『暗殺教室』登場人物／キャラクターの名前一覧！

出席番号1番。フランクな性格で常に飄々とした態度の男子生徒。赤髪が特徴。根は善良な人物だが、己の「正義」を優先するため、しばしば他人と衝突する。喧嘩が強く悪戯好き。

主人公 - 出席番号11番。自他共に認めるド草食。基本的に器量の良い性格の持ち主。運動能力や戦闘力は高くはないが、暗殺の才能は高い。殺せんせーを追い詰めて暗殺する過程で、観察力を養った。

出席番号19番。手先の器用さと動体視力のバランスが良いため、E組の女子の中では射撃が一番上手い。感情を表に出さず、言い訳もしない芯が強い性格。後に信頼関係の大切さを再認識した。

主人公 - 「殺すことが出来ない」という意味で茅野がつけたニックネーム。やや下世話な性格をしており、丸顔にタコのような触手を何本も持つ正体不明の生物。報酬100億円の暗殺対象にされている。

出席番号17番。勝ち気な性格でさばさばした振る舞いが特徴の女子生徒。クラスメイトと馴染みたいと言う理由で男子が引くほどの下ネタを繰り出すが、本人は至って生真面目な良識人。

出席番号10番。分け隔てない物腰や可愛らしい顔立ちで、男子からの人気が高い女子生徒。高い美術センスを持ち、生物に関する知識にも強い。烏間に好意を持っている。

特進クラスであるA組の生徒で生徒会長。理事長の一人息子だが、親子関係は険悪。秀才で暗殺の技術も高く、身体能力もずば抜けてる。表向きは爽やかな人物だが、本性はかなり腹黒い。

出席番号27番。正体は、暗殺のためにノルウェーから送られてきた人工知能搭載の新型兵器。生徒としての登録名は「自律」。多数の重火器を搭載しているだけではなく、人間とも自由に会話が出来る。

出席番号16番。粗暴な性格に刈り上げ頭が特徴の生徒。授業にも暗殺にも非常に不真面目で、殺せんせーに反抗する数少ない生徒の一人。後に改心し、暗殺にも積極的に取り組むようになった。

出席番号7番。陽気な性格の美少女で「殺せんせー」のあだ名をつけた女子生徒。暗殺では常にサポート役に徹している。貧乳がコンプレックスで、巨乳に対して憎悪を抱いている。

出席番号6番。責任感と統率力がある端正な顔立ちの女子生徒。文武両道で女子人気が高いが、本人は普通に男子からモテたがっている。相手の世話をしすぎてしまう傾向がある。

出席番号4番。ナイフ術の成績は片岡と並び女子で1位。大雑把かつ気が強い性格で、身体能力が非常に高いが学力は低い。前原曰く脳筋ですぐ手が出るが、照れると黙り込むらしい。

出席番号2番。片岡と同じくE組の学級委員。整った器量の持ち主であり、学力・暗殺術においても万能な生徒。貧乏であることを除けば欠点も嫌味もない。前原とは親友。

出席番号5番。内気かつ臆病な性格で、常に丁寧語で話している。純朴で素直すぎる性格なため、嘘がつけず騙されやすい。非常に高い化学の才能を有してるが、国語は苦手。

出席番号25番。あまり自己主張しない控えめな性格だが、器量とスタイルが非常に良い。社会に出た時に有効なスキルとして、イリーナから接待・交渉術を積極的に学んだ。