「11画」の名前に使える漢字

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  • じょう、せい、おもむき。本当のありさま。物事の様子。異性を恋い慕う気持ち。おもむき、味わい。

    読みジョウ・セイ・なさ(け)【表外読み】こころ・ おもむき・さね・もと

  • りょう、ひし。ひし科の一年草、水草の一種。

    読みリョウ・ひし・

  • とく、える。手に入れる、自分の所有物にする。さとる、わかる、理解する。もうかる、利益を得る。~できる。

    読みトク・え(る)・う(る)・あり・なり・のり・やす

  • きょう、ごう、さと。ふるさと、都会から離れた土地。素朴で落ち着きのある土地を指す言葉。

    自然 

    読みキョウ・ゴウ・【表外読み】さと・あき・あきら・のり・むら

  • い、いつき、さい。心を清めて神につかえること、穢れを避けて謹慎すること、避けるべきこと、名詞に付いて神聖な、清浄な、神をまつる場所。

    読みサイ・【表外読み】ものいみ・ つつし(む)・ いつ(く)・ とき・いつ・いつき・いつく・いわい・きよ・きよし・ただ・ひとし・よし

  • いただき。てっぺん。いちばん高い所。あたま。頭のてっぺん。いただく。頭などの上に物をのせる。もらう、食べる、飲むなどの丁寧な言い方。

    読みチョウ【表外読み】テイ・いただ(く)・いただき・かみ

  • ばい、うめ。バラ科の落葉高木およびその果実。家紋のひとつ、梅の実が熟す季節のこと、松竹梅で等級を指す。

    自然  草花・樹木  冬  縁起が良い 

    読みバイ・うめ・め

  • たく。のみなどを使って形をととのえること。

    読みタク・みが(く)・あや・たか

  • ほがらか。あきらか。性格が明るく、ほがらかな様。曇り、にごりのない美しい様子。素直、わだかまりがなく、心が澄んでいる。高らか、高らかに。よく通る声、はっきりしている様子。

    勇ましい  明るい  元気  古風・和風 

    読みロウ・ほが(ら)・お・あき・さえ・とき・あきら

  • きょう、こう、にれ、やまにれ。ニレ科の落葉高木。かたい、つよい、ふさがる、ふさぐ、さえぎる、おおむね、あらまし、人形。

    自然  草花・樹木  秋 

    読みコウ【表外読み】キョウ・【表外読み】おおむ(ね)・ ふさ(がる)・ かた(い)・ つよ(い)・ でく・たけ・な・なお

  • そう、す。鳥のすみか。獣や虫などのすみか。かくれが。盗賊などの隠れひそむ所。

    読みソウ・す・

  • しょ、もろもろ。数が多い、いろいろ、さまざま。人や物が多い。正妻ではない女性の生んだ子。こいねがう、望む、希望する。ほとんど~のようである。

    読みショ・【表外読み】もろもろ・ おお(い)・ こいねが(う)・ちか・もり・もろ

  • せき、さい、せめる。もとめる。とがめる。そしる。勧める。せめ。とがめ。つとめ。おいめ。義務。負債。借金。

    読みセキ【表外読み】シャク・せ(める)・

  • いん、とら。十二支の第三番目、時刻の名で午前四時頃または午前三時から五時までの間、または午前四時から六時。東から30度北寄りの方角。

    勇ましい 

    読みイン・とら・つつし(む)・つら・とも・のぶ・ふさ

  • ちょう、ながめる。遠くを見る、見渡す。見晴らし、景色。

    読みチョウ・なが(める)・

  • き、よる。たよりにする。かりずまいにしてとどまる。あずける、まかせる。送る、届ける。近づく。立ち寄る。集まる。

    読みキ・よ(る)・よ(せる)・より

  • じょう、すじ。ほそ長い枝。みちすじ。のびる、のびやか。ひとつひとつ並べて書く。ほそ長いものおよびそれを数える数詞。~ゆえに、だから。

    読みジョウ・えだ・すじ・

  • てん、ころぶ。ころがる。倒れる。ひっくりかえる。まわる。めぐる。くるくるまわる。移る。移す。変わる。うたた。いよいよ。ますます。運ぶ。棄てる。

    読みテン・ころ(がる)・ころ(げる)・ころ(がす)・ころ(ぶ)【表外読み】こ(ける)・ まろ(ぶ)・ うつ(る・ひろ

  • かん、かわく、いぬい。水分がなくなる、干す。うわべの、表面上の。八卦のひとつ。つよい、すこやか、剛健。北西の方角。

    読みカン【表外読み】ケン・かわ(く)・かわ(かす)【表外読み】ほ(す)・ ひ・ いぬい・きみ・すすむ・たけし・つとむ・ふ

  • こく、国。ひとつの政治がおさめている地域。地方。任国をおさめること。生まれ育った場所、故郷、天に対する大地。

    リーダー  古風・和風 

    読みコク・くに・とき

  • ちゅう、ひる。日の出から日の入りまで。正午または正午ごろ。

    読みチュウ・ひる・あき・あきら

  • し。名詞のしたについてみなす、取り扱う、の意味。

    読みシ・【表外読み】み(る)・のり・み・みる・よし

  • こん。夫婦になる。縁組をする。

    読みコン・

  • るい、なみだ。なみだを流す、泣く。

    読みルイ・なみだ・

  • ふ。結婚している女性、夫のある女性、女性そのもの。

    読みフ・【表外読み】おんな・

  • がい、はて、みぎわ。みずぎわ、岸。果て、地の果て、かぎり、終わりとなるところ。

    読みガイ・【表外読み】みぎわ・ はて・

  • とう、かぶと。頭を守る防具や帽子。惑う、迷う。取り囲む、包む。

    読みトウ・ト・かぶと・

  • か、くだもの。かし。おかし。間食用の食品。お茶請けのために出されるくだもの。木の実。

    読みカ・【表外読み】くだもの・

  • こん、まじる、まざる。入り乱れる。区別がなくなる。込み合う。黒くにごっているさま。暗くはっきりみえないさま。水が盛んにわき出る、流れるさま。

    読みコン・ま(じる)・ま(ざる)・ま(ぜる)・こ(む)・ひろ・むら

  • じゅつ、わざ。学問。技芸。すべ。てだて。方法。たくらみ。むらざと、一万二五〇〇戸の称。

    読みジュツ【表外読み】シュツ・ スイ・【表外読み】わざ・ すべ・てだて・みち・やす・やすし

  • どう、うごく。うごかす。うごき、はたらき。心にひびく、心をゆさぶる。ある状況になりそうなさま、ややもすれば、どうかすると。

    読みドウ【表外読み】トウ・うご(く)・うご(かす)【表外読み】やや(もすれば)・いつ

  • きく。キク科の多年草、紋や模様の名前。

    自然  草花・樹木  秋 

    読みキク・あき・ひ

  • む、つとめる。役目にあたる、芝居などの役を演じる。

    読みム【表外読み】ブ・つと(める)・つと(まる)【表外読み】あなど(る)・ あなど(り)・かね・ちか・つとむ・つよ・なか・みち

  • きょう、つよい。勢いがさかん、むりに押しつける、しいる、数量を表す名詞などについて、端数を切り捨てた数字を指す。

    健康  元気  生命力 

    読みキョウ・ゴウ・つよ(い)・つよ(まる)・つよ(める)・し(いる)【表外読み】こわ(い)・ したた(か)・ つと(め・あつ・かつ・こわ・すね・たけ・つとむ・つよ・つよし

  • きゃく、あし。ひざから下の足。足全体。ある範囲の下側。支えとなるもの。物事の根拠。漢字の組み立てで、下部に付く部分。芝居のための下書き。

    読みキャク・キャ【表外読み】カク・あし・

  • しつ、ことごとく。すべてを出し尽くす。知り尽くす。すべて、みな、全部。細かいところまでくわしく、つぶさに。

    読みシツ・ことごと(く)・つぶさ(に)・つく(す)・

  • こく、くろ。くろい。色がくろい。おろか。悪い。正しくない。

    読みコク・くろ・くろ(い)・

  • ちょ、じゃく、ちゃく。あらわす。書き表す、書き記す。目立つ。名高くなる。あきらかである、目立っている。衣服を身につける。くっつく。

    読みチョ【表外読み】チャク・ ジャク・あらわ(す)・いちじる(しい)【表外読み】き(る)・ つ(く)・あき・あきら・つぎ・つぐ

  • しょう、じょう、さとし、すぐる、はやい、すばやい、戦いに勝つ、賢い。機転が利く、行動力がある。

    読みショウ・か(つ)・はや(い)・さとし・すぐる・とし・はや・まさる

  • すい、おす。おして前に進める。おし上げる。すすめる、推薦する。おしはかる、考える。おし広げる。移り変わる、状態などが変化していく。

    読みスイ・お(す)・ひらく

  • とう、どう。葡萄にもちいられる文字。

    読みドウ・トウ・

  • け。袈裟にもちいる文字。

    読みケ・

  • さい、しのぶ。故郷や時代などを懐かしく思う、思い出す、はげましあうさま。

    読みシ・しの(ぶ)・しのぶ

  • いん、かげ。日の当たらない暗いところ。うすぐらい。暗くなる。山の北側。川の南側。かげにかくれた。おおいかくす。消極的なもの。静的なもの。

    読みイン【表外読み】オン・ アン・かげ・かげ(る)【表外読み】くら(い)・ ひそ(か)・

  • はやい、行動、動作が素早い。頭のはたらきがするどい、賢い、さとい。

    聡明 

    読みビン・さと(い)・と(し)・

  • きゅう、すくう。たすける。つなぎとめる。

    読みキュウ【表外読み】グ・ ク・すく(う)【表外読み】たす(ける)・すけ・たすく・なり・ひら・やす

  • つね、いつまでも、変わることのない。つねに、かつて。いつも、たぶん。当たり前、普通、並み。習慣。

    おおらか  平和 

    読みジョウ・つね・とこ・つら・とき・ときわ・のぶ・ひさ・ひさし

  • そく、しょく、かたわら、そば、わき。かたむける、片方に寄せる。かすかに、ほんの少し。いたむ。書法「永字八法」の一つ。筆画の点。ものの一方の面、片面。

    読みソク【表外読み】ショク・がわ【表外読み】そば・ はた・ かたわ(ら)・

  • りょう、みささぎ。天皇、皇后または三后などの墓。大きな丘、しのぐ、おかす。

    読みリョウ・みささぎ【表外読み】おか・ しの(ぐ)・たか

  • さい、とりで。敵の侵入を防ぐための囲い、小さな城。木や竹で作ったかきね、まがき。

    読みサイ・とりで・

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