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『SKET DANCE(スケットダンス)』登場人物/キャラクターの名前一覧!

「SKET DANCE(スケットダンス)」は、篠原健太による学園漫画。人助けを目的とした高校の部活動「スケット団」の日常と活躍をコミカルに描いている。2007年から2013年まで週刊少年ジャンプで連載。全32巻で、2019年には小説版も出版された。2011年にアニメ化もされ、同時期に開始されたインターネットラジオは2021年現在も配信されている人気作品。2019年8月時点での累計発行部数は、1400万部を突破している。

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名前/読み 姓名判断
安形 惣司郎 あがた そうじろう
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生徒会長。特徴的な笑い方をする長身の男子生徒。かなりちゃらんぽらんで自由気ままな性格をしているが、度量が広く寛大さを持ち合わせた人物。IQ160の天才。
榛葉 道流 しんば みちる
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生徒会書記。愛称「ミチル」。容姿端麗の優男で自身の容姿に絶対の自信を持つナルシスト。中学からの同級生である安形の能力の高さを買っている。料理が得意で、腕前はプロ級。
吉備津 百香 きびつ ももか
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  • 83
愛称「モモカ」。日本一工業高校の生徒で、スケ番。改心後は、ヒメコを慕い「姉さん」と呼んでいる。素直になれない性格だが容姿端麗でスタイルも良く、可愛い性格をしている。
高橋 千秋 たかはし ちあき
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  • 50
愛称「キャプテン」。ソフトボール部のキャプテンでクラスの学級委員。活発で明るい性格なため思いを寄せる男子も多い。作中唯一の常識人。小柄だが、驚異的な早食いかつ大食い。
早乙女 浪漫 さおとめ ろまん
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  • 2
愛称「ロマン」。女子漫画研究部部長。漫画家志望だが絵が下手。ストーリを含め独特な世界観を有している。乙女フィルターを通したことで、ボッスンを「王子」と呼んでいる。
結城 澪呼 ゆうき れいこ
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  • 2
オカルト研究部部長。腰まで届く長い髪と青白い肌が特徴。霊的なモノや超能力、呪術に詳しい。非科学的な事を信じるため、科学的な事象しか信じないスイッチとは犬猿の仲。
矢場沢 萌 やばさわ もえ
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  • 55
チアリーディング部所属。愛称「ヤバ沢さん」。三つ編みに丸眼鏡をした恰幅のいい女子生徒。感動した時などに出る「ヤバス!」が口癖で周囲からも親しまれている。
八木 薫 やぎ かおる
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  • 61
放送部所属。クラちゃんの親友で真面目な性格。無実にもかかわらずカンニング容疑をかけられた事件ではスケット団に救われた。それ以降恩を感じており、様々な依頼を持ち込んでいる。
伊達 聖士 だて きよし
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愛称「ダンテ」。ヴィジュアル系バンド「JardiN」のボーカルで、ヴィジュアルの世界に陶酔している。独特な言葉遣いのため、コミュニケーションを取るのが非常に面倒くさい。惚れっぽい性格。
瀬川 ふみ せがわ ふみ
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  • 12
愛称「フミちゃん」。ロマンの後輩で、彼女を先輩として慕っている。元々絵が上手かったのだが、ロマンの漫画を読むうちに同じような絵になってしまったためスケット団を頼った。
森下 小麻 もりした こま
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  • 1
フミちゃんの親友。愛称「コマちゃん」。全体的にムチムチした体型をしているが、非常に気が小さく恥ずかしがり屋な性格。女性離れした怪力をコンプレックスとしている。
大門 明智 だいもん あきとし
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クイズ研究会部長。通称「エニグマン」。仮面にシルクハットをつけたクイズ司会者のような男子。ウザイノリが特徴で、考え込んでいる表情を見ると興奮する性癖を持っている。
安形 紗綾 あがた さあや
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  • 1
愛称「サーヤ」。安形の妹で、ギャルゲーの属性をほぼ兼ね備えている女子生徒。ツンデレ体質に悩む自分を救ってくれたボッスンに好意を持っている。極度の運動音痴。
佐倉 実 さくら みのる
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  • 35
愛称「チェリー」。可愛らしい中性的な見た目をしているが、下ネタが大好きな性格。自らの思考を「ゲス道」を称している。下劣な言葉遣いを好むが、女性に直接的な危害は加えない。
杉原 哲平 すぎはら てっぺい
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ボッスンたちのクラスに転校してきた生徒。同級生に対しても敬語で話す丁寧な性格。いじめをしていた城ケ崎の策略に加担させられる。解決後は、バスケ部に入部した。

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