抱っこ紐9種徹底比較!定番3種【エルゴ・ベビービョルン・アップリカ】&人気上昇メーカー

[最終更新日]  [公開日] 2019/7/22

子育ての必須アイテム、抱っこ紐を、機能面、安全面など様々な角度から比較し、わかりやすくまとめました。先輩ママ、パパから人気が高い定番シリーズから、シンプル&低価格帯の抱っこ紐まで全9種を徹底比較しています。

多くのママが選ぶのは【エルゴ、ベビービョルン、アップリカ】

抱っこ紐なら、エルゴ、ベビービョルン、アップリカの3メーカーから選ぶママが多く、特にエルゴは50%以上のママから選ばれている大人気の抱っこ紐です。安全性、機能性、快適度が高い抱っこ紐を選びたいなら、この3つの中から選ぶことをおすすめします。

エルゴ、ベビービョルン、アップリカの3大人気メーカーを含んだ全9種の抱っこ紐を比較してみましょう。

抱っこ紐を選ぶポイント

⇒ 抱っこ紐の選び方の詳細はこちら

抱っこ紐の比較表

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商品名 エルゴ
アダプト
エルゴ
オムニ360
ベビービョルン
ONE KAI
アップリカ
コアラ
グレコ
ルーポップゼロ
napnap
ベーシック
コンビ
ジョイン
ELFINDOLL
ダッコール
バディバディ
アーバンファン
料金 23,000円 26,000円 18,000円 20,000円 11,000円 8,380円 15,000円 6,295円 9,000円
使用
期間
0~48カ月
3.2~20kg
0~36カ月
3.2~15kg
0~36カ月
3.5~15kg
0~36カ月
3.5~15kg
生後14日~36ヶ月
3.5~15kg
4ヵ月~48ヶ月
~20kg
4ヵ月~36ヶ月
3.2~15kg
4ヵ月~36ヶ月
~15kg
生後10日~36ヵ月
3.2~15kg
新生児
から
3.2kg~ 3.2kg~ 3.5kg~ 3.5kg~ 生後14日~
インサート使用
別売り新生児
パッドが必要
別売りインファント
シートが必要
別売り新生児
キットが必要
3.2kg~
生後10日~
抱っこ
種類
  • 対面抱っこ0ヵ月~
  • 前抱っこ
  • おんぶ6ヵ月~
  • 腰抱っこ6ヵ月~
  • 横抱っこ
  • 対面抱っこ0ヵ月~
  • 前抱っこ首すわり~
  • おんぶ6ヵ月~
  • 腰抱っこ6ヵ月~
  • 横抱っこ
  • 対面抱っこ0ヵ月~
  • 前抱っこ首すわり~
  • おんぶ12ヵ月~
  • 腰抱っこ
  • 横抱っこ
  • 対面抱っこ生後14日~
  • 前抱っこ腰すわり~
  • おんぶ7ヵ月~
  • 腰抱っこ
  • 横抱っこ0ヵ月~
  • 対面抱っこ生後14日~
  • 前抱っこ
  • おんぶ4ヵ月~
  • 腰抱っこ
  • 横抱っこ
  • 対面抱っこ4ヵ月~
  • 前抱っこ
  • おんぶ4ヵ月~
  • 腰抱っこ
  • 横抱っこ
  • 対面抱っこ4ヵ月~
  • 前抱っこ
  • おんぶ4ヵ月~
  • 腰抱っこ7ヵ月~
  • 横抱っこ
  • 対面抱っこ4ヵ月~
  • 前抱っこ
  • おんぶ4ヵ月~
  • 腰抱っこ
  • 横抱っこ
  • 対面抱っこ4ヵ月~
  • 前抱っこ腰すわり~
  • おんぶ4ヵ月~
  • 腰抱っこ7ヵ月~
  • 横抱っこ生後10日~
安全性 SG認証 SG認証 SG認証 SG認証 SG認証 SG認証 SG認証 SG認証 SG認証
洗濯 洗濯機OK 洗濯機OK 洗濯機OK 洗濯機OK 手洗い 洗濯機OK 手洗い 洗濯機OK 手洗い
腰回り
サイズ
76~
132cm
60~
132cm
67~
160cm
70~
120cm
74~
118cm
61~
125cm
~120cm ~135cm 65~
135cm
重さ 798g 798g 約1kg 971g 585g 620g 620g 670g 650g
購入
備考
シェアNo.1!肩、腰が疲れにくい長年業界でトップシェアを誇る大人気ブランド。考えつくされた機能性で、生まれてすぐから使える安定感の高さ、ママやパパの肩、腰の負担が少なさが魅力です。通気性抜群のメッシュタイプもあります。(アダプト クールエア)
前向き抱っこもできるエルゴエルゴの品質はそのままで、前向き抱っこにも対応したシリーズです。通気性抜群のメッシュタイプ(オムニ360 クールエア)は、同シリーズ最高の機能性を誇ります。
付けたり外したりが簡単片手で装着ができる簡単設計で、着脱が容易。機能が充実している割に安めなのでコスパは良好です。通気性抜群のメッシュタイプもあり(ONE KAI Air)
新生児は横抱っこしたいママに横向き抱っこに対応しているので、縦抱っこは不安と言うママに特におすすめ。他にも対面抱っこ、前抱っこ、おんぶもできるマルチタイプです。通気性抜群のメッシュタイプもあり(コアラ メッシュプラス)
軽くて持ち運びしやすい多機能抱っこ紐の中ではトップクラスの軽さです。。対面抱っこ、おんぶのみのシンプル機能ですが、新生児(14日以降)からオプションなしで使えます。
日本人の体形に合わせた設計海外製の抱っこ紐だと大きすぎるママにおすすめ。腰ベルトは61cmから使え、重量も軽めです。別売りの新生児パッドを使えば新生児(生後10日以降)から使えます。
大手ベビー用品ブランドの安心クオリティ多くのベビー用品を手掛ける「コンビ」の抱っこ紐です。2つの落下防止ホールド機能や、肩ラクベルトなど機能面は上々。別売りのインファントシートで生後1ヵ月から使えます。
とにかく安い!ベビー服などで有名な西松屋が手掛けるELFINDOLLの抱っこ紐です。西松屋の最大の魅力である「安さ」が特出しています。上位ブランドに比べると機能面はやや劣るものの、お値段以上と言えます。別売りの新生児キットで1ヵ月から使用できます。
すべての抱っこに対応したマルチタイプ対面抱っこをはじめ、腰抱っこ、横抱っこなど5種類に対応しています。構造がやや複雑で、フィット感、生地感などやや及ばない面もありますが、価格は安く、軽くて持ち運びやすいのでコスパは高い抱っこ紐と言えます。

この表は、メーカーの公式サイト、説明書のデータを反映させたものです。 対応時期、体重などはあくまで目安となりますので、説明書をよくご確認いただいてからのご使用をお願いいたします。

上記の比較表を見ると、メーカーによって、モデルによって様々な違いがあることがわかります。 その中から、特に人気のエルゴ、ベビービョルン、アップリカの3メーカー、4モデルをさらに掘り下げてみましょう。

エルゴベビーの抱っこ紐をさらに詳しく解説

街中でいちばんよく見かける抱っこ紐と言えばエルゴベビー。やや高めのお値段ながら、シェア50%以上とも言われている高支持の理由は長時間利用しても疲れない抜群の使いやすさにあります。

現行モデルは、「アダプト」と「オムニ360」で、それぞれメッシュ素材でできた「クールエア」シリーズも出ています。

「アダプト」はこれまでのエルゴシリーズを継承したスタンダードタイプ。

「オムニ360」は前向き抱っこに対応しているエルゴシリーズの中で最高機能の抱っこ紐です。

それぞれの特長を詳しく見て見ましょう。

疲れにくさNo.1!長時間使用しても疲れない快適設計

エルゴベビー アダプト

23,000円(+税)

クールエアは 25,000円(+税)

  • 対面抱っこ0ヵ月~
  • 前抱っこ
  • おんぶ6ヵ月~
  • 腰抱っこ6ヵ月~
  • 横抱っこ

使用期間:
0~48カ月 3.2kg~20kg 新生児から使える

素材本体:綿100% ベビーウエストベルト:ポリエステル100%
クールエアは、ポリエステル100%
洗濯洗濯機で洗える(ネット使用)
SGマーク取得済み(安全基準をクリア)
サイズ腰ベルト76~132cm
重さ798 g

エルゴは、厚みのある肩ベルト、腰サポート付きの腰ベルトで赤ちゃんの体重を分散してくれるので、肩、腰の負担が少なく、長時間使っても疲れにくいのが最大の魅力。 また、どの月齢、どの抱き方でも赤ちゃんの自然な座り姿勢をキープしてくれる設計で、首すわり前の新生児から安心して使うことができます。

多くの抱っこ紐が3歳まで、15キロまでなのに対し、新生児(0歳)から、最長4歳、20キロまで対応可能なのも頼もしいところです。

「アダプト」は、風通しがよいメッシュ素材で作られた「アダプト クールエア」もあるので、暑がりのパパやママは要チェックです。

ここにも注目!

エルゴの新しいシリーズは、肩ベルトをクロス装着できるようになりました。 エルゴはしっかりした作りなので、小柄な人には大きすぎると言う声がありましたが、クロス装着することでその点を改善。 小柄な方でも赤ちゃんとの高いフィット感を実感できます。

前向き抱っこにも対応したシリーズ最高峰の抱っこ紐

エルゴベビー オムニ360

26,000円(+税)

クールエアは 29,000円(+税)

  • 対面抱っこ0ヵ月~
  • 前抱っこ首すわり後
    (5ヵ月)~
  • おんぶ6ヵ月~
  • 腰抱っこ6ヵ月~
  • 横抱っこ

使用期間:
0~36カ月 3.2kg~15kg 新生児から使える
※クールエアは48カ月、20kgまで対応

素材本体:綿100% ベビーウエストベルト:ポリエステル100%
クールエアは、ポリエステル100%
洗濯洗濯機で洗える(ネット使用)
SGマーク取得済み(安全基準をクリア)
サイズ腰ベルト60~132cm
重さ798g

エルゴは、前向き抱っこができないのが欠点…と思っているママも多かったと思いますが、オムニ360シリーズでとうとう前向き抱っこにも対応しました!
しかも、ただ前向き抱っこができるだけじゃなく、抱っこしたままスムーズに「対面抱っこ⇒前向き抱っこ」に変えられると言う機能まで追加。ママの疲れにくさ、赤ちゃんの快適性はエルゴのクオリティを保ったまま、機能性が格段に向上しています。

また、メッシュ素材でできた「オムニ360 クールエア」は、涼しい、乾きやすいと言う、素材の特徴だけじゃなく、さらに機能性もアップしたエルゴ史上最高峰のフレキシブルモデルです。
赤ちゃんの体をそのまま受け入れる超立体の「3Dエルゴノミックシート」で、フィット感がさらに向上しています。それに合わせて価格も結構高めですが、赤ちゃんに最高の快適さを、と考えるとコスパは決して悪くありません。

ベビービョルンの抱っこ紐をさらに詳しく解説

着脱のしやすさNo.1!サッと抱っこできてストレス知らず

ベビービョルン ONE KAI

18,000円(+税)

ONE KAI Airは 22,000円(+税)

  • 対面抱っこ0ヵ月~
  • 前抱っこ首すわり後
    (5ヵ月)~
  • おんぶ12ヵ月~
  • 腰抱っこ
  • 横抱っこ

使用期間:
0~36カ月 3.5kg~15kg 新生児から使える

素材本体外側:綿60%・ポリエステル40% 本体内側:綿100% レッグ用ファスナーカバー:綿100%
ONE KAI Airは、本体:ポリエステル100%、レッグ用ファスナーカバー:綿100%
洗濯洗濯機で洗える(ネット使用)
SGマーク取得済み(安全基準をクリア)
サイズ腰ベルト67~160cm
重さ約1kg

ベビービョルンを愛用しているママが口をそろえて言うのが「着脱のしやすさ」。 赤ちゃんを抱っこしたり降ろしたりは頻繁にある事なので着脱のストレスがないのは高ポイントですよね。 新生児から使え、前向き抱っこやおんぶにも対応した多機能にもかかわらず同機能の抱っこ紐に比べて安めなのも魅力です。

通気性を重視したい方は、メッシュ素材でできた「ベビービョルン ONE KAI Air」がおすすめです。

アップリカの抱っこ紐をさらに詳しく解説

抱っこの種類NO.1!新生児にも安心の横向き抱っこができる

アップリカ コアラ

20,000円(+税)

コアラ メッシュプラスは 22,000円(+税)

  • 対面抱っこ生後14日~
  • 前抱っこ腰すわり後
    (7ヵ月)~
  • おんぶ7ヵ月~
  • 腰抱っこ
  • 横抱っこ0ヵ月~

使用期間:
0~48カ月 3.2kg~20kg 新生児から使える

素材表地:綿100% 裏地/メッシュ地:ポリエステル100%
コアラ メッシュプラスは、ポリエステル100%
洗濯洗濯機で洗える(ネット使用)
SGマーク取得済み(安全基準をクリア)
サイズ腰ベルト70~120cm
重さ971g コアラ メッシュプラスは、1.31kg

生まれたばかりの赤ちゃんは首が座っておらず、頭はグラグラ不安定。いくらしっかりホールドしていても縦抱っこは不安…と言う方は多いと思います。 そんなママ、パパには、横向き抱っこにも対応したアップリカがおすすめです。

首すわり前の赤ちゃんにとって自然な姿勢(横向き)のまま抱っこができるので、ママも赤ちゃんも安心。 横抱っこは、ねんねの状態に近い形なので、抱っこ紐の中で寝てしまってもスムーズにお布団に下ろせると言うメリットもあります。

縦抱っこ(対面抱っこ)も生後14日から使えるので、必要に応じて使い分けることもできます。 その他、前向き抱っこ、おんぶもできる「抱っこの多様性」が魅力です。

型落ちモデルでもOKならもっと安く購入できる

抱っこ紐を扱うメーカーでは、より良い性能を求め、常に品質改良を行っています。 最新モデルが一番高機能なのはもちろんですが、長い期間人気を維持しているメーカーなので、数年前に出されたモデルも十分な機能性を持っています。 最新モデルにこだわらないのであれば、安く購入できる型落ちモデルを検討しても良いと思います。

Amazonや楽天で「エルゴ 抱っこ紐」などで検索すると最新から型落ちのモデルまで広く探せます。

昔のモデルは、上記で紹介した最新モデルとスペックが異なるので、しっかりチェックしましょう。 エルゴの場合、新生児に使う場合は別売りのインサートが必要だったり、前向き抱っこができなかったりするものもあります。 また、生産が中止されたために高値で取引されている場合もあるので注意しましょう。

型落ちモデルをAmazonで探してみる

型落ちモデルを楽天で探してみる

抱っこ紐の選び方

Point 1使用期間
抱っこ紐は新生児(首すわり前)から使えるもの、首すわり後(約4ヶ月~)から使えるものがあります。
新生児期や首すわり前にお出かけの機会は多くはないと思いますが、一ヶ月健診、三ヶ月健診、お宮参り、里帰りからの帰宅時などで、抱っこ紐が必要なケースが多く、新生児から使える抱っこ紐を選ぶママは多いようです。
移動時はベビーカーや車がメインの方は、首が座った4ヶ月以降から使えるものでも充分です。
また、外出時だけじゃなく室内でも抱っこ紐を使用する場合もあります。抱っこをしないと寝ない、泣いてしまう、と言う赤ちゃんも多く、そのケースでも新生児期から使える抱っこ紐は大活躍します。

また、何歳まで(何キロまで)使えるかもチェックしましょう。
短いよりは長く使用できる方がベター。抱っこ紐は3歳前後で卒業する子が多いですが、個人差がありますし、災害時のためにあえて長く使用できるものを選ぶママも多いようです。
Point 2機能面
抱っこの種類は
  • 対面抱っこ(基本となる抱っこ)
  • 前向き抱っこ(散歩時に赤ちゃんの視界が開ける)
  • おんぶ(家事の時におすすめ)
  • 横向き抱っこ(新生児期の首の負担が少ない)
  • 腰抱っこ(抱き降ろしが楽)
があります。
多機能抱っこ紐を選ぶなら、対面抱っこ、おんぶの2種類はあった方が良いでしょう。
個人差はありますが、視界が開ける前向き抱っこが好きな赤ちゃんも多いので前向き抱っこができるとベターです。
抱っこのパターンが多い方が選択肢が増えて良いですが、その分値段が高くなります。
Point 3肩、腰への負担
赤ちゃんを抱っこする機会は多く、長時間使用することも考えられるので、肩、腰への負担が少ない抱っこ紐を選びましょう。
多機能抱っこ紐なら肩だけで支えるタイプよりも、肩と腰両方で支える腰ベルト付きタイプがおすすめです。
腰ベルト付きタイプは安定感があり、赤ちゃんの体重が分散するので体への負担が少ないと言うメリットがあります。
Point 4使いやすさ
赤ちゃんを抱っこしたり降ろしたりする機会は頻繁にあるので、着脱のしやすさもチェックしましょう。
ただ、安全性を求めるとしっかりした作りになるのは仕方ないので、着脱がしやすい=簡易な作りで安全性に欠けるケースもあるので注意しましょう。
また、抱っこ紐を持ち運ぶこともあると思うので、重さやコンパクトにたためるかもチェックしましょう。
Point 5安全面
大切な赤ちゃんを護るためには抱っこ紐の安全性は重要です。
一般財団法人製品安全協会が定めた「抱っこ紐の安全基準」をクリアした商品にはSGマークが付けられているので一つの基準にしても良いでしょう。
また、抱っこ紐で万が一の事故を起こさないためは、メーカーの定めた使用方法をきちんと守ることが大切です。
必ず説明書を読んで正しい使い方をし、抱っこ中は赤ちゃんをしっかり見守るようにしましょう。

⇒ 【人気の抱っこ紐9選】比較表をチェック

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