「奇」の意味、画数、読み方「奇」を使った名前一覧
- 意味&イメージ
- き、あやしい、めずらしい。普通の様子ではない、代わっている。非凡。不思議、不思議にも。予想外。奇数。不運、運にめぐまれない。など。
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- 名前の読み方
- 「奇」は、名前として「竜奇(りゅうき)」などの読み方で使われています。 ▼「奇」を使った名前一覧を見る
画数 | 8画 |
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種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
名のり | あや・くす・すく・より |
訓読み | 【表外読み】めずら(しい)・ く(し)・ あや(しい) |
音読み | キ |
部首 | 大(だい) |
熟語 | 伝奇(でんき)・怪奇(かいき)・珍奇(ちんき)・猟奇(りょうき)・新奇(しんき)・数奇(すうき/さっき/すき) |
他字体 | 竒 異体字・俗字 |
意味 | き、あやしい、めずらしい。普通の様子ではない、代わっている。非凡。不思議、不思議にも。予想外。奇数。不運、運にめぐまれない。 |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「奇」を使った名前
1 件の名前がみつかりました
前日(4月22日)
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順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
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1 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
2 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
3 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
4 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
5 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
6 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
7 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
8 | 唯 | 11 | ただ、限定や強調を表す語。それだけ、ただひとつ。はい、返事、すぐに答える承諾の返事。 | |
9 | 悠 | 11 | 時間的または空間的に遠い、はるか、永遠。どこまでも続く様子。ゆったり、のんびりしている、のどかな様子。気の長い、急がない。 | |
10 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 |