「19画」の名前に使える漢字
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美しい、うるわしい、うららか。形が整っていて美しい。かわいらしい。連なる、並ぶ。仲が良い、親しい。そろい、そろう、対になる。
美しい 春 華やか
読みレイ【表外読み】リ・うるわ(しい)【表外読み】うら(ら)・ うら(らか)・ なら(ぶ)・ つら(なる)・あき・あきら・うらら・うらら・つぐ・つら・よし・より・れ・かず
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らん、あららぎ。ラン科の植物の総称、フジバカマの古名、家紋のひとつ、オランダの略語。蘭のように立派で気品のあるさまを指す。
可愛い 美しい 上品 海外 自然 草花・樹木 華やか
読みラン・ふじばかま・あららぎ・か
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あみ、鳥をとる網。あみでとらえる、残らずつかみとる。連なる、並べる。薄い絹の織物、うすもの。
幻想的
読みラ・【表外読み】あみ・ つら(なる)・ うすぎぬ・
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けい、つなぐ。つながる。とらえる。つらねる。かける。つるす。かかる。かかわる。きずな。つな。ひも。
読みケイ・つな(ぐ)・つな(がる)・とら(える)・か(かる)・きずな・
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せ、らい。川の水が浅い場所、川の流れのはやい場所、海流の流れ、置かれている立場、機会、場合、そのところ、おだやかで雄大なもののたとえ。
おおらか 自然
読み【表外読み】ライ・せ・
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れん、す、すだれ。竹や葦などをを編んで作ったとばりのこと。
読みレン・す・すだれ・みす
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は。武力で国や天下を治めること、主君を従わせること、競技などで優勝すること、ある範囲内での首領、旗頭。
向上心
読みハ・【表外読み】はたがしら・はる
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き。想像上の動物麒麟の雄。聖人が世に現れたときに姿をみせるとされる。
読みキ・きりん・
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ちょう、たい。タイ科の海水魚。
読みチョウ・たい・
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たき。高いがけの上から流れ落ちる水の流れ、瀑布、夏の季語、川の流れが急な場所、急流、姓名のひとつ。
読みロウ・たき・
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でい、ねじめ。父のおたまや、みたまや、父親の霊廟、かたしろ、戦争に持っていく位牌
読みデイ・ネ・みたまや・かたしろ・
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しき。知り合いであること、対象を認識する心の働き、仏教の認識論や存在論の基本概念、序文などの署名の下にもちいる言葉。
聡明
読みシキ【表外読み】シ・ ショク・【表外読み】し(る)・ しる(す)・さと・さとし・さとる・つね・のり
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しゅう、ける。足でけとばす。ふみつける。顔色を変える、つつしむ。申し出を断る、拒絶する。
読みシュウ【表外読み】シュク・け(る)・ける
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も、あや。水中に生える草の総称。美しい模様。模様をかく、かざる。
読みソウ・も【表外読み】あや・
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えん、つや、あでやか。つや、いろ、はなやかさ。あでやか、なまめかしい、美しい。うらやむ、したがう、好む。男女の情事に関するもの。
読みエン・つや【表外読み】なまめ(かしい)・ あで(やか)・ うらや(む)・え・おお・もろ・よし
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じ、はん、しるし。中国秦の始皇帝以来は天子の印にかぎっていう。天皇の印。
読みジ・【表外読み】しるし・しるし
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げい、くじら。クジラ目の大型の哺乳動物。おくじら。くじらの雄。雌のくじらは「鯢」。
読みゲイ【表外読み】ケイ・くじら・
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そう、くる。たぐる。順に送る。めくる。
読み【表外読み】ソウ・く(る)・
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す、そ、よみがえる。生き返る。草を刈り取る。目が覚める。鳥の尾で作った垂れ飾り。紫蘇にもちいる文字。
読みソ・ス・よみがえ(る)・いき
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ほう、おおとり。想像上の大きな鳥。すぐれたもののたとえ。
読みホウ・おおとり・とも・ゆき
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ちょう、めぐむ。いつくしむ。大切にしてかわいがる。めぐみ。いつくしみ。お気に入りの家臣や女性。
読みチョウ・めぐ(む)・めぐ(み)・いつく(しむ)・うつくし・よし
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きょう、かがみ。人の姿や顔を映す道具。手本にする、参考にする、かんがみる。明らかな、明らかにする。レンズ、レンズを使った道具。
読みキョウ・かがみ・あき・あきら・かね・とし・み
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むずかしい。かたい。やりづらい。わざわい。うれい。苦しみ。いくさ。争い。戦乱。なじる。責める。とがめる。葉が盛んに茂るさま。疫病神を追い払う行事。
読みナン・かた(い)・むずか(し)・
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はなす。はなれる。わかれる。かかる。ひっかかる。ならぶ。ならびつらなる。つく。くっつく。
読みリ・はな(れる)・はな(す)【表外読み】か(る)・ つ(く)・ なら(ぶ)・ かか(る)・あき・あきら・つら
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む、きり。水蒸気が凝固して浮遊している現象、水滴をこまかくして空中に散り飛ばしたもの、もやもやした、はっきりしないもののたとえ。
幻想的 自然
読みム【表外読み】ブ・きり・
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るい。性質・性格などが似ていること、なかま、たぐい、一門、縁者、巻き添えを食らう、生物分類学上、綱・目などの代わりに用いる慣用語。
読みルイ・たぐい・とも・なし・よし
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がん、ねがう。のぞむ。求める。ねがわくは。どうか。なにとぞ。神仏にねがい祈る。
読みガン・ねが(う)・
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ずい、骨の中心にある柔らかい組織。物事の中心。本質。要点。
読みズイ・すね・なか
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けい、とり、にわとり。キジ科の鳥。にわとりの肉。家禽。
読みケイ・にわとり【表外読み】とり・
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てん、いただき。頭や物のてっぺん。山の頂上。はじめ。はじまり。もと。くつがえる。たおれる。たおす。つまずく。転がりおちる。正常ではない。
読みテン・いただき・たお(れる)・くつがえ(る)・
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いん、おもむき。美しく調和した音、ひびき。漢字の一音節のうち、頭子音をのぞいた音。おもむき、風流。
読みイン・【表外読み】ひびき・ おもむき・おと
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ろく、ふもと。山のふもと、山すそ。山林を管理する役人。
読みロク・ふもと・ろ
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かい、え。やぶる、こわす。やぶれる。こわれる。こわれくずれる。
読みカイ・こわ(す)・こわ(れ)・つち
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ちょう、こらす。こらしめる。制裁を加えるなどであやまちを繰り返さないようにさせる。こりる、こりごりする。反省し二度としないと思うこと。
読みチョウ・こ(り)・こ(ら)・こ(ら)・
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かい、なつかしい、ふところ。心に思いをいだく。心のなかであたためる。胸のあたりの部分。大切にかわいがって親しませる、なつく。なつかしむ。
読みカイ・ふところ・なつ(か)・なつ(か)・なつ(・かぬ・かね・たか・ちか・つね・もち・やす・きたす
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ばく、ほく、さらける、さらす。日にさらす。日光にあてる。
読みバク・ホク・さら(す)・さら(ける)・さらば(える)・
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しつ、くし。髪をすく道具。くしけずる、くしですいて、髪を整える。くしの歯のように、すきまなく詰まって並んでいるさま。
読みシツ・くし・くしけず(る)・
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おおだて、やぐら。大きな盾。ろ、船をこいで進めるための道具。物見やぐら、観察や警備のために建てられた小高い建物。
読みロ・やぐら・おおだて・
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ひん、せまる。のぞむ。近づく、差し迫る。土地が川や海に沿う。みぎわ、ほとり。なぎさ。
読みヒン・せま(る)・みぎわ・そ(う)・
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ひん、せまる。のぞむ。近づく、差し迫る。土地が川や海に沿う。みぎわ、ほとり。なぎさ。
読みライ・せ・
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ばく、大きな音を出して四方に飛び散る。はじける、はぜる。 はじけるように激しいさま。爆弾、爆撃の略。
読みバク【表外読み】ハク・ ホウ・【表外読み】は(ぜる)・ さ(ける)・
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じゅう、けもの。けだもの。野生の動物。けもののように見さかいのないさま。
読みジュウ・けもの・
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とう、いのる。いのり。神にうったえていのること。まつる。
読みトウ・いの(る)・まつ(る)・
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ぼ、ほ。文字を書くための竹のふだ。ものを書きこむために紙をとじたもの。とじもの、帳面。
読み【表外読み】ホ・ハク・バク・ボ・
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しゅう、ぬいとり。模様や文字を糸で縫い込む。ししゅう。にしき。うつくしい、美しく飾ったさま。
読みシュウ・ぬいとり・うつく(しい)・
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ぞう、そう、はらわた。動物の体内にある諸器官の総称。
読みゾウ【表外読み】ソウ・【表外読み】はらわた・
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かい、かに。節足動物のひとつ。
読みカイ・かに・
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けい、いましめる。さとす。注意する。取り締まる。いましめ。さとし。注意。教訓。さとい。賢い。優れている。驚く。びっくりする。目覚める。また、驚かす。
読みケイ【表外読み】キョウ・【表外読み】いまし(める)・さとし・ただし
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ふ、しるす、つづく。系統・順序などを書き並べたもの。系統や順序にしたがって書くこと。音楽の曲折を符号で記したもの。
読みフ・【表外読み】しる(す)・ つづ(く)・つぐ
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そう、おくる。与える。やる。つかわす。死後に官位や称号をおくる。おくりもの、プレゼント。
読みゾウ・ソウ・おく(る)・
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