少女漫画
演劇
『ガラスの仮面』登場人物/キャラクターの名前一覧!
『ガラスの仮面』とは、漫画家・美内すずえによる少女漫画作品。1976年から「花とゆめ」にて連載が開始され、2008年から「別冊花とゆめ」にて連載が再会された。コミックスは49巻までが発売されている。舞台演劇をテーマに、平凡な少女・北島マヤが大女優やライバル達と出会い芝居の才能を開花させ、日々葛藤しながら女優として成長していく姿を描いた作品。アニメ・TVドラマ・舞台など様々なメディアで作品化されている。
のクリック数が多い順になっています
名前/読み | 姓名判断 | ||
---|---|---|---|
速水 英介 はやみ えいすけ | |||
0
速水真澄の義父で大都芸能の会長。月影の演じる「紅天女」に感激し、大都芸能を起こす。自分の手で「紅天女」を上映するために執拗に「紅天女」の上映権を手に入れようとする。
|
|||
水城 冴子 みずき さえこ | |||
0
速水真澄の秘書。マヤが大都芸能の所属時にはマネージャーも勤めた。知的でクールビュティーな敏腕秘書。マヤと真澄の関係を温かく見守っている。
|
|||
聖 唐人 ひじり からと | |||
0
大都芸能の影の部下。真澄や英介の命を受け会社の裏の仕事を受け持っている。マヤと真澄の橋渡しもしている。
|
|||
尾崎 一蓮 おざき いちれん | |||
0
劇団・月光座の演出兼座長の男性。「紅天女」の作者。孤児だった月影千草を引き取り大女優に育て上げた。「紅天女」を狙う大都芸能に陥れられ追い詰められていく。
|
|||
乙部 のりえ おとべ のりえ | |||
0
冴えない田舎者のふりをしてマヤに近づいてきた女優。本性は演技の天才と言われた令嬢で、マヤに付き人として近づき、マヤを陥れその地位を奪う機会を狙っている。
|
|||
黒沼 龍三 くろぬま りゅうぞう | |||
0
演出家。芝居に対して妥協を許さず、役者に対しても厳しく演技指導を行うため「鬼将軍」と恐れられている。舞台「忘れられた荒野」の主演にマヤを抜擢し大成功させる。
|
|||
里美 茂 さとみ しげる | |||
0
青春スタート称される爽やかな雰囲気の俳優。TVドラマでマヤと共演したことがきっかけで惹かれあい、恋人同士となる。マヤが芸能界から追放されると同時にその関係も終わる。
|
|||
原田 菊子 はらだ きくこ | |||
0
劇団・栄進座の演出家兼看板女優。演劇界の大御所女優。舞台「おんな河」にマヤを抜擢し、その存在感と才能に脅威を感じる。
|
|||
姫川 歌子 ひめかわ うたこ | |||
0
姫川亜弓の母親であり大女優。かつて月影千草の内弟子であり「紅天女」を演じたいと思っていた。視力に変調をきたし弱視となった娘をサポートする。
|
|||
姫川 貢 ひめかわ みつぐ | |||
0
姫川亜弓の父親であり、著名な映画監督。演出については非常に厳しく、撮影中は罵声が飛ぶ。普段は子煩悩な父親である。
|
|||
北島 春 きたじま はる | |||
0
北島マヤの母親。夫に先立たれ中華料理店で住み込みで働きながらマヤを育てた。女優になるため家出したマヤと離別する。結核・栄養失調による失明で入院するが大都芸能の策略の犠牲となる。
|
気になる名前は [ ] で保存!LINEでシェア!!
「お気に入り(画面上部)」で確認できます
『人気の漫画』
1 | 1101 | - | |
2 | 272 | - | |
3 | 259 | - | |
4 | 182 | - | |
5 | 131 | - | |
6 | 116 | - | |
7 | 105 | - | |
8 | 98 | - | |
9 | 75 | - | |
10 | 70 | - |