「嵐」の意味、読み方や画数は?嵐に込める願い、嵐を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 激しい風雨や雷を伴うあらし。比喩的に、動乱や騒ぎなど激しい変動。 など…
- 「嵐」は「勇ましい、自然」のイメージがあります。
- ▼「嵐」の意味や由来
- 印象・願い
- 逆境を越えられる強さを持つように。周囲に新しい風を起こす存在に。芸術で心を揺さぶる表現者に。
- ▼「嵐」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「嵐」は、名前として「咲嵐(さら)、美嵐(みら)、嵐央(らお)」などの読み方で使われています。
- ▼「嵐」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 12画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | |
| 訓読み | あらし |
| 音読み | 【表外読み】ラン |
| 部首 | 山(やま/やまへん) |
| 熟語 | 青嵐(せいらん/あおあらし)・翠嵐(すいらん) |
| 他字体 | |
| 意味 | らん、あらし。 激しく吹く風、 激しく荒れ狂う風雨や暴風雨、事件や騒ぎ、感情のゆれのたとえ。姓名のひとつ。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「嵐」の意味
- 激しい風雨や雷を伴うあらし。
- 比喩的に、動乱や騒ぎなど激しい変動。
「嵐」は山に風と書く通り、激しい風雨が吹き荒れる暴風雨や荒天を意味する漢字です。
通常の雨や風ではなく、強烈で荒々しい天候をイメージすることから、「嵐」は激しい雷雨や台風など、厳しい自然の影響を表現する際によく使われます。
また、日常的な使い方としては激しく騒ぎ立てる様子や紛争、混乱している状況を比喩的に言い表す際にも用いられます。
自然の雄大さや激しさが凝縮された字であり、漢字一字で強いイメージを与えることができます。
「嵐」のイメージ、名前に込める願い
「嵐」は自然の圧倒的なエネルギーをひと文字で表す漢字です。
荒々しくも雄大な天空のドラマを思わせ、強風や雷雨がすべてを一変させるように、停滞を打ち破る力強さを感じさせます。
名前に用いると、困難に立ち向かう勇気や動じない芯の強さ、そして変化を恐れず道を切り開くダイナミズムを印象づけます。
一本気で情熱的、それでいて周囲を巻き込みながら未来を切り開く人物像が思い浮かびます。

逆境を越えられる強さを持つように
「嵐」は激しい風雨を受け止めても山は動じないという対比を内包します。どれほどの試練が押し寄せても耐え抜き、むしろ糧にできる人物になってほしい――そんな不屈の精神を願うことができます。人生の荒波を乗り越え、しなやかに成長していく姿を想起させてくれる字です。

周囲に新しい風を起こす存在に
嵐は大気をかき混ぜ、停滞した空気を一掃します。名前に込めれば、既存の枠にとらわれず斬新なアイデアで周囲を活性化させる人になってほしいという期待を表現できます。人々の気持ちを動かし、組織や社会に爽快な変化をもたらすリーダーシップを感じさせる願いです。

芸術で心を揺さぶる表現者に
激しい風雨がときに人の感情を揺り動かすように、「嵐」には深い感動を呼び起こすエモーショナルな側面もあります。音楽や絵、文学など芸術の世界で、見る人・聴く人の心に強烈なインパクトを残す表現者へ――という独自の願いを込めることも可能です。激しさと静けさを自在に操り、唯一無二の世界観を創り出す才能をイメージできます。
「嵐」の読み方いろいろ
「嵐」の音読みは「ラン」、訓読みは「あらし」です。
名乗りに用いられる読みはありません。
嵐を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「嵐」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 嵐士(あらし)
-
「嵐士」は、人の力が及ばない嵐の力と、武士や騎士のような「士」の強さを併せ持つ名前です。
「士」には物理的な強さだけでなく、棋士や弁護士など賢く頭の回転の速さも魅力。
力だけでなく、聡明さも武器に戦える姿がうかがえます。
強い影響力から、周囲の人が尊敬と畏怖の念を持つ人に成長できるでしょう。
困っている人を助けたり、現状をより良くするために社会の循環を助けることが表現できます。
- 嵐太(あらた)
-
「嵐太」は、大きな嵐に耐えられるだけのたくましさや強さを感じる名前です。
どんな時もどっしりと構えて危機を乗り越える、大樹のように太い幹と根を持つような人を連想させます。
「新た」と同じ読みは、嵐のもたらす命のサイクルや世界の変革そのものを感じます。
思慮深さや自然の流れを捉える繊細さもあります。
哲学的な一面を持つ名前であるため、時代を超えて活躍できるでしょう。
- 嵐磨(らんま)
-
鉱石や荒れた木材などを磨いて輝かせるためには、忍耐強さが不可欠です。
どんな状態の物でも最高の美しさにするための器用さや見極める目、熟練の技術を獲得し、努力を怠ることのない人生になるでしょう。
「嵐」という強烈な自然現象から、成果や作品で人の心に強い衝撃を与える様子がイメージできます。
和風な読みとあまり見ない漢字の組み合わせのため、記憶に残る人物に成長できます。
- 青嵐(せいらん)
-
晴れ間に美しい新緑の間を吹き抜ける風を意味する「青嵐」。
非常に情緒的で、爽やかな印象を与えます。
季節の美しさや移ろいに気がつく人への成長を表現できます。
夏の季語でもあるため、初夏や夏生まれの子の名前にもおすすめです。
森の静けさと風の心地よさから、癒しと穏やかさを与えられるでしょう。
必要な時に強い意志を貫き、他を圧倒する人になります。
- 紗嵐(さらん)
-
透けるほど薄い織物から繊細さを連想できる「紗」は、光を通す美しさから粗雑な世界とは無縁です。
「優しく輝く世界で過ごし、他者に傷つけられることのない人生を送れるように」という願いを名前に込められます。
「嵐」のようにその場にいるだけで状況が一変する存在感や強さ、才能がうかがえます。
細やかな気配りができ、人にそっと寄り添い包み込むだけではない激しさを持つ名前です。
「嵐」を使った男の子/女の子の名前リスト
男の子の名前例
女の子の名前例
「嵐」を使った名前
3 件の名前がみつかりました
「■」の数が多いほど良い運勢の名前です。クリックで詳細を表示します。
名字をリセットすると非表示になります。
前日(8月30日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 3 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 4 | 月 | 4 | つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜 | |
| 5 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 6 | 仁 | 4 | いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。 | |
| 7 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 8 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 9 | 依 | 8 | 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。 | |
| 10 | 那 | 7 | 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。 |
