「翌」の意味、読み方や画数は?翌に込める願い、翌を使った名前一覧

翌

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意味・イメージ
あくる日。次の日。次に続くこと。すぐあと。 など…
「翌」の意味や由来
画数 11画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり あきら
訓読み
音読み ヨク
部首 羽(はね)
学習漢字 学習漢字6年
漢字検定 5級
他字体
意味 よく、あけ。あくる。あくるひ、明日。次の。

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「翌」の意味

  • あくる日。次の日。
  • 次に続くこと。すぐあと。

「翌」は、「次の日」や「あくる日」を意味する漢字です。

「翌日」と言えば「次の日」、「翌年」と言えば「次の年」というように、「翌」を使った言葉は非常に日常的で馴染み深いものです。

また「翌」は時間的に「すぐあとに続くこと」を表すため、「翌週」は「次の週」、「翌朝」なら「次の日の朝」となります。何かのあとに続く時やタイミングを伝える際に積極的に使われる漢字です。

「翌」を使った名前

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「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
213
2 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
505
3 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
167
4 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
372
5 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
336
6 4 つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜
125
7 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
256
8 13 ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。
108
9 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
118
10 12 かける、とぶ。飛びめぐる、空高く飛ぶ。羽を広げてとぶ。めぐる、あちこち歩きまわる。振り返る。かけり。つまびらか、くわしい。
116

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