「文字数」名付けエピソード
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有紀(ゆうき) ちゃん
ゆな
- 2010年3月(春)生まれ
- 女の子

他の家族の名前(親戚)や知人や友達の名前とも被らず、苗字とのバランスも悪くない名前にしました。漢字は姓名判断で悪くなさそうな漢字を選んでつけました。出産までに女の子だと分かっていたけれど、生まれてきた時に男の子だったという場合も考えて男女どちらでも合う名前に決めました。それと、時代遅れでもなく、キラキラネームでもない名前で周りから浮かない名前ということで決めました。覚えやすく読みやすいというところも意識しました。
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光汰(こうた) くん
copiママ
- 2014年12月(冬)生まれ
- 男の子

ナルトが大好きでミナトに憧れていました!男の子ならこの名前と出産前からパパと話していましたが、実際生まれた我が子の顔は優しそうな顔立ちでした。うーん。ミナトって感じじゃないなとなりました。我が子が生まれる前に大好きな家族との別れがあり、気持ちもたくさん沈んでいました。そんな中、なんとクリスマスイブの日にサンタクロースが我が子を連れてきてくれました!光がたくさん輝く日にやってきてくれて暗く悲しみがたくさんあった我が家に光を届けてくれました。『光』を入れたい!そして、決まったのが光汰です!
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阿賀斗(あかと) くん
take1
- 2020年3月(春)生まれ
- 男の子
とにかく人と被らないような名前がいいなと思いました。個性を大事に強く雄々しく生きていってほしいという願いが込められています。胎教といいますか、産まれてくる前から子育ては始まっているというようなことを聞いたことがありましたし、赤ちゃんはおなかの中でも親の声をよく聞いていると聞いたことがあったので、積極的に話しかけていこうと思ったときに、早めに名前を決めておきたいなと思って、妊娠中に名前を考えておなかに話かけていました。
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俊介(しゅんすけ) くん
michi
- 2008年6月(夏)生まれ
- 男の子
男の子が産まれたら、私が名前を考えてつけて、女の子が産まれたら逆に夫が名前を考えてつけるという約束を、子供たちが産まれるまえから夫とは相談して決めておりました。そうでもしないと、やはり自分が名づけたくて喧嘩になりそうだったので、あらかじめルールを決めておいて良かったと今も感じております。息子の名前は、苗字とのバランスを考えてつけました。また、夫の名前からも一文字とって、考えさせて頂きました。気に入っております。
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凛(りん) ちゃん
りんママ
- 2017年1月(冬)生まれ
- 女の子
自分の名前が漢字1文字だったので、同じように漢字1文字でと決めて考えていました。いくつか候補をあげて、その中から出産後に私が名前を決めました。昔草彅剛さんが主演をされたドラマの娘の名前がりんで、当時その名前かわいいなと思ったのと、その子がとてもいい子ですごく印象に残っていたので、自分の子も同じように可愛く育ってほしいなという気持ちも少しありました(笑)実際、名前も呼びやすいですし、響きもとても気に入っています。
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蒼唯(あおい) ちゃん
ちゅん
- 2021年8月(夏)生まれ
- 女の子


本当は夫婦二人で名前をつけようと思っていたが、妻の妊娠中の悪阻が酷く、妊娠中は常に辛い思いをしながら出産を行った。そのため、頑張った妻に命名してもらうのが1番いいのではないかと考え思い、名前を決定し、そこから2人でどのような漢字にするかを画数などを見ながら検討した。夏に逞しく生きている、自然の草木のように地に足つけて1歩1歩自分の人生を歩み、唯一無二の娘に育って欲しいという願いを込めて蒼唯という名前にした。
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真(まこと) くん
まことはは
- 2017年5月(春)生まれ
- 男の子

パパの名前が、3文字で長く、苗字も、画数が多い為本人も苦労した経験があったようなので、子供は一文字がいいと希望。男の子ということが5ヶ月の段階でわかったため、名づけの本を買い、参考にしました。一文字だと、旬、楓、和、優など、いろいろ候補はでましたが、パパもママも、古風なものが希望でした。また画数なども調べましたが、調べれば調べるほど、訳わからなくなってしまい、当初の希望とはかけ離れてしまう気がしたので、画数を気にするのをやめました。そんな中候補に上がったのが、真です。
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そら(そら) ちゃん
りょう
- 2019年6月(夏)生まれ
- 女の子
私と嫁は自然が大好きで、結婚する前からよくキャンプに行ったり、ゴルフをしたりとにかく自然と触れ合って生活をしていました。子供ができる前から、子供の名前は自然感や季節感で表したいと言い合っていました。
一方、苗字と姓の画数をかなり意識しました。本当は漢字を使用したかったのですが、画数を考慮してひらがなになりました。
名前に込めた願いは、「空のように澄んだ心を持ち、自分の夢に向かって羽ばたいて欲しい」です。初めて子供を授かった時のことをいつまでも忘れずに、これからも子供と過ごしていきたいと思います。
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海斗(かいと) くん
ぺこりん
- 2000年4月(春)生まれ
- 男の子

独身時代から、男の子が産まれたら「りょう」と名づけたいと思ってました。妊娠8カ月のとき、お腹の赤ちゃんが男の子だとわかったら、主人が、どうも名前に小さな字「ょ」が入るのはしっくりこないと言いだし、いちから考えることになり、名字とのバランスも考えて、ふたりでいろいろな候補の名前をあげました。何冊も本を買い、ネットでも調べて、結果的には、主人が大好きな「海」の漢字、を入れることに。「斗」は戦うを意味します。大きく広く寛大であり、どんなことにも打ち勝ってほしいと主人の願いが込められています。名前に「海」は、どうなんだろう?と、当時はそう思ってた私は、出産後も悩みましたが、あまり意見を押し通さない主人が、願いも画数も、呼び捨てでもかっこよく、親しまれる名前であり、考えに考えて、どうしても「海斗」と名付けたいといい、その熱望を受け入れて「海斗」にしました。
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莉大(りお) くん
かおまる
- 2019年11月(秋)生まれ
- 男の子
妊娠前は女の子希望で女の子の名前ばかり考えていました。
主人は二文字の名前を希望していて、私は「ら行」の名前を希望していました。
女の子だった場合は「りら」ちゃんにしようと思っていました。
妊娠中期頃、男の子と発覚し本気で男の子の名前を考え始めたのを覚えています。
男の子でも同じ条件である二文字のら行で考え「りお」に至りました。
中性的な優しい雰囲気の名前にしたかったため、女の子の名前でよく使われる「莉」と男らしさのある「大」を組み合わせました。
周囲に何か意見されることもなく、すぐに「莉大」に決まりました。
生まれてきてお顔を見た時も、あぁ莉大くんだ!と思いました。
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