「画数」名付けエピソード
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壮汰(そうた) くん
リンゴスター
- 2005年10月(秋)生まれ
- 男の子
初めはクールな感じの名前をと思っていて考えた名前が両親たちに反対され、兄弟や両親家族みんなで名前を考えて発表会をしたりあの頃を思い出すと本当に楽しい時間でした。両親は占いにまで行って考えてくれました。私はどうしても「汰」という字を入れたくて最終的に私が考えた名前になり、最後の家族会議で皆から了承を得てもらい半紙に名前を書き床の間に生まれる時まで飾っていました。決まった時は皆で拍手をして喜んでもらったのでとても嬉しかったのを思い出します。
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陽奏(ひなた) くん
あや
- 2013年3月(春)生まれ
- 男の子
あたたかく、明るい子になって欲しいと思い、太陽の陽が入る名前を考えました。周りに同じ名前の子が居なく、「ひなた」という響きが、まわりの人もポカポカとあたたかい気持ちにさせるという意味合いがあり決めました。名付けの本の中で、この漢字が1番画数的にも良かったのですが、当て字っぽいので読めない気がして少し迷いました。けれど、他にピンとくる名前もなく、奏という字も素敵だし、歌手のスキマスイッチの「奏」という曲も好きだったので最終的に決定しました。
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蒼唯(あおい) ちゃん
ちゅん
- 2021年8月(夏)生まれ
- 女の子


本当は夫婦二人で名前をつけようと思っていたが、妻の妊娠中の悪阻が酷く、妊娠中は常に辛い思いをしながら出産を行った。そのため、頑張った妻に命名してもらうのが1番いいのではないかと考え思い、名前を決定し、そこから2人でどのような漢字にするかを画数などを見ながら検討した。夏に逞しく生きている、自然の草木のように地に足つけて1歩1歩自分の人生を歩み、唯一無二の娘に育って欲しいという願いを込めて蒼唯という名前にした。
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莉彩(りさ) ちゃん
flowEr
- 2013年1月(冬)生まれ
- 女の子
イメージとしては「はなのいろどり」という感じで捉えています。元々海外でも覚えられ易い名前に魅力を感じていました。(自分の名前はそうでなかったので、羨ましさを感じることがあったためです。)「莉」はジャスミンというお花を表すため、奇しくも胎児ネームとも関連しています。また私が「リサとガスパール」の絵本を結婚する前から好きだったこと、そして上の子(長女)もそれらが大好きな絵本だったため、リサという名前に親しみがあったことなどが名付けの動機になったかと思います。
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春吏(しゅり) ちゃん
ペコ
- 2020年4月(春)生まれ
- 女の子

女の子だったので「○○子」という名前をという名前をつけたかったのですが、画数が合わずに断念しました。4つくらい候補があり、漢字と平仮名で紙に書いてありました。平仮名を読めるようになっていた長男が初めて会った妹にテンションが上がり、紙に書いてあった「しゅりちゃん」と言う名前で嬉しそうに呼んでいました。その光景がとても微笑ましく、呼んじゃったならとその場で直ぐに「春吏」に決まりました。コロナ禍で面会も出来ずに、家族みんなの中で決まった名前でした。
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瑛仁(あきと) くん
あけい
- 2020年6月(夏)生まれ
- 男の子

胎児ネームの呼び名「あっちゃん」が長男にも馴染んでいたので、生まれてからも同じ呼び方で呼びたいなと思ったのがきっかけで、「あ」から始まる名前を考えました。
漢字の意味や画数、フルネームでの響きで気に入ったのが瑛仁でした。夫は候補に書いた名前を気に入っていたようなのですが、パート先の店長の子供が同じくらいの時期に生まれて、その子の名前が他の候補の「あおと」くん。同じ名前なのはちょっと…と思ってしまい、最後は私が気に入った名前を押し通しました。
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美優(みゆう) ちゃん
ぱぴ0618
- 2018年6月(夏)生まれ
- 女の子
女の子と判明したときに、優しい名前がいいなと思い、とりあえず「優しい」という言葉をつけることにしました。優しくて、おしとやかで、見た目がきれいな子供に育ってほしいと思い、美して優しい女の子という意味で、「美優」とつけました。みゆうは、響きがとてもよくて、呼びやすくて、画数的にも吉数だったので、総合的に見てもいい名前だなあと思いました。海外に行っても、みゆうは呼びやすいので、すぐに覚えてもらえると思いました
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里穂(りほ) ちゃん
ててこ
- 2003年10月(秋)生まれ
- 女の子
名字が画数が多い漢字一文字なので見た目のバランスが取れたらいいねと相談していました
また、産まれるのが秋の予定なのでできれば季節にちなんだ名前がいいねという話もしていました
名前の候補を漁っていた時に女優の牧瀬里穂さんを思い出し、また、日本の子供だから、瑞穂(=穂)の国(=里)の子供だからということでなんとなくしっくりきたのでこの名前が候補になりました
いくつかある姓名判断サイトに姓+名前を入力し、画数上の占いも悪くはないという判定が出たのでこの名前に決めました
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そら(そら) ちゃん
りょう
- 2019年6月(夏)生まれ
- 女の子
私と嫁は自然が大好きで、結婚する前からよくキャンプに行ったり、ゴルフをしたりとにかく自然と触れ合って生活をしていました。子供ができる前から、子供の名前は自然感や季節感で表したいと言い合っていました。
一方、苗字と姓の画数をかなり意識しました。本当は漢字を使用したかったのですが、画数を考慮してひらがなになりました。
名前に込めた願いは、「空のように澄んだ心を持ち、自分の夢に向かって羽ばたいて欲しい」です。初めて子供を授かった時のことをいつまでも忘れずに、これからも子供と過ごしていきたいと思います。
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匠梧(しょうご) くん
青子
- 2018年5月(春)生まれ
- 男の子
アオギリという植物があるのですが、それのように大きくなるように、という意味を込めました。他の候補からこちらに決定したのは、夫婦の身長がかなり高く、遺伝的に大きくなるだろうな、と思ったこともあります。あまり他と被らず、奇抜すぎない今時な名前がいいと思いました。また、「しょうくん」「しょう」という響きが好きで、家で呼びかけるときに使いたいと思ったので、上部にしょうという音を使い、漢字は夫婦の好みで「匠」となりました。性別や結婚に捉われない現在ですが、男児のため、念の為苗字も含めて画数もみています。互いの両親にもすぐに納得してもらえてよかったです。
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