5月生まれ名付けエピソード
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心夏(ここな) ちゃん
カワノ
- 2021年5月(春)生まれ
- 女の子


交際中から旦那が「女の子が産まれたら絶対心夏(ここな)にする」っと言ってました。昔からそう思ってたみたいです。
夏と海が好きな旦那なのでどうしても「夏」と言う漢字を入れたかったみたいです。ここなと言う読みもココナッツみたいで南国っぽいのが良かったらしいです。
実際産まれたのは5月なので夏ではないのですが、9月の頭に妊娠が分かったので「夏にママのお腹に来てくれたから」と無理やりな理由を後付けしました。
名付けの決定権は最初から私にはありませんでしたが、私も娘の名前をとても気にいってます。
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真(まこと) くん
まことはは
- 2017年5月(春)生まれ
- 男の子

パパの名前が、3文字で長く、苗字も、画数が多い為本人も苦労した経験があったようなので、子供は一文字がいいと希望。男の子ということが5ヶ月の段階でわかったため、名づけの本を買い、参考にしました。一文字だと、旬、楓、和、優など、いろいろ候補はでましたが、パパもママも、古風なものが希望でした。また画数なども調べましたが、調べれば調べるほど、訳わからなくなってしまい、当初の希望とはかけ離れてしまう気がしたので、画数を気にするのをやめました。そんな中候補に上がったのが、真です。
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匠梧(しょうご) くん
青子
- 2018年5月(春)生まれ
- 男の子
アオギリという植物があるのですが、それのように大きくなるように、という意味を込めました。他の候補からこちらに決定したのは、夫婦の身長がかなり高く、遺伝的に大きくなるだろうな、と思ったこともあります。あまり他と被らず、奇抜すぎない今時な名前がいいと思いました。また、「しょうくん」「しょう」という響きが好きで、家で呼びかけるときに使いたいと思ったので、上部にしょうという音を使い、漢字は夫婦の好みで「匠」となりました。性別や結婚に捉われない現在ですが、男児のため、念の為苗字も含めて画数もみています。互いの両親にもすぐに納得してもらえてよかったです。
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日輪(ひのわ) くん
でちまる
- 2013年5月(春)生まれ
- 男の子
性別が分かるころの健診に、夫と一緒に病院に行きました。健診に立ち会い、男の子と分かりました。その日はとても天気が良かったのを覚えています。健診がおわり、暗い病院から出るとあたたかな陽射しが迎えてくれました。夫は何やら真剣に考え事をしているようでした。車に乗り、出発しようとしたとき、「名前だけど、日輪って書いてひのわってどう?」と提案されました。日輪は太陽という意味です。太陽くんだと直接的すぎるし、強い陽射しの感じがするけれど、日輪はあたたかい柔らかい陽射しのイメージ。自分から周りを照らすような、人が集まるような存在になって欲しいと夫が考えた名前です。
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花音(かのん) ちゃん
dabo
- 2014年5月(春)生まれ
- 女の子


最初の候補としては美玲という名前が良いと夫婦で考えていたのですが、それはあくまで画数が良いのと響きが良いという理由でした。当時の第2候補だった花音に最終的には決定したのですが大きな決定的な決断に至ったのは、夫婦共通で大好きな音楽にあるパッフェルベンノカノンの楽曲です。画数もとてもよく両親も共感してくれました。同じ名前の子供も幼稚園などでいることもなく、何よりも本人が気に入っているので本当に良かったと思います。
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乃碧(のあ) くん
mw
- 2021年5月(春)生まれ
- 男の子
名前の候補は三つほどありました。榎瑠と書いてエル、令心とかいてレイと考えていましたが、いろいろ旦那さんと考えて他の子供との名前を関連つけようということになりました。「乃」しなやかに柔軟な人になるように
「碧」碧い宝石って意味で綺麗で澄み切った心を持つ子になってほしいという願いを込めてこの名前と漢字にしました。ノアという名前は日本ではあまりいない気がして気に入っています。
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翔太(しょうた) くん
トマト
- 2012年5月(春)生まれ
- 男の子
男らしいカッコイイ響きの名前を意識しました。自分の思うように飛び立っていってほしい。人生どんな困難があっても太く生きてほしいという願いをこめました。あと周りから読めない漢字をつける知り合いが大勢いたので、わたしの子供が不憫にならないように誰でも読める漢字にしたかったというのもあります。名前を間違えらえるとあまりいい気分にはなりませんからね。わかりやすくて響きが男らしい、たくましい。是非そんな大人になって将来一緒にお酒が飲みたいですね。
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凛咲(りさ) ちゃん
タマタマ
- 2020年5月(春)生まれ
- 女の子

海外でも馴染みがあり、そして特に英語でも発音しやすい名前であることを考えていました。そして、両家の両親も呼びやすく、覚えやすい名前であるために、ひらがなで二文字であることなどを基準に考えました。 使いたい漢字が、凛、咲があり、妻の名前がさゆりであったため、妻の名前を逆にして、りさとしました。 リサ(risa)はスペイン語で笑う、と言う意味があります。そこから漢字に当てはめ、凛と咲く花の様に、芯のある子に育って欲しいとの想いを込めました。
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惟人(ゆいと) くん
もん
- 2017年5月(春)生まれ
- 男の子


私は珍しい名前且つ人の子供と名前が被るのも嫌だったのでそれを避けた名前が良かったのでたくさん候補を出していました。ただ苗字の画数が非常に多く文字数も多いので、つけたい名前があっても漢字が中々合わなかったりしました。名前診断占いも何個かやって診断結果が1番良い奴を上位候補にあげていき、だいぶ時間がかかりました。旦那との意見も中々合わず名前決めに投げやりになってしまったりする場面もあったりしましたが、無事に名前も決まり今では顔に似合った名前になってると思います。
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一颯(いぶき) くん
はる
- 2009年5月(春)生まれ
- 男の子
まずは、画数と呼名で候補3つだしました。最終候補は今の名とは別の候補でした。
しかし、生まれてきた子をみた時に、名前と顔のイメージが異なった為、別の候補の名に変更しました。
5月生まれなので、新緑がいぶくイメージや、爽やかな季節で颯爽と風かふくイメージから一颯(いぶき)と名付けました。
新緑のように芽がすくすくと元気にいぶいて欲しい、元気に爽やかに育って欲しいと思いました。
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