「8画」の名前に使える漢字

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  • かい、かたる。かどわかす。だます。だまして連れ去る。老人が用いるつえ。

    読みカイ・【表外読み】かた(る)・ かどわか(す)・

  • さつ、する。こする。はく、はらって清める。はけ、ほうき、ブラシ。

    読みサツ・す(る)【表外読み】は(く)・きよ

  • てい、そこ。物の一番下の部分。奥そこ。とどまる。いたりとどまる。なに、なんぞで「どんな」「どうして」の意。唐・宋代の俗語。

    読みテイ・そこ・さだ・ふか

  • せつ、さつ、てら。寺院。僧が法を悟ったときに旗を建てる柱から転じたもの。梵語の音訳に用いる字。

    読みサツ・セツ・【表外読み】てら・くに

  • えん、まげる、かがむ、くねらせる。あたかも、さながら、まるで。あてる、あてはめる。手紙などの送り先を示す。割り当てをしめす。

    読み【表外読み】エン・あ(てる)【表外読み】あて・ ずつ・ あたか(も)・ さなが(ら)・

  • さい、せい、つま。夫の配偶者。女性配偶者。めあわす、めあわせる、嫁にやる。刺身などのつけあわせ。

    読みサイ【表外読み】セイ・つま【表外読み】めあ(わす)・

  • きょ、こばむ。ことわる。ふせぐ、まもる、よせつけない。

    読みキョ・こば(む)【表外読み】ふせ(ぐ)・

  • せい、おさえる。やめさせる、従わせる。作り上げる、形をととのえる。とりきめ、おきて。取り締まる。断ち切る。天子の命令。

    読みセイ・【表外読み】おさ(える)・いさむ・おさむ・さだ・すけ・ただ・のり

  • し、はじめる。物事の起こり。はじまる。おこす。最初に、新たに。

    読みシ・はじ(める)・はじ(まる)・とも・はじめ・はる・もと

  • よる、たよる、たよりにする、すがる。よりどころ、あかし、たよりとする所。

    読みキョ・コ・【表外読み】よ(る)・ よりどころ・より

  • し、あね。きょうだいで年上の女性。年上の女性を敬う、親しんだ呼称。

    読みシ・あね・え

  • こう、とらえる。とどめる、つかまえてとどめておく。かかわる、こだわる、関係する。気持ちがとらわれる。

    読みコウ・【表外読み】とら(える)・ とど(める)・ かか(わる)・ こだわ(る)・

  • こつ、たちまち、にわかに、突然。ゆるがせ、ゆるがせにする。いいかげんにする、おろそかにする。数の単位で一の十万分の一。

    読みコツ・たちま(ち)・ゆるが(せ)・

  • し、つかう。もちいる、はたらかせる。しむ、せしむ。もし~をすれば。つかいの者。

    読みシ・つか(う)【表外読み】つか(わす)・

  • しょう、せい、かばね。血筋や家系を示すもの。家柄や世襲の官職を表した呼び方。氏、職業や家柄を示すもの。

    読みセイ・ショウ・【表外読み】かばね・うじ

  • しょう、まねく。手まねきをする。接待の用意をして客を呼ぶ。まねく、よびよせる、引き起こす。

    読みショウ・まね(く)・あき・あきら

  • せつ、つたない。まずい。へた、おとる。自分のことをへりくだっていう言葉。

    読みセツ・つたな(い)【表外読み】まず(い)・

  • とう、ほしいまま、好き勝手にふるまう。度が過ぎる。ほらあな、いわや、人の住居にできる岩穴。

    読みトウ・ほらあな・ほしいまま・

  • しゃ、せき、いえ、おく。建物、屋敷。旅館、宿屋。泊まる。休む。軍隊が一日に進む距離で約三十里。自分や身内を謙遜して言う言葉。その場に置く。放置する。

    読みシャ【表外読み】セキ・【表外読み】いえ・ やど・ やど(る)・ お(く)・いえ・や・やどる

  • へい、なみ、ならぶ。立ちならぶ。一様に、ともに。程度が一般的。

    読みヘイ・なみ・なら(べる)・なら(ぶ)・なら(びに)・なめ・み・みつ

  • と、ねたむ。そねむ。やく、やきもちをやく。他人の幸せをうらやみ憎む。

    読みト・ねた(む)【表外読み】そね(む)・ や(く)・

  • ちゅう、ぬく。ひく、ぬき出す、ひき出す。ぬき取る、取り除く。

    読みチュウ・【表外読み】ひ(く)・ ぬ(く)・

  • てい、し、あたる、ふれる、さわる。相当する、釣り合う。こばむ、さからう、てむかう。いたる、届く、達する。うつ、たたく。

    読みテイ【表外読み】シ・【表外読み】あ(たる)・ ふ(れる)・ う(つ)・あつ・やす・ゆき

  • はい、おがむ。敬意をこめてお辞儀をする。官位をさずける。官位をさずかる。たずねる、おとずれる、お目にかかる。自分の動作をへりくだる言葉。

    読みハイ・おが(む)・

  • ひ、ひらく。ひろげる。あけひろげる。うちあける。わける、わかれる、ばらばらになる。きる、かぶる、身につける。

    読みヒ・【表外読み】ひら(く)・ひら・ひろ

  • ぶ、あなどる。軽視する。ばかにする。人をばかにした行動。あなどり。

    読みブ・あなど(る)・

  • へい、あわせる。ひとつにする、一緒にする。ならべる、つらなる。きそう、せりあう。

    読みヘイ・あわ(せる)【表外読み】なら(ぶ)・ しか(し)・

  • おう、なぐる。うつ。たたく。むちや杖などでうつ。なぐりうつ。

    読みオウ・なぐ(る)【表外読み】う(つ)・ たた(く)・

  • ろ、いろり。ひばち。火を入れて燃やしておく装置。かまど。こんろ。

    読みロ・【表外読み】いろり・ ひばち・

  • まつ、ばつ、する。こする。こすりつける。こすって消す。塗りつぶして消す。粉末。粉末にする。

    読みマツ【表外読み】バツ・【表外読み】す(る)・ け(す)・ こな・

  • こん、くれ。日暮れ。日が沈んでくらい状態。道理にくらい、おろか。目がくらむ、目まいがする。結婚する。

    読みコン・く(れ)・くら(い)・くら(む)・

  • せい、しょう、さが、たち。生まれたときからそなわっている性質。本性。物にそなわる特徴、傾向。男と女の区別。

    読みセイ・ショウ・【表外読み】さが・ たち・なり・もと

  • ら、らつ、ろう、ひしぐ、ひしゃぐ。くじく、くだく、おしつけてつぶす。ひく、ひっぱる。

    読みラ【表外読み】ラツ・ ロウ・【表外読み】くじ(く)・ ひし(ぐ)・ ひしゃ(げる)・ ひ(く)・

  • とつ、つく。つきあたる。つきでる。つきでたもの。だしぬけに。にわかに。

    読みトツ・つ(く)・

  • さん、まいる。いりまじる。仲間に加わる。目上の人や高貴な人に会う。調べる。文書にもちいる三の大字。長短がふぞろいに入り混じるさま。

    読みサン【表外読み】シン・まい(る)【表外読み】まじ(わる)・かず・ちか・なか・ほし・み・みち

  • じょう。もののかたち。すがた。ようす、ありさま。なりゆき。かきつけ。手紙。様子や次第を記した文書。

    読みジョウ・かきつけ・かたち・

  • けん、かた。かた。腕と体とが続く関節の上の部分。

    読みケン・かた・

  • こう、また。足のつけね。もも、足のひざから上の部分。ふたまたになっているもの。重要な臣下。

    読みコ・また【表外読み】もも・

  • こう、うなずく。あえて、すすんで。うべなう、がえんじる。うなずく、よしとする、承知する。骨のついた肉。

    読みコウ・【表外読み】うなず(く)・ がえん(じる)・ うべな(う)・ あ(えて)・さき・むね

  • こう、さかな。火をとおした、煮炊きした鳥や魚などの肉。副菜。ごちそう。酒のさかな。酒のつまみ。

    読みコウ・さかな・

  • どく。生命や健康を害するもの。害する、そこなう。悪い、害悪。悪いもの。ひどい、むごい。

    読みドク・【表外読み】そこ(なう)・ わる(い)・

  • ひ、こえる。ふとる、肉づきがよい。養分が豊富な土地。地味が豊か。こえ。作物を育てるために土にあたえる養分、こやし。肥前と肥後の国の総称。

    読みヒ・こ(える)・こえ・こ(やす)・こ(やし)【表外読み】ふと(る)・うま・くま・とし・とみ・とも・ふとる・みつ・ゆたか

  • じゅ、うける。うけ取る、もらう。こうむる。被害に遭う。うけ継ぐ。授かる。引きうける。聞きうける。うけ入れる。合格する。評判。

    読みジュ【表外読み】ズ・う(ける)・う(かる)・うく・うけ・おさ・しげ・つぐ

  • そ、ねらう。うかがう。ひそかにすきをうかがう。動物の名前、さる。てながざる。

    読みソ・ねら(う)【表外読み】さる・

  • しゅく、わかい。おじ。父または母の弟。兄弟の三番目。わかい。年が若い人。妻から見た夫の弟。すえ。末の世。

    読みシュク・【表外読み】わか(い)・すえ・はじめ・よし

  • ほう、ぼう、あぶら。動物の体内のあぶら。動物体のこってりとしたあぶら。

    読みボウ【表外読み】ホウ・【表外読み】あぶら・

  • こう、くい、わたる。船でわたる。船で移動する。都市名杭州の略。地中に打ちこむ棒ぐい。

    読みコウ・くい・わた(る)・

  • しょ、きね。うすの中の穀物などをつく道具。つち、ものをたたく道具。たて、身を守るための防具。

    読みショ・きね・き

  • にゅう、ち。ちち。乳腺から分泌される汁。育てる、子育て、やしなう。うまれたばかり。うまれてまもない。幼い。

    読みニュウ【表外読み】ジュ・ ニュ・ちち・ち・

  • すう、かなめ。引き戸を開閉するための回転軸、くくる、とぼそ。重要な部分、中心。北斗七星の第一星。

    読みスウ・【表外読み】とぼそ・ かなめ・たる

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