『BLEACH』登場人物／キャラクターの名前一覧！

第6十刃。非常に好戦的な性格で、障害となる者は強弱に関わらず殺そうとしてくる。好戦的な性格ゆえに突っ走る事が多いので、規律を重んじる東仙とはそりが合わない。恨みも恩も忘れない性格。

元第6十刃。独断で動いた罰として十刃を追われたグリムジョーの代わりに第6十刃になった中性的な容姿の男。非常にお喋りだが感情的な面があり、キレると口調がかなり乱暴になる。

第7十刃。藍染への忠誠心は、メンバー内でもかなり高い。厳かな雰囲気をまとい、言葉遣いも非常に丁寧だが、戦闘では卑劣な手段も厭わない。首を落として、初めて死を確認する考えを持っている。

第8十刃。マッドサイエンティスト。高い技術力を持ち、従属官は彼の実験体がベースになっている。弱者を見下し、気障な振る舞いをする一方、藍染には卑屈なほど下手に出る。

第9十刃。現十刃の中では、唯一のギリアン級。頭のカプセルの中に浮いている2つのボールのようなものが本体で別々の人格を有している。海燕に化けられる。日光が苦手。

第10十刃。力任せの高い攻撃力を誇る。やや雑な性格。霊圧の探査とスピードに優れていないが、間合いに入ってきた敵には素早く対応出来る。攻撃力も高いが、防御力もかなり高い。

スタークの従属官だが、本来は彼の斬魄刀なので第1十刃。明るくボーイッシュな性格で、敵である京楽を気遣うなど心優しい面がある。彼女自身の戦闘力は、低い。

No.20 自称「バラガン陛下の第一従属官」。いかつい容姿をしたオカマで、陽気でおしゃべりな性格。弓親に負けず劣らずのナルシスト。弓親からは、「醜い」と評された。

No.22 戦いとは、相手をぶちのめす爽快なものだと考えているバラガンの従属官。小細工を使った戦闘を嫌う。自身の士気を鼓舞するために、敵と絶叫するという独自のしきたりを持っている。

No.24 斬魄刀を笛のように吹くことで大型の虚を呼び出すことが出来るバラガンの従属官。自惚れが強い性格で、全力を出せば隊長格と同等だと豪語していたが、実際は遠く及ばなかった。

No.25 従属官の中では、最も人間離れした体格をしているバラガンの従属官。その体格故に、肉弾戦が得意で、狛村の拳に耐えるほどタフ。従属官の中では、腕力と頑丈さは群を抜いている。

No.26 中性的な顔立ちをしたバラガンの従属官。小生意気かつ快活な性格をしている。少々おしゃべり。砕蜂を劣勢にまで追い込んだが、ニルゲを倒した大前田の乱入で形勢を逆転された。

No.27 そこそこな頑丈な防御力を持つバラガンの従属官。大雑把でのんびりとした性格。大前田の挑発に乗り、斬魄刀を開放し彼を追い詰めるも、演技を止めた大前田の反撃に倒された。

No.54。短気かつ攻撃的で怒りっぽいハリベルの従属官。短絡的な行動が多く、煽りにも弱い。上官であるハリベルを慕っており、彼女が深手を負った際、人間である織姫にハリベルの治療を頼んだ。

No.55 高身長か筋肉質な体つきをしているため、乱菊から「メスゴリラ」と言われたハリベルの従属官。アパッチ同様好戦的で煽りに弱く短気だが、時折冷静さを見せる時がある。