「9画」の名前に使える漢字

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  • せん、うがつ。ほる、ほじる、ほじくる、穴をあける。穴をあけて通す。はく。下半身に衣類をつける。つらぬく。

    読みセン・うが(つ)・ほじ(る)・ほじく(る)・は(く)・つらぬ(く)・

  • かん、さお、竹の幹でこしらえた細長い棒。ふだ。竹のふだ。

    読みカン・さお・ふだ・

  • もみ、もみがら。からをかぶったままの穀物の実。稲の実。

    読みもみ・

  • げん、かぎり。区切る、範囲を決める。範囲。すべて、全部。~のみ、だけ。

    読みゲン・かぎ(る)【表外読み】きり・

  • きゅう、あざなう。よる。あわせる。あつめる。もつれる。からみつく。からまってねじれる。ただす。しらべる。問いただしてしらべる。

    読みキュウ・【表外読み】あざな(う)・ ただ(す)・ただ・ただし

  • たん、ぜん、ひとえ。裏地のない衣。ただひとつである。まじりけがない。変化がない。薄い。弱い。書きつけ。札、カード。まこと、誠意がある。手厚い。

    読みタン【表外読み】ゼン・【表外読み】ひと(つ)・ ひとえ・いち・ただ

  • また。川や道でわかれる場所。わかれまた、わかれめ。

    読みまた・

  • い。いぶくろ。消化器官で六腑 (ろっぷ) のひとつ。こころ。

    読みイ・

  • しゃ、もの。人、行為や状態の主体を表す。こと、特定のことがらを指す。は、ば、~れば、強調や仮定の条件を表す助字。 時を表す語に添える助字。

    読みシャ・もの・ひさ・ひと

  • たい、たえる。しのぶ、こらえる、もちこたえる。よく、よくする、できる。

    読みタイ・た(える)・しのぶ・たゆる・つよし・とう・とおる

  • りょ、ろ、とも。つれあい、仲間。ともに遊ぶ、仲間にする。

    読みリョ【表外読み】ロ・【表外読み】とも・かね

  • めん、おも。おもて。つら。顔。顔の形をしたもの。顔につけるもの。表向き。方向。向かい合う。目の前。現在。今。平たいものを数えることば。剣道の防具。

    読みメン【表外読み】ベン・おも・おもて・つら【表外読み】も・も

  • ぞく、いやしい。下品、程度が低い。ならわし、ならい、習慣。世の中、世間。世間の人、一般の人。なみ、ありふれた。

    読みゾク・【表外読み】なら(わし)・ いや(しい)・みち・よ

  • たい、みごもる。はらむ。母体内に子が宿ること。宿った子。子の宿るところ。子宮。物事のはじめ。きざし。

    読みタイ・【表外読み】はら(む)・はら・み・もと

  • きも。内臓で六腑 (ろっぷ)のひとつ 。どっしりと落ち着いた精神力、きもったま、度胸。心の底、本当の気持ち。

    読みタン【表外読み】トウ・【表外読み】きも・い

  • はい。五臓のひとつ。呼吸をつかさどる器官。こころ。まごころ。心のなか。

    読みハイ・

  • はい、せ、胸や腹の反対側、せなか。ものの裏側、うしろ。背中を向ける。そむく。道理に外れる。もとる。そむける。せい、身長。

    読みハイ・せ・せい・そむ(く)・そむ(ける)【表外読み】うしろ・しろ・のり

  • ほう、えな。胎児を包む膜。はら。母の胎内。生物体を組織する原形質。

    読みホウ・【表外読み】はら・

  • が、ふす。寝る場所、寝室、ふしど。ふせる、寝る。

    読みガ・ふ(す)・ふしど・お

  • しゅう、きゅう。におい。におう、とくにいやなにおい。くさい。いやなにおい。悪いうわさ。よくない評判。それらしい感じ。臭素。

    読みシュウ【表外読み】キュウ・くさ(い)・にお(う)・

  • し、いばら。うばら。とげのある低木の総称。ふく。屋根をふく。くさぶきかや。

    読み【表外読み】シ・いばら【表外読み】くさぶき・

  • きのこ。たけ。しげる。草が生いしげるさま。鹿の古い角が落ちて、そのあとに生えるやわらかい角。ふくろづの。

    読みジョウ・きのこ・たけ・しげ(る)・ふくろづの・

  • そく、うながす。急がせる、急き立てる。せまる。間が縮まる。せわしい。

    読みソク・うなが(す)【表外読み】せま(る)・ちか・ゆき

  • しん、おかす。少しずつ入り込む。攻め込む。みにくい。みすぼらしい。容姿がみにくい。背丈が低くみすぼらしい。

    読みシン・おか(す)【表外読み】みにく(い)・

  • しょう、そう。中国、ヨーロッパ、日本などでおこなわれていた土地所有形態および領主の所有地。またはかつての荘園の名前を残した土地や名称。

    読みソウ【表外読み】ショウ・【表外読み】おごそ(か)・ しもやしき・これ・ただし・たか・たかし・まさ

  • こう、きみ。大名、領主、諸侯。弓矢の的。五等級の爵位の二番目。文章のはじめに置き、語調を整える語、これ、ここに。疑問の意、なに、なんぞ。

    読みコウ・【表外読み】まと・ きみ・きぬ・きみ・とき・よし

  • かく、かわ。動物の皮から毛を取り除いたもの。かわで作られた武具や楽器。八音のひとつ。あらたまる。新しくする。さしせまる。危篤になる。

    読みカク・かわ【表外読み】あらた(まる)・ あらた(める)・

  • けつ、かしら。こうべ。人間の頭。ページ。書物の一枚の紙の片面。紙を数えるときにもちいられる「葉」と同音のため。

    読みケツ・ヨウ・かしら・ページ・

  • ぶ、あなどる。軽視する。ばかにする。人をばかにした行動。あなどり。

    読みブ・あなど(る)・

  • てい、あずまや、とどまる。庭園などにある休憩所。物見台、たかやぐら。とどまる、とまる。中国の秦と漢代の行政単位。

    読みテイ【表外読み】チン・【表外読み】あずまや・

  • けい、はかる。数量をかぞえる、軽量のための器具、予測する、金銭の出入り、計画、合計。

    読みケイ・はか(る)・はか(らう)【表外読み】かぞ(える)・かず・かずい・かずえ・かずお・かずし

  • さつ、せまる、すり寄る。近寄る。指をはさんでしめつける刑具や刑罰である「拶指」に使う文字。「挨拶(あいさつ)」に使う文字。

    読みサツ・【表外読み】せま(る)・

  • てい、ただす。文字や文章の誤りをなおす。はかる。相談する。さだめる。

    読みテイ・【表外読み】ただ(す)・ さだ(める)・ただ

  • ふ、つげる。しらせる。しらせ。人の死の知らせ。

    読みフ・【表外読み】つ(げる)・ し(らせ)・

  • しょく、しき、ぬぐう。汚れなどをふきとってきれいにする。

    読みショク【表外読み】シキ・ふ(く)・ぬぐ(う)・

  • きょう、はさむ。さしはさむ、間にはさむ。わきにはさむ、わきの下にかかえる。間にはいる、間にはさまる。

    読みキョウ・はさ(む)・はさ(まる)【表外読み】さしはさ(む)・さし・もち

  • てい、ちょう、さだ、りょう、ただし、みさお。節操を守り通すこと。女性が純潔を守ること。心が清い。意思を貫き誘惑や困難に負けないもののたとえ。

    上品  古風・和風 

    読みテイ【表外読み】ジョウ・【表外読み】ただ(しい)・さだ・さだむ・ただ・ただし・ただす・つら・まさ・みさお

  • こう、あらい。乱暴である、いきおいがはげしい、荒れはてている様子、道理に合わない。

    読みコウ・あら(い)・あ(れる)・あ(らす)【表外読み】すさ(む)・ すさ(ぶ)・あら・ら

  • し、せ、ほどこす。おこなう、実行する。もうける。めぐむ、めぐみあたえる、寄付をする。広く行き渡らせる、しく。

    読みシ・セ・ほどこ(す)【表外読み】し(く)・とし・のぶ・はる・ます・もち

  • まい、くらい。光がわずかでくらい。物事を知らない。

    読みマイ【表外読み】バイ・【表外読み】くら(い)・

  • さく、きのう。今日の前の日。去年、今年の前の年。昔、過去。

    読みサク・【表外読み】きのう・

  • ふ、おもむく。急いで行く。人の死を知らせる。

    読みフ・おもむ(く)【表外読み】つ(げる)・はや・ゆき・ゆく

  • かつ、くくる、くびれる。たばねる、まとめる。弓の弦をかける場所、矢はず。物の中でほかよりもほそくなること、その場所、くびれ。

    読みカツ・【表外読み】くく(る)・ くび(る)・ くび(れる)・

  • ぼう、ばい、それがし。なしがし。名前や時間、場所などが不明、またはわざとぼかすときの呼び名。それがし、自分のことをへりくだっていうことば。

    読みボウ・【表外読み】それがし・ なにがし・いろ

  • あん、おさえる、かんがえる。上からおさえつける、おしとどめる。よく調べて考える。

    読みアン・おさ(える)・しら(べる)・かんが(える)・

  • はい、おがむ。敬意をこめてお辞儀をする。官位をさずける。官位をさずかる。たずねる、おとずれる、お目にかかる。自分の動作をへりくだる言葉。

    読みハイ・おが(む)・

  • いつも変わらない、つね、つねに。一定している、不変。いつも、絶えず。久しい、永久に。

    堅実 

    読みコウ・つね・つね(に)・

  • ほうずる、領地を与えて領主とする。盛り土。境界、土を盛って作った境や墓。ふうずる、とじる、とじこめる。手紙。ポンド、重さの単位。

    読みフウ・ホウ・【表外読み】と(じる)・ さかい・ ポンド・かね

  • さ、しらべる。よくしらべて明らかにする。水に浮かべるいかだ。バラ科の落葉低木「山査子」に使う文字。

    読みサ・【表外読み】しら(べる)・

  • さく、しがらみ、とりで。木や竹などを囲んだもの、やらい。水中に設けた水流を止めるためのしくみ、しがらみ。小規模の城、とりで。

    読みサク・【表外読み】やらい・ しがらみ・ とりで・

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