「怖」の意味、読み方や画数は?怖に込める願い、怖を使った名前一覧

怖

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意味・イメージ
おそれる。こわがる。心配する。おそろしい。こわい。不安な気持ち。 など…
「怖」の意味や由来
画数 8画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり
訓読み こわ(い)【表外読み】おそ(れる)・ お(じける)
音読み
部首 忄(こころ/りっしんべん/したごころ)
熟語 畏怖(いふ)・恐怖(きょうふ)・驚怖(きょうふ/けいふ)
他字体
意味 ふ、こわい。おそれる、おじる、こわがってびくびくする。

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「怖」の意味

  • おそれる。こわがる。心配する。
  • おそろしい。こわい。不安な気持ち。

「怖」は「こわい」「おそれる」という意味を持つ漢字です。

心に強い恐れや不安を感じた時の気持ちや状態を表す際に使われます。「怖い夢を見る」「暗い場所が怖い」などといった使い方が一般的です。

また、自分自身が恐れることを表す場合にも用い、「失敗するのが怖い」「彼が怒るのを怖がる」など、日常的なシーンで頻繁に使われます。

感情や心理的な恐怖を表す言葉であるため、心の動きをともなったニュアンスを意識して使うのが適切です。

「怖」を使った名前

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「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
226
2 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
181
3 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
401
4 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
351
5 6 なぎ。風や波がなく、穏やかになっている海面の状態、物事が安定しておさまっているさま。
74
6 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
518
7 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
267
8 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
127
9 14 はやて、さっと吹く風、疾風。風の吹く様子、その音。きびきびした様子。
122
10 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
139

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