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『聲の形』登場人物/キャラクターの名前一覧!
「聲の形(こえのかたち)」は、大今良時による作品。聴覚障害によっていじめを受けた硝子と彼女のいじめが原因で周囲から孤立した将也との触れ合いを描く。2011年の初期作品が発表され、2013年から2014年まで「週刊少年マガジン」で連載された。全7巻。全日本ろうあ連盟監修の元、道徳教材化もなされた。2016年の累計発行部数は300万部を突破。2016年には劇場版アニメーションが公開され、日本のみならず世界中で大きな反響を呼んだ作品である。
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名前/読み | 姓名判断 | ||
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ゆーたろー ゆーたろー | |||
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小学校編に登場した将也の姉の29番目の彼氏。島田の言及によれば、将也に靴を買い与えるなど親切な人物だったらしい。その後将也の姉とは別れている。
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げんき げんき | |||
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将也の姉の30番目の彼氏。ガラの悪い男で、弟が将也に殴られたと聞き、将也を待ち伏せて暴行した。その後すぐに姉と別れている。
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大今 良時 おおいま よしとき | 姓名判断 | ||
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漫画家 - 「別冊少年マガジン」で沖方丁の同名小説を原作とする「マルドゥック・スクランブル」でデビュー。代表作に「マルドゥック・スクランブル」「聲の形」がある。2019年、京都アニメーションスタッフと交友があった事から、放火事件の被害の支援としてチャリティー色紙を書き下ろしている。
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竹内 たけうち | |||
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将也たちの担任を務めた男性教諭。抑揚に乏しく冷淡さが目立つ人物で、硝子の支援もクラスに丸投げした挙句いじめを咎めるどころか一緒に笑っていた。将也が人間不信になった元凶。
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喜多 きた | |||
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リメイクから登場した音楽担当の女性教諭。合唱コンクールに向けての練習で、「歌えるようになりたい」という硝子の意志を尊重するも、いじめられるきっかけを作ってしまう。
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校長 こうちょう | |||
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リメイクから登場。硝子の補聴器の被害総額が170万円であることを児童に打ち明けるが、竹内を始めとする将也のクラスの「異常さ」には全く気付かなかった。
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将也の姉 しょうやのあね | |||
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恋愛が長続きせず、彼氏を頻繁に変え続けている将也の姉。高校編では31番目の彼氏であるペドロとの間に生まれたマリアを育てながら働いている。作中での顔の登場はない。
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硝子の父 しょうこのちち | |||
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高校編の回想に登場。自己中心的で傲慢な性格の人物。硝子の聴覚障害を八重子の責任にして離婚した。硝子誕生前に感染症を患っていたため、聴覚障害の原因ではと言われている。
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硝子の祖父母 しょうこのそふぼ | |||
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硝子の父方の祖父母。夫婦そろって息子と同じく自己中心的で傲慢な性格。硝子の聴覚障害が発覚すると世間体に傷がつくと恐怖し、八重子に責任を押し付け罵倒した。
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デラックス でらっくす | |||
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げんきの弟。デラックスは島田がつけたあだ名だが、理由は不明。兄と違い肥満体で図々しくあくどい性格。飛び込みをしていた将也たちの靴を盗んだことで、将也に殴られた。
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ペドロ ぺどろ | |||
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将也の姉の31番目の彼氏でマリアの父親。ガタイの良いブラジル人。行方をくらましていたため将也の姉と別れたと思われたが、最終話に登場し姉とマリアと共に暮らしている。
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佐原親衛隊 さはらしんえいたい | |||
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太陽女子学園の佐原・植野の後輩4人組。佐原を「スタイルの良い先輩」と慕っている。あまり頭が良くなく柄も悪いが、根は悪くない。佐原を立ち直らせるきっかけも作った。
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