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キラキラネームじゃない珍しい&かぶらない男の子の名前900選
[更新日] 2026年6月18日

大切な赤ちゃんに、個性的で“かぶらない”名前を付けたいパパ・ママへ。
最近は名付けの自由度が上がり、おしゃれな響きや凝った漢字の珍しい名前が増えています。とはいえ、奇抜すぎる「キラキラネーム」は避けたいもの。
このページでは、最新ランキングに見る“珍しい名前のいま”や、かぶらない名前の選び方にも触れながら、響き・漢字・古風・自然モチーフなど、こだわりの詰まった男の子の名前をたっぷりご紹介します。
※この記事で紹介している名前には、当て字の読みも含まれます。名のり読みは辞書によって異なる場合があります。
名付けポンのランキングで見る「珍しい男の子の名前」のいま
名付けポンの年間ランキング(2019年〜)をたどると、上位の顔ぶれは年々入れ替わり、かつて珍しかった名前が定番として定着しています。
かつて珍しかった名前が、定番ランキング入り
たとえば「翠(すい)」は2023年に初めてランキング入りし(37位)、その後も毎年ランクイン。「藍(らん)」も2023年に初登場(62位)して定着しました。
このように、珍しいとされた名前が数年で定番になることは珍しくありません。だからこそ「珍しい・かぶらない」の基準は移り変わります。本記事では、いま注目の珍しい男の子の名前を幅広く紹介しています。
かぶらない男の子の名前の選び方
かぶらない名前を探すなら、次の3つの切り口から見ていくと見つけやすくなります。
珍しい響きで選ぶ
耳なじみはよいのに、まわりとかぶりにくい音の名前。
例:きお・めぐる など。
珍しい響きのおしゃれな男の子の名前
珍しい漢字・組み合わせで選ぶ
読みは定番でも、漢字でほかと差がつきます。
例:愛響(あおと) など。
珍しい漢字の男の子の名前
定番の名前を珍しい読みで選ぶ
人気の漢字に、ひとひねりした読みを合わせる方法。
例:仁(めぐむ) など。
定番漢字を珍しい読み方で
より確実に「かぶらない」名前にしたいときは、人気ランキングの上位と読みが重ならないかを確かめるのがおすすめ。気になる読みは、名前検索で候補の幅も見られます。
珍しい響きのおしゃれな男の子の名前
珍しい響きは印象に残りやすく、他とかぶらない洗練された雰囲気の名前になります。
おすすめは、耳心地の良い名前らしい響きです。
個性と普遍性が共存する響きは、名前を超えたアイデンティティを創り出します。
ネガティブな意味の言葉と同音にならないか注意しながらいろいろな音の組み合わせを試してみましょう。
漢字によってイメージが変わるので、さまざまなパターンの漢字をご紹介します。
たとえば「澪音(みおと)」は、船が通る清らかな水路を表す「澪」に「音」を添えた名前。よどみのない澄んだ心で、まわりに調和を広げていく子に……という思いを込められます。
2音(二音)の珍しい男の子の名前
2音は短くすっきりとして呼びやすく、珍しい響きでも耳になじみます。少ない音でも、合わせる漢字で個性を出せます。
- ある 存、 在、 或、 歩、 有瑠、 空琉
- いお 一桜、 勇桜、 唯央、 偉央、 緯音
- かお 楓央、 風央、 佳生、 夏渚、 翔桜
- きお 葵生、 樹央、 起穂、 希緒、 稀生
- きわ 極、 輝和、 貴和、 輝羽、 稀和
- さい 才、 采、 最、 犀、 咲伊、 佐依
- しい 椎、 志維、 思惟、 詩以、 紫衣
- しき 識、 式、 詩喜、 詩季、 士輝
ピックアップ
- 士稀(しき)
-
「士」は学識や徳を持った人、精神的な高潔さを備えた人を意味し、「稀」は珍しい、めったにない、希少であるという意味を持ちます。
士稀という名前は、「士」の持つ誠実さと「稀」の持つ特別感を兼ね備えた名前となり、「高い志を持った品格ある人となり、世界にひとつだけの稀有な存在として輝いてほしい」という願いを込めることができます。
また、「しき」という響きは、日本の美しい「四季」を連想させ、春夏秋冬それぞれの季節のように多彩な表情を持ち、時と共に成長していく豊かな人生を歩んでほしいという思いも込められます。
- ぜん 然、 全、 禅、 漸
- てお 輝緒、 輝旺、 輝央、 輝音、 照生
- とき 時、 旬、 季、 翔生、 斗紀、 士稀
- とわ 叶羽、 杜和、 永和、 透和、 永遠
- はく 珀、 白、 羽玖、 葉空、 晴琥
- ひか 陽楓、 日楓、 日翔、 緋珂
- ねお 嶺央、 音央、 寧音、 寧大、 音和
- まる 丸、 円、 真瑠、 真琉、 麻琉
- まれ 稀、 希、 真玲、 真令、 万玲、 磨伶
- るき 琉生、 琉輝、 琉樹、 瑠希、 瑠玖
- れつ 烈、 怜都、 礼都、 玲津、 澪津
- ろい 露一、 路唯、 路威、 鷺偉、 呂伊
- れあ 玲空、 伶亜、 礼空、 礼亜、 令阿
- れむ 怜夢、 礼夢、 令武、 令舞、 伶武
- わく 湧、 和玖、 羽雲、 羽空、 和琥
3音(三音)の珍しい男の子の名前
3音になると響きにふくらみと余韻が出て、やわらかく洗練された印象に。組み合わせの幅も広く、珍しい響きを作りやすい音数です。
- あいく 藍空、 藍久、 愛玖、 逢空、 亜郁
- あかし 証、 験、 灯、 燈、 朱獅、 明志
- あこう 亜昂、 亜航、 空光、 空虹、 彩晃
- あすき 明日輝、 明日樹、 明日貴、 明日希、 亜寿樹
- あすと 明日翔、 明日斗、 亜寿人、 明澄透、 空澄斗
- あれい 亜玲、 彩伶、 阿礼、 明伶、 空澪
- あれん 蒼蓮、 安漣、 亜蓮、 彩蓮、 存連
- いのり 祈、 祈吏、 伊紀、 唯仁、 依乃利
- いたる 至、 到、 周、 達、 至琉、 一善
ピックアップ
- 格(いたる)
-
「格」という漢字は、基準や規範、品格や地位を表現した力強い一字です。
また、「いたる」という読みには、「至る所で活躍する」「極めるまで努力する」という意味も含ませることができます。
シンプルな一文字名ながら、「人としての品格を極め、どんな分野でも真摯に取り組み、高い志に到達できる人になってほしい」といった大きな願いを込めることができます。
- いつく 慈、 斎、 一玖、 稜空、 逸久
- ういと 佑絃、 侑弦、 羽純、 生弦、 初音
- かいん 海音、 海允、 歌音、 快音、 歌韻
- かいる 海琉、 魁琉、 凱琉、 櫂琉、 海瑠
- かえん 佳縁、 一縁、 翔円、 楓苑、 日遠
- きおう 希凰、 稀央、 輝桜、 紀鷹、 貴旺
- きせき 輝汐、 輝夕、 稀夕、 希汐、 希世紀
- きずな 絆、 希沙、 輝沙
- きなり 希成、 生成、 紀也、 希響
- しおう 士桜、 史桜、 紫央、 志凰、 糸鷹
- じおん 慈音、 慈恩、 慈温、 滋音、 時恩
- しぶき 史吹、 詩吹、 獅吹、 志吹
- しよう 詞葉、 史遥、 志陽、 士鷹 紫陽
- たから 宝、 鷹良、 天空、 貴来、 高楽
- ちから 能、 新良、 史来、 睦良
- なゆた 那由多、 那悠太、 凪夕汰
- ひゆう 陽悠、 陽友、 柊佑、 柊柚、 飛祐
- ましゅう 真秀、 真柊、 茉柊、 茉秋、 真周
- みおと 澪音、 心響、 海音、 水音
- めぐる 環、 廻、 旋、 周、 巡、 芽流、 周瑠
- らいく 来玖、 来空、 来久、 来駆、 頼玖
- りいと 利弦、 吏絃、 璃弦、 凛糸、 吏衣斗
- るうと 琉生斗、 琉佑人、 瑠羽人、 瑠右人
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拗音(ゃ、ゅ、ょ)を効果的に使った名前
拗音(ようおん)は、小さい「ゃ、ゅ、ょ」を使った言葉です。名前に取り入れると柔らかさがプラスされ、軽やかで親しみやすい名前になります。 じゅん、りょう、など昔から名前によく使われていますが、ここでは拗音を印象的に使った珍しい名前をご紹介します。
- きりゅう 希龍、 輝琉、 希隆、 暉琉
- しゅり 朱里、 朱莉、 珠吏、 主理、 趣利
- ひゃくと 百翔、 百斗、 百音、 百飛、 百都
- ひゅうが 陽向、 日向、 彪雅、 彪冴
- りゅうが 琉雅、 琉我、 琉河、 隆雅、 龍牙
- りゅうせい 琉晴、 隆誠、 琉聖、 流星、 龍正
止め字に拗音を使った名前
名前の最後を拗音(ゃ・ゅ・ょ)で締めると、やわらかく余韻のある響きになります。止め字を変えるだけでも珍しさが出ます。
- こうじゅ 昊樹、 虹樹、 光樹、 煌寿、 康朱
- そうじゅ 湊樹、 想珠、 創樹、 蒼寿、 颯珠
- れいじゅ 令樹、 令珠、 怜樹、 澪朱、 礼寿
- れんじゅ 蓮樹、 連珠、 漣朱
- たいじゅ 大樹、 太寿、 大珠、 泰樹、 泰朱
ピックアップ
- 大鷲(たいじゅ)
-
「大きな鷲(わし)」の雄大さと気高さを表現した力強い印象の名前です。
鷲は、遠くを見通す能力と獲物を正確に捉える判断力を持つので、困難な状況でも冷静に状況を判断し、的確な決断ができる賢明さをイメージできます。
また、力強い翼は、逆風をも乗り越えて高く飛ぶことができる強さと忍耐力を表しています。
大鷲という名前は、「大きな視野で物事を見通し、高い目標に向かって羽ばたける人に」といった人生を力強く生きるための願いが込められています。
珍しい読み方の名前の注意点
名付けの際は読み方に決まりはなく、空(すかい)、獅子(れお)と言った当て字を使うこともできます。また、文字数に制限はないため、7音、8音と長い名前も付けることができます。
しかし、漢字に関係ない読み方や長すぎる名前は生活上で不便が生じますので、程々がベター。
他とかぶらない名前を追求するあまりやりすぎないように注意が必要です。名前を付ける際は、信頼のおける第三者に客観的な意見を聞いてみるなどしてみましょう。
中性的な珍しい男の子の名前
多様性の時代と言われている昨今ですが、名付けでもジェンダーレスな名前が好まれる傾向にあります。
ここでは珍しい名前の中でも性別を問わない響き、かわいい響きの名前をピックアップしてご紹介します。
2音の珍しい中性的な名前
2音はやさしくまるい響きで、性別を問わずなじみます。短いぶん、合わせる漢字で印象を方向づけやすいのも特長です。
- うみ 海、 宇海、 優海、 佑海、 雨弥
- きい 希唯、 稀生、 季生、 來生、 紀依
- とあ 斗碧、 透空、 翔空、 斗逢、 百亜
- ふう 楓、 風、 風生、 楓羽、 歩生
- みつ 映、 晄、 光、 充、 弥、 光都、 実紬
- みと 心翔、 海斗、 望仁、 弥十、 海翔
- ゆと 結都、 悠翔、 柚采、 悠斗、 友斗、 由登
- りう 吏羽、 吏優、 利佑、 理生、 李羽
- りと 理登、 吏音、 莉斗、 理翔、 涼叶
- りむ 理夢、 吏夢、 吏武、 璃武、 璃舞
- るか 琉叶、 琉楓、 瑠河、 留海
3音の珍しい中性的な名前
3音になると中性的な響きに落ち着きと余韻が加わります。やわらかさを保ちながら、個性も出しやすい音数です。
- あおば 蒼葉、 碧羽、 青波、 青葉、 葵晴
- あまね 周、 弥、 普、 遍、 天音、 天弥
- あると 或斗、 在音、 歩音、 歩登、 有翔
- いつか 一楓、 一佳、 壱風、 逸圭、 五叶
- いつは 壱羽、 一葉、 一芭、 五葉、 逸映
- えいむ 永夢、 詠夢、 瑛夢、 英舞、 栄舞
- えいる 永琉、 詠瑠、 瑛留、 英瑠、 映琉
- かじゅ 佳樹、 夏樹、 禾寿、 楓珠、 翔朱
- かなつ 佳夏、 風夏、 嘉夏、 日南都
- かのん 日暖、 一暖、 郁音、 夏音
- こはく 虎珀、 琥白、 瑚白
- しおん 詩苑、 志音、 志穏、 汐音、 史恩
- しづき 識月、 志月、 詞月、 紫月、 梓月
- じゅか 樹風、 寿楓、 珠夏、 朱嘉
- しゆき 志侑、 史侑、 紫幸、 獅之、 詩雪
- ちづる 千弦、 千絃、 智弦、 知絃、 千鶴
- なごみ 和、 和心、 和海、 和弥
- ねいろ 寧路、 音色、 音彩、 嶺色
- のえる 乃瑛瑠、 乃慧琉、 乃永留
- はすみ 蓮実、 蓮己、 蓮望、 羽純、 羽澄
- はのん 春音、 晴音、 羽音、 巴暖、 葉暖
- ひいろ 陽色、 陽彩、 一色、 飛彩
- ふうり 楓李、 楓吏、 風浬、 風理
- ふよう 歩耀、 芙葉、 楓遥、 風陽、 富陽
- ましろ 真白、 茉白、 磨白、 真城、 万城
- まひろ 真尋、 真啓、 真宙、 茉広、 万丈
- まゆき 舞雪、 真侑、 真幸、 舞雪、 眞千
- りあん 理安、 吏杏、 吏晏、 璃庵
女の子にも使える響きは、男の子っぽい漢字を使うと性別を間違えられにくくなります。
かわいい響き×かっこいい漢字の組み合わせはギャップが魅力のおしゃれな名前になります。
【関連記事】男の子でも女の子でも使える中性的な名前
中性的な名前の注意点
中性的で珍しい男の子の名前をつける際には、響きや意味に加え、将来の印象を考慮することが重要です。
女の子のような名前は、幼い頃は似合っていても、大人になった時に違和感を覚える可能性もあります。
個性を大切にしつつも、本人にとってポジティブに受け取られるかどうかを考え、社会的な印象や将来的な影響を考慮してバランスの取れた名前を選ぶことを心がけましょう。
珍しい漢字の男の子の名前
人気の響きでも、凝った漢字だと一味違った印象に。ほかとかぶらない漢字を使って個性的な名前を考えてみましょう。
舜を使った珍しい名前
アオイ科の落葉樹「木槿(ムクゲ)」、または中国古代の伝説上の聖天子の名を指す漢字です。ムクゲは韓国の国花でもあります。
ムクゲの花言葉は「信念」「新しい美」などです。芸術の世界で才能を開花するように、アジアを代表する人物に、などの願いを込めることができます。
読み方は「しゅん、むくげ」の他、名のりで「きよ、とし、ひとし、みつ、よし」などがあります。
識を使った珍しい名前
考える、物事の道理を見分ける、などの意味がある「識」は、名付けに使うと聡明で理知的な印象の名前になります。
一文字で「しき」と言う名前はクールでかっこいいですね。名のりでは「さと、つね、のり」の読み方ができます。
調を使った珍しい名前
「調」は様々な意味があり、名前に多くの意味付けができます。
調和、協調などの言葉から人間関係に恵まれるイメージ、調べる、調査などから探求心旺盛で自ら道を切り拓ける人に、音調、格調などから感性豊かな人に、などの願いを込めることができます。
読み方は「しら(べる)、ちょう、みつぎ」などの他に、名のりで「しげ、つき、なり」などがあります。
極を使った珍しい名前
極めると言う言葉で知られる「極」は、何事にも一生懸命頑張れる子に、得意な分野で能力を発揮できる人に、などの意味を持たせるのにぴったりな漢字です。
名のりで「きわ、きわむ、きわめ、なか、のり、みち、むね」など、名前に使いやすい読み方もあります。
超を使った珍しい名前
超える、飛び越える、抜きんでている、などの意味があるので、さまざまな分野で活躍できる人になりそうです。
音読みの「ちょう」以外に、名のりで「おき、き、こゆる、たつ、とおる、ゆき」などの読み方ができます。
然を使った珍しい名前
然は、「そのとおり」という肯定を示す漢字です。「自然」「天然」「平然」という言葉からナチュラルで素直な印象があります。
音読みの「ぜん、ねん」以外に、名のりで「のり」などの読み方ができます。
全を使った珍しい名前
全は、全能、完全などの言葉のように、欠けたところのないパーフェクトな印象があります。また、完全にやりきる(全う)という言葉どおり、目標に向けて全力で努力する様子がイメージできます。
名のりの読み方が多く「あきら、たけ、たもつ、とも、はる、まさ、また、みつ、やす、よし」などがあります。画数が少なめなのですっきりとした一文字名にしても、頭文字や添え字にして二文字名にしてもまとまりやすいです。
渾を使った珍しい名前
渾は、2017年9月に人名用漢字に加わった漢字です。それ以前に生まれた赤ちゃんには使えない漢字と言う希少性が魅力です。
渾には、盛んに水が流れる様子、まじる、すべて、などの意味があります。からだ全体を指す「渾身」と言う熟語もありますね。
読み方は、「こん、すべ(て) 、にご(る) 、ま(じる)」など。
定番漢字を珍しい読み方で
多くの漢字には複数の読み方があります。訓読み、音読み以外にも人名にだけ使える「名のり訓(人名訓)」もあり、よく知られた漢字でも意外な読み方ができることもあります。
ここでは、名付けで人気の漢字のあまり知られていない読み方の名前をご紹介します。
たとえば「仁(めぐむ)」。「仁」は思いやりや慈しみを表す漢字で、“めぐむ”という読みにのせれば、人にやさしく手を差し伸べられる子に……という思いを重ねられます。
漢字一文字
よく知られた一字でも、名のり訓や訓読みを選ぶと意外な表情が出ます。字面はなじみやすいまま、読みで個性をひとさじ加えられます。
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漢字二文字以上
二文字以上でも、読みをずらせば一気に珍しくなります。人気の漢字を使いながら、読みでさりげなく差をつけられます。
漢字の使い方を工夫した男の子の名前
定番の響きでも、漢字の使い方を工夫すると印象的な見た目の名前になります。例えば、かいと君なら海翔、快斗など「かい + と」の形が人気ですが、区切りを「か + いと」にすると「夏絃、佳糸」など、一味違った漢字の名前になります。
読み方がたくさんある漢字の場合、難読になりやすいので注意が必要です。
「〇いと」と読む名前
「いと」と読む漢字は、「絃、弦、純、糸、文、愛」など。古風・和風イメージの漢字や、芸術的なイメージの漢字が多く、おしゃれな印象の名前になります。
「〇おと」と読む名前
「おと」と読む漢字は、「音、響、律、韻」など。美しいメロディが聞こえてきそうな名前となります。
「〇さと」と読む名前
「さと」と読む漢字は、「里、怜、智、理、慧、吏、利、惺、聖」など。「さと(い)=かしこい」の意味がある漢字が多いので聡明な印象の名前になります。
一文字一音の万葉仮名風の名前も個性的
万葉仮名とは、あ(安)、い(伊)、う(宇)、などの日本語の音を表記するために使われていた漢字のことです。
名付けでは、一音に対して一文字の漢字を充てると万葉仮名風の名前となります。
人気の響きでも万葉仮名風にすると、新鮮でおしゃれな印象になりますよ。
ここでは3音三文字の万葉仮名風の男の子の名前をご紹介します。
人気の名前を万葉仮名風に
あおと・かいと・はると…人気の響きを、一音ずつ漢字に置き換えた名前です。定番の読みでも、字面でぐっと珍しくなります。
中性的な響きの名前を万葉仮名風に
あおい・いおり・ちひろ…性別を問わない響きを万葉仮名風に。やわらかさと個性を両立できます。
古風和風の珍しい男の子の名前
日本人であることを誇りに思える、古風・和風な名前をご紹介します。
古風×おしゃれな雰囲気をミックスした名前は珍しく洗練された印象です。
和のモチーフは個性的でありながら落ち着いた雰囲気もあり、幅広い世代に好感を持ってもらいやすい点が人気です。
たとえば「暦(こよみ)」は移りゆく季節を数える一字。時の流れを慈しみ、一日一日を大切に重ねる子に。「灯(ともる)」なら、暗がりをやさしく照らす灯火のように、まわりの心をあたたかく照らす存在に……と、古風な一字は願いを重ねやすい趣があります。
漢字一文字の珍しい古風な名前
一字でも漢字の意味と佇まいがしっかり伝わるのが、一文字の古風名。落ち着きと品のある印象になります。
漢字二文字、三文字の珍しい古風な名前
二文字・三文字になると、字の組み合わせで物語性が増します。和の趣に奥行きと個性が加わります。
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旧字・異体字を使った名前
旧字・異体字を使うと人気の響きでも風格のある印象深い名前になります。
旧字・異体字は画数が多い字が多いので組み合わせる漢字は画数の少ないスッキリした字形がバランスよく見えます。
二文字以上の名前は、二文字とも旧字・異体字にしてしまうと重たい印象になるので使うのは一字のみにするのが無難です。
- 旧字・異体字を使った名前の注意点
-
旧字・異体字はキーボードで一発変換できなかったり、画数が多く書きにくかったりするので、名前を間違われやすくなります。
そのため、本人も普段の生活では新字でやり過ごすこともあるようです。
せっかくこだわって旧字・異体字の名前を付けても、正しく使ってもらえない可能性も。
その点を踏まえ、名付けに旧字・異体字を使うことを検討しましょう。
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