「14画」の名前に使える漢字
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あ、わ、くぼ。くぼみ。くぼむ。低い。低くへこんだところ。
読みワ・ア・くぼ・くぼ(む)・
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かくす。おおいかくす。見えないようにする。知られないようにする。かくれる。ひそむ。身をかくす。あわれむ。心配する。よる。よりかかる。もたれる。
読みイン【表外読み】オン・かく(す)・かく(れる)・やす
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ちょう、はじめ。はじめる。謀る。正す、正しくする。
読みチョウ・はじ(める)・はじ(め)・こと・ただ・ただし・とし・なが・はじめ・はつ・けい
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草木の実。草木の種。実や種ができること。満ちる。いっぱいになる、栄える、充実する、足りる、豊かになる。満たす、実る。富み。まこと、本当のこと、偽りのないこと。まことに、本当に。
生命力 堅実 裕福 自然 秋
読みジツ・み・みの(る)・ま・これ・さね・ちか・つね・なお・のり・みる
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ゆう、くま。動物の名前。
読み【表外読み】ユウ・くま・かげ
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さかき。ツバキ科の常緑小高木。神木として枝葉を神前に供える。
読みさかき・さ・さか
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こく。人の主食になるもの、こくもつ。よくする、めでたい。物を食べて生きる、生きながらえる。養う、食べ物を与える。
読みコク・よし・より
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ぞう、そう、にくむ。きらう、不快に思いいやがる。にくしみ。にくみ嫌う気持ち。にくい、にくらしい。ねたましいほどすぐれている。
読みゾウ【表外読み】ソウ・にく(む)・にく(い)・にく(らしい)・にく(しみ)・
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あつ、かん。めぐる、めぐらす。取り仕切る、つかさどる。
読みアツ・カン・めぐ(る)・つかさど(る)・まる
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りょう。同じ仕事や役目を持つ仲間、役人、つかさ。
読みリョウ・【表外読み】とも・ つかさ・あきら・とも
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きょう、けい、さかい。くぎり、境界。場所。地域、区域。置かれている状態や様子。めぐりあわせ。ありさま。
読みキョウ・ケイ・さかい・
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じゅく、門の両脇にある建物。まなびや。個人が学問などを教授する私設の教育の場。
読みジュク・いえ
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ぼく、もく。字や絵をかくときにもちいるすみ。書画。黒い。黒ずんでいる。すみなわ、線を引くための大工道具。入れ墨。墨家の略。長さの単位。
読みボク【表外読み】モク・すみ・
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しょう、すすめる。たすけはげます。
読みショウ・ソウ・すす(める)・
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ひろい、ゆったりしてゆとりがある。心が広い。空間が広い。態度が厳しくなく、ゆるやかでゆったりしている。許す。くつろぐ、ゆったりする、のんびりする。体を休める。
おおらか 優しい
読みカン・くつろ(ぐ)・ひろ(い)・ゆる(やか)・
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そう、かさなる。幾重にもかさなる、またはかさなったもの。二階以上ある建物。かさなった建物。社会における階級やグループ。
読みソウ・【表外読み】かさ(なる)・
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とう、しま。海や湖で四方が囲まれた陸地のこと。
読みトウ・しま・と
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ぼ、したう。思いをよせる、恋しく思う。しのぶ、なつかしむ。おもいしたう。
読みボ・した(う)【表外読み】しの(ぶ)・もと
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まん、ばん、おこたる、なまける。いいかげんにする。あなどる、見下す、ばかにする。おごりたかぶる、思い上がる。ゆるやか。おそい。だらだらと長引く。
読みマン【表外読み】バン・【表外読み】おこた(る)・ おご(る)・ あなど(る)・
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ぼ、くれる、くらす。日が沈む。季節などが終わりに近づく。夕暮れ、季節の終わり。日々を過ごす、生活する。
読みボ・く(れる)・く(らす)・
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よう、さま。すがたかたち、ありさま。かた、のり、手本。質や個数、種類などを数えることば。名前などの下につけて敬意を表す。
読みヨウ・さま・
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れき、りゃく、へる。経過する、すぎたこと。とびこえる。次々に、ことごとく。あきらかなさま、はっきりとしているさま。
古風・和風
読みレキ【表外読み】リャク・【表外読み】へ(る)・つね・ふる・ゆき
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しち、うるし。ウルシ科の落葉高木、またそれからとった黒い塗料。うるしのように黒い。契約書などで七の代わりにもちいる大字。
読みシツ・うるし・
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ひょう、ただよう。さまよう、さすらう。風がふきつける、つむじ風が巻き上がる、ひるがえる。水にさらす。水で布や綿を白くする。
読みヒョウ・ただよ(う)【表外読み】さら(す)・
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ごく、ひとや、ろうや。罪人を閉じ込めておくところ。うったえ。うったえる。裁判。訴訟。罪人が死後に行く世界。
読みゴク・【表外読み】ひとや・ うった(える)・
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ふく。さいわい、しあわせ、裕福なさま。
幸運 裕福 縁起が良い
読みフク・さいわ(い)・
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しゅ、たね、うえる。植物や草木のたね。血筋、種族、たぐい。仲間、ともがら。発端。種をまく。
読みシュ【表外読み】ショウ・たね【表外読み】う(える)・ くさ・おさ・かず・ぐさ・しげ・ふさ
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か、こ。物を数えるのに用いる語。物事を一つひとつ指す語。この、これ、あの、あれ。
読みカ・【表外読み】コ・かず・とも
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き、み。穀物の殻・ごみなどを除く道具。ちりとり。両足を前に伸ばした座り方。
読みキ・み・ちりとり・みる
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すい、いき。気性や身なりがあか抜け自然な色気がある、人情や世に通じている、遊里・花柳界、いろごと、すぐれている、まじりけがない。
読みスイ・いき・きよ・ただ
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りょく、みどり。みどり色、青と黄色の中間色。草の名前、かりやす。
読みリョク・ロク・みどり・つか・つな・のり
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ぶん、きく。音声を耳にする、においをかぐ、うわさ、ほまれ。
読みブン・モン・き(く)・き(こえる)・ひろ・か
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いん、おおう、おかげ。かばう、助ける。おおう、しげる。庇護。木のかげ、日陰。
読みイン・かげ・おかげ・おお(う)・しげ(る)・
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ちょう、つた。ブドウ科の植物。
読みチョウ・つた・
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ほう、よもぎ。よもぎ、もちぐさ、やなぎよもぎ、むかしよもぎ。乱れているさま。群がるさま。
読みホウ・よもぎ・しげ・ほ
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にん、じん、みとめる。ゆるす。承知する。見定める。したためる。手紙を書く。食事をする。食べる。みとめ。みとめ印の略。
読みニン【表外読み】ジン・みと(める)【表外読み】したた(める)・もろ
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きわ。境目。分かれ目。まじわる。まじわり。ふれあい。あい。あいだ。関係。めぐり合わせ。機会。
読みサイ・きわ【表外読み】まじ(わる)・ あい・
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えき、うまや。馬継ぎ場。馬を交換したり休んだりする場所。はやうま。つぎうま。乗り継ぐために用意された馬。電車が発着する場所。
読みエキ・【表外読み】うまや・
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せい、さい。 周代の侯国、南朝の王朝、北朝の王朝、そろう、そろえる、ととのえる、おさめる。
読みサイ・シ・セイ・ととの(える)・ひと(しい)・ものいみ・
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じ、し、やきもの。鉄をひきつける、または南北を指し示す性質を持つ鉱物。またはそのような性質のこと。やきもの、せともの、堅く焼き上げた陶器。
読みジ【表外読み】シ・【表外読み】やきもの・
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せき、おおきい。大きい、優れる。立派である、充実している。
読みセキ・おお(きい)・おお・ひろ・みち・みつる・ゆたか
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ひ、いしぶみ。たていし。記念などを目的に文字などを刻んでたてた方形の石。語り伝えるもの。
読みヒ・【表外読み】いしぶみ・
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か、わざわい。まが。ふしあわせ。思いがけない災難。
読みカ・まが・わざわ(い)・
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幸い、吉事、めでたいしるし。正しい。
誠実 幸運
読みテイ・さいわ(い)・
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じゅ、もとめる。もとめ。必要とする。不足しているものを要求する。ためらう。進まない。決心がつかない。易の六十四卦のひとつ。
読みジュ・【表外読み】もと(める)・まち・みつ・もと・もとむ・もとめ
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こう、かまえる。組み立てる、組み合わせる。計画を立てる。身構える。家屋などのつくり。クワ科の落葉高木、かじのき。準備、用意。かまう、かかわる。
読みコウ・かま(える)・かま(う)・
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ほう、なめしがわ。やわらかくなめした皮。皮をなめす職人。かばん。物を持ち運ぶための道具。
読みホウ・かばん・なめしがわ・
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とう、いね。イネ科の一年草で日本の農業上最も重要な作物。実をつけると穂が垂れることから謙虚なもののたとえ。
生命力 自然 草花・樹木 秋
読みトウ・いね・いな・ね
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がい、かい、おおむね。おおよそ、あらまし。とかき、ますに入れた穀物を平らにならす棒。おもむき。様子。
読みガイ【表外読み】カイ・【表外読み】おおむ(ね)・むね
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てき、つむ。指や爪先ではさみとる、髪や植木を刈り取る、指先でつよくつまむ、つねる、指先ではさんで持つ、選び取る、あばき出す。
読みテキ・つ(む)【表外読み】つま(む)・つみ・づみ・つむ・づむ
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