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『この世界の片隅に』登場人物/キャラクターの名前一覧!
『この世界の片隅に』とは、こうの史代の同名漫画を原作とする、片淵須直が監督・脚本を務めた長編アニメーション映画である。2016年に公開され2019年までロングラン上映された。累計動員数は210万人。興行収入は27億円を突破している。物語は1944年、広島から呉に嫁いだ主人公・すずが戦時下でも工夫を凝らして生活し、空襲・広島の原爆投下・終戦を乗り越え生きていく姿を描く。
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| 名前/読み | 姓名判断 | ||
|---|---|---|---|
| 北条 すず ほうじょう すず | |||
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4
主人公 - 18歳で広島市から呉の北条家へ嫁いできた。働き者だがおっとりとした性格で、時折小事件を起こす。空襲で右腕を失う。戦時下でも持ち前の知恵と明るさで乗り越えていく。
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| 黒村 晴美 くろむら はるみ | |||
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2
黒村怪子の娘。5歳。母と共に北条家で暮らし、すずに懐いており、よく一緒に絵を描いている。6月22日の空襲後、すずと一緒にいたところを時限爆弾の爆発に巻き込まれて死亡する。
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| 黒村 怪子 くろむら けいこ | |||
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1
周作の姉。時計屋を営んでいた夫の死後、娘の晴美と北条家に出戻る。すずとは対照的な、はっきり物を言いテキパキと働く女性。すずに嫌味を言うことも多いが、気遣いも見せ内面は優しい性格である。
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| 白木 リン しらき りん | |||
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1
呉の朝日遊郭「二葉館」の遊女。広島市出身。闇市帰りに道に迷い遊郭に迷い込んだすずに声をかけ道を教え、すずに食べ物の絵を描いてもらい仲良くなる。
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| 北条 周作 ほうじょう しゅうさく | |||
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1
すずの夫。父と浦野家を訪れ子どもの頃に1度会ったすずに結婚を申し込む。呉鎮守府の書記官で真面目な優しい青年。慣れない土地で生活するすずを気遣い、絵の趣味にも理解を示している。
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| 浦野 要一 うらの よういち | |||
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1
すずの兄。短気ですぐ手が出る、周囲からも恐れられている通称「鬼(おに)いちゃん」。陸軍軍人でニューギニアに出兵していたが、戦死の知らせと共に石ころ一つが届く。
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| 水原 哲 みずはら てつ | |||
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1
すずの小学校時代の幼馴染みでガキ大将だった。海軍に入隊し重巡洋艦「青葉」の乗組員となる。幼い頃は互いに意識しており、入湯上陸の際に北条家を訪ねすずと会うも、周作を深く愛していると知る。
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| 森田 千鶴子 もりた ちづこ | |||
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1
森田夫妻の娘。すずの従妹。晴美よりも少し年上。すずを「すず姉ちゃん」と呼んでいる。
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| 堂本さん どうもとさん | |||
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0
近所に住む老婦人。北条家と同じ隣保班。防空壕を北条家と共有している。
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| 浦野 すみ うらの すみ | |||
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0
すずの一つ下の妹。しっかり者の美人ですずと仲良し。女子挺身隊として工場で働いている。いい仲の美男子将校がいるらしい。原爆投下後に父と共に母を探しに広島市街に入り原爆症となり寝込んでいる。
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| 憲兵 けんぺい | |||
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0
すずが高台にある北条家の畑で海岸線と停泊中の軍艦をスケッチしているのを見つけ、「間謀行為である」と叱責し、すずのスケッチブックを押収した。
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| 森田 イト もりた いと | |||
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0
すずの祖母。広島の草津に住み、海苔業を営んでいる。すずの嫁入りのために着物を仕立て、初夜に行うやりとりを教えた。戦後は海苔業を継続し、原爆症のすみを引き取り看病している。
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| 北条 サン ほうじょう さん | |||
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0
周作の母ですずの姑。足を痛めており普段は安静にしているが、座って出来る仕事は積極的に行っている。体が悪いため息子に嫁を取らせたが、すずにも優しく接する温厚な人物。
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| 森田 マリナ もりた まりな | |||
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0
すずの伯母。森田イトと同居し、夫と海苔業を営んでいる。しばしば浦野一家も手伝っている。
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| 広島の少女 ひろしまのしょうじょ | |||
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0
小学低学年くらいの少女。原爆で重傷を負った母親と避難するも母親は途中で死亡し、孤児となり一人で彷徨っていた。広島駅ですず夫婦と出会い、そのまま北条家に連れて帰る。
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