「夏生まれ」名付けエピソード
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咲希(さき) ちゃん
まーこ
- 2018年8月(夏)生まれ
- 女の子

名字に対して、どんな名前にするのが運気が良くなるかを主人がかなり気にしていて、姓名判断を調べたりして候補を決めました。
元々、私は違う名前を考えていたのですが、「さ行」の名前が名字に対して相性が良いということになり、さ行で気に入る名前を名前一覧から考えました。
少し凝った名前も考えたのですが、誰からも読みやすく、本人にも分かりやすい名前にしようということで、出産後に顔を見ていくつかの候補の中から雰囲気で決めました、
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佳己(よしき) くん
三食団子
- 2010年8月(夏)生まれ
- 男の子
主人が読みを考え、私が漢字を充てました。苗字とのバランスも含め、書籍やインターネットの姓名判断を参考にしました。候補がいくつか上がっており、出産まで決まらず、産まれてから赤ちゃんの顔を見て、どの名前が合っているかを考えて決定しました。名前は佳己としたわけですが、よしの漢字は立派、優れているの佳、きの漢字は自分自身の己ということで「誰よりも優れた才能を持ち、自分をしっかりと持った人」に成長してほしいとの願いを込めて名付けました。
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心由奈(みゆな) ちゃん
mumu
- 2020年8月(夏)生まれ
- 女の子

結婚前から、女の子が産まれたら「みゆちゃん」と呼びたいねと夫と話していました。「みゆ」だと、他の子と被る可能性が高いと思い、最後にもう一文字付けて「みゆな」の読みにしました。漢字は産まれるまで決めておらず、産まれた子の顔を見てからネットの姓名判断を参考に決めました。心を「み」と読むのは珍しいですが、娘の顔を見ると、この子にはこの字が合っているように思い、決断しました。
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