『鬼滅の刃（きめつのやいば）』登場人物／キャラクターの名前一覧！

蝶屋敷で働く少女の一人。隊士ではなく看護師や救護要員に近い立場にあり、炭治郎の治療や訓練を補佐する。炭治郎によく懐いている。

きよとなほと同じく蝶屋敷で働く少女。同じく隊士ではないので、治療や訓練の補佐をする。炭治郎によく懐いており、彼の「全集中・常中」の会得にも献身的に協力した。

きよ、すみとともに蝶屋敷で働く少女。2人を同じく隊士ではないため、蝶屋敷で治療と訓練の補佐をする。炭治郎によく懐いている。

炭治郎についている鎹烏。優秀な鎹烏だが、不遜な性格で口数も多い。鬼殺本部との連絡や任務以外の事まで喋り出すことがある。

故人。炭治郎と禰豆子の父。代々炭焼きの家系の人間。病弱で長く床に臥せっており、物語開始前に亡くなっている。今は、炭治郎が身に着けている日輪の耳飾りとヒノカミ神楽を伝承した。

故人。炭治郎と禰豆子の母。炭治郎が家を留守にしていた時に無惨に襲われ死亡した。死後は回想などに登場し、危機に陥った炭治郎や禰豆子の深層意識に表れて2人を導く。

故人。炭治郎の弟。母や他の兄妹と同じく、炭治郎の留守中に無惨に襲われて死亡する。

故人。炭治郎の弟。母や他の兄妹と同じく、炭治郎の留守中に無惨に襲われて死亡する。

故人。炭治郎の弟。母や他の兄妹と同じく、炭治郎の留守中に無惨に襲われて死亡する。

故人。炭治郎の妹。母や他の兄妹と同じく、炭治郎の留守中に無惨に襲われて死亡する。

故人。煉獄槇寿郎の妻で杏寿郎・千寿郎の母。聡明かつ非常に芯の強い女性。病で床に臥せっていた際に自身の死期を悟り、強く生まれた者の責務を幼い杏寿郎に説いた。

故人。実弥の父親。暴力的で家族との関係も悪かった。恨みを持つ人間に殺された。

故人。実弥の母親。鬼となってしまい、実弥の兄妹たちを殺した後実弥によって殺された。

故人。実弥の妹。鬼になった母に喰い殺された。

故人。実弥の妹。鬼になった母に喰い殺された。