『逃げるは恥だが役に立つ』登場人物／キャラクターの名前一覧！

TVドラマ版に登場。風見涼太に積極的にアピールしているOL。風見に相手にされていはいないが、アプローチし続けている。風見に「ポジティブモンスター」というあだ名を付けられる。

TVドラマ版に登場。日野の妻で一男一女の子どもがいる母親。趣味は声優イベントへの参加である。

TVドラマ版に登場。みくりの大学時代の彼氏。みくりより１歳年上。就職活動をみくりに批評され「お前、小賢しいんだよ」と言い放ち別れた。

漫画家 - 少女漫画家。1989年『お月さまにお願い』が「なかよしデラックス」に掲載されデビューする。代表作には『逃げるは恥だが役に立つ』を始め『小煌少』『回転銀河』などがある。

津崎の職場の同僚。坊主頭の男性。津崎と風見が相思相愛など時折ゲイの気があるような発言をする。津崎家に泊まった際、覗いた寝室がシングルベッドだったことからみくりとの関係を疑っている。

津崎の職場の同僚。津崎が結婚すると、風見、沼田と津崎の家に遊びに行こうと提案するも、子どもが熱を出し自分だけ行けておらず、みくりにも会えていない。

土屋百合の知り合いの女性。バツイチ独身。名古屋に転勤することになったためマンションの分譲貸しを百合に相談する。百合は津崎らに貸そうとするが、結局風見涼太に貸すことになる。

TVドラマ版に登場。沼田の行きつけのバー「山」のマスター。普段はよく客の愚痴を聞いてあげているが、酔いが回ると自分の離婚話をしてしまう。