8月生まれ名付けエピソード

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偉弦(いづる) くん

るとま

  • 2013年8月(夏)生まれ
  • 男の子

パパが双子で義父さんが野球が好きだったこともあり、

出塁でパパの名前を出(いづる)にしようとしたそうです。

義母さんの反対があって違う名前になりましたが(笑)

パパが自分が付けられる予定だった名前の「いづる」にどうしてもしたいと言っていたので「いづる」にしました。

漢字は私がネットや本などで調べて

画数と意味とカッコ良さで選びました。

親族には画数が多いとブーイングでしたが名字が簡単なので

譲らなかったです。

なかなかいない呼び名と漢字なので読んでもらえることが少ないですが、母としては気に入っています。(笑)

その後羽生結弦くんのおかげで

読み方が浸透してきたので良かったです!!

ただ、音だけ聞くと「ゆづる」くん??と言われますね(笑)

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蒼唯(あおい) ちゃん

ちゅん

  • 2021年8月(夏)生まれ
  • 女の子

本当は夫婦二人で名前をつけようと思っていたが、妻の妊娠中の悪阻が酷く、妊娠中は常に辛い思いをしながら出産を行った。そのため、頑張った妻に命名してもらうのが1番いいのではないかと考え思い、名前を決定し、そこから2人でどのような漢字にするかを画数などを見ながら検討した。夏に逞しく生きている、自然の草木のように地に足つけて1歩1歩自分の人生を歩み、唯一無二の娘に育って欲しいという願いを込めて蒼唯という名前にした。

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夏花(なつか) ちゃん

たぬきねこ

  • 2016年8月(夏)生まれ
  • 女の子

夏に産まれたので、季節感を出したいのと、私が花という文字をどうしても使いたかったのでこの名前になりました。主人は他の名前の候補をたくさん挙げてきましたが、運悪く知り合いや友達の名前と同じだったりしたこともあり、却下でした。

また、主人の家系の女性は全員名前に「実」が付いていたのでそれにならって名付けしようかとも考えましたが、親や祖父母の名前から引用するのは「自分を超えてくれるな」というメッセージでもある、という話を聞いて、名前にも呪のようなものがかかるのだなと思い、実を付けるのはやめにしました。

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(ちぎり) ちゃん

パイン大好き

  • 2009年8月(夏)生まれ
  • 女の子

妊娠後期に夫の親族と会う機会がありました。そこで日頃はあまりお会いしないおじさんに「子どもの名前は父方の親か祖父母の名前を一文字使うのが常識」と言われました。今までその考えは全くありませんでしたし、親からも言われた事がなかったので驚きました。後日両家の親に「子どもの名前は家族から一文字取った方がいいと思う?」と尋ねてみるとどちらかの親も「そうだと嬉しい」と言われました。「そんな事気にしない」「好きに名前を付けたらいい」という返事を期待していたので驚きました。夫と話し合い「どちらの名前も使わない」「私たち夫婦だけで決める」事にしました。でも、その親戚のおじさんとの会話がなければ親の気持ちに気づいていなかったと思うので出産前に話す機会ができて良かったと思いました。

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優葵(ゆうき) ちゃん

ペコ

  • 2009年8月(夏)生まれ
  • 女の子

名前【優葵(ゆうき)】という名付けは【ゆうき】という名前は正直出産前から決めていました。

【優】という漢字からは誰にでも優しく接していける心を持った人間に育ってもらいたいという思いで選び、【ゆうき】は人と接する為には時には【勇気】が必要な時もありますし、困っている人を助ける【人助け】もとても【勇気】が必要な行動だと思います。そんな行動を積極的にできるような人間になってもらいたいという願いから【ゆうき】という名前その漢字の中に【優】を入れることを選択しました。

【葵】は漢字画数の縁起と私の子供は2卵生双子なので下の子への名前への配慮からも選択された名前です。

【葵】私の勝手なイメージですが、この漢字からは【澄みきった青い空のような人の心】を連想される漢字です。そんな心の広い人間に育ってもらえると願いながら子供と一緒に成長させてもらっています。

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涼歌(すずか) ちゃん

あめ

  • 2020年8月(夏)生まれ
  • 女の子

近年の夏は猛暑が続いて非常に暑い印象があったので、夏生まれということで名前は涼しげな雰囲気でと考えていました。なので、そのまま漢字の「涼」を入れました。ただ、「涼」という漢字は男の子にも使われやすい漢字だと思いましたので、うちの子は女の子なので可愛らしい印象になるように「歌」を繋げて「涼歌」と名付けました。画数は一応見ていましたが、アプリなどによって良し悪しが異なるので最終的には気にしませんでした。

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咲希(さき) ちゃん

まーこ

  • 2018年8月(夏)生まれ
  • 女の子

名字に対して、どんな名前にするのが運気が良くなるかを主人がかなり気にしていて、姓名判断を調べたりして候補を決めました。

元々、私は違う名前を考えていたのですが、「さ行」の名前が名字に対して相性が良いということになり、さ行で気に入る名前を名前一覧から考えました。

少し凝った名前も考えたのですが、誰からも読みやすく、本人にも分かりやすい名前にしようということで、出産後に顔を見ていくつかの候補の中から雰囲気で決めました、

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佳己(よしき) くん

三食団子

  • 2010年8月(夏)生まれ
  • 男の子

主人が読みを考え、私が漢字を充てました。苗字とのバランスも含め、書籍やインターネットの姓名判断を参考にしました。候補がいくつか上がっており、出産まで決まらず、産まれてから赤ちゃんの顔を見て、どの名前が合っているかを考えて決定しました。名前は佳己としたわけですが、よしの漢字は立派、優れているの佳、きの漢字は自分自身の己ということで「誰よりも優れた才能を持ち、自分をしっかりと持った人」に成長してほしいとの願いを込めて名付けました。

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心由奈(みゆな) ちゃん

mumu

  • 2020年8月(夏)生まれ
  • 女の子

結婚前から、女の子が産まれたら「みゆちゃん」と呼びたいねと夫と話していました。「みゆ」だと、他の子と被る可能性が高いと思い、最後にもう一文字付けて「みゆな」の読みにしました。漢字は産まれるまで決めておらず、産まれた子の顔を見てからネットの姓名判断を参考に決めました。心を「み」と読むのは珍しいですが、娘の顔を見ると、この子にはこの字が合っているように思い、決断しました。

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