「杜」の意味、読み方や画数は?杜に込める願い、杜を使った名前一覧

杜

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意味・イメージ
木が多く茂った森、林。神社のある森林、鎮守の森。物事を塞ぐ、防ぎとめる。 など…
「杜」は「自然、草花・樹木」のイメージがあります。
▼「杜」の意味や由来
印象・願い
静かな森のように落ち着きと優しさを。厄を払い、守り導く力を。街に緑をもたらす存在に。
▼「杜」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「杜」は、名前として「杜和(とわ)、碧杜(あおと)、理杜(りと)、謙杜(けんと)、杜羽(とわ)、衣杜(いと)、美杜(みと)」などの読み方で使われています。
▼「杜」を使った名前一覧を見る
画数 7画
種類 人名用漢字   名付けに使えます
名のり
訓読み やまなし・ふさ(ぐ)・と(じる)・もり
音読み ト・ズ
部首 木(き/きへん)
他字体
意味 やまなし、バラ科の落葉高木。ふさぐ、閉じる、閉ざす。森、神社の森。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「杜」の意味

  • 木が多く茂った森、林
  • 神社のある森林、鎮守の森
  • 物事を塞ぐ、防ぎとめる

「杜」は、樹木が茂った豊かな森や神社を囲む鎮守の森を意味する漢字です。

「杜の都」といわれる仙台市のように、樹木に囲まれた町並みを表現するときにも使われます。

また、「杜」には物事を防ぎ止めるという意味もあり、自然が豊かに生い茂ることで外部からの厄や災いを防止するという願いも含まれています。

漢字としては、自然の恵みを感じさせ、森の豊かさや、神聖な雰囲気を伝える魅力を持っています。

「杜」のイメージ、名前に込める願い

「杜」は、木々が生い茂る森や鎮守の森を示し、四季折々の緑や神聖な空気を感じさせる漢字です。

深く静かな森のように落ち着きと包容力をもつ人物像、また外からの災いを跳ね返す頼もしさを連想させます。

自然の恵みと調和しながら、周囲を守り育む姿を思わせ、穏やかさと強さを両立したイメージを与えます。

都会の中にも緑を届ける「杜の都」のイメージから、周囲の環境を豊かに彩る存在になってほしいという願いも乗せられます。

静かな森のように落ち着きと優しさを

自然の包容力を備え、穏やかに人を受け入れられる人物を思い描くことができます。

厄を払い、守り導く力を

森が外敵を遠ざけるように、大切な人たちを守る強さを期待できます。

街に緑をもたらす存在に

周囲の環境や人間関係を潤し、豊かに彩る印象を与えます。

自然美と守護の意味を併せ持つ「杜」は、穏やかで頼れる人になってほしいという想いを表現できる漢字です。

「杜」の読み方いろいろ

訓読みは「もり」のほか「と(じる)」「ふさ(ぐ)」「やまなし」、音読みは「ト」「ズ」です。名前では多くが「と」の音で、ほかに「もり」「ず」の読みも使えます。

杜を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~

「杜」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。

杜和(とわ)

「とわ」の響きは、男女どちらの名前にもよくなじみます。

同じ音の「永久(とわ)」は、終わりなくずっと続いていくことを表す言葉です。

「和」は、なごやかさを表すほか、声や音がそろうことも表す字です。

いくつもの音が重なって響く「和音(わおん)」も、この「和」です。

まわりの人と気持ちをそろえ、出会った人との縁を長く大事にしてほしい、という願いを込められます。

⇒ 杜和の姓名判断をチェック

碧杜(あおと)

「あお」と読ませている「碧」は、海や空の深い青や、青みがかった緑を表す字です。

「あおと」の「と」には「斗」や「人」を使う名前も多く、「杜」を選ぶと、森を表す字が名前に加わります。

口を大きく開ける「あ」の音で始まるので、呼びかけたときにも明るく聞こえる名前です。

近くのことだけでなく、遠くまで見渡す広い目を持てるように。

⇒ 碧杜の姓名判断をチェック

理杜(りと)

「りと」は二音で呼びやすく、すっきりとした響きです。

「理」は、物事の筋道のほかに、木目(もくめ)のような「すじ」も表す字です。

木目は「木理(もくり)」とも呼ばれ、森を表す「杜」とは木にまつわる字どうしです。

物事を順序立てて考え、自分なりに納得できる答えを出せる人に。

⇒ 理杜の姓名判断をチェック

衣杜(いと)

「糸」と同じ音に、身にまとう「衣」の字を当てているので、布や着物のイメージも重なる名前です。

「いと」は、「いとをかし」のように、古典で「とても」という意味にも使われた言葉です。

「いともたやすく」などの「いとも」も、この言葉からきています。

日々の小さなできごとにも心を動かし、楽しめる子に。

⇒ 衣杜の姓名判断をチェック

美杜(みと、みもり)

「みと」と短く読むほか、「杜」の訓読みを使って「みもり」とも読めます。

「みもり」と読めば、字のとおり「美しい森」です。

「美」は、賛美(さんび)や美談(びだん)のように、人や行いをほめる言葉にも使われる字です。

人のよいところに目を向け、それを素直にほめられる人でいてほしい。

⇒ 美杜の姓名判断をチェック

「杜」を使った男の子/女の子の名前リスト

男女どちらにも名付けられる名前

男の子におすすめの名前

女の子におすすめの名前

「杜」を使った名前

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前日(11月5日)
「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 陽 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
776
2 來 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
382
3 莉 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
679
4 柊 9 しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚
274
5 采 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
313
6 和 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
422
7 絃 11 げん、つる。 楽器に張る糸、糸を張った楽器、弦楽器の総称。
92
8 依 8 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。
69
9 葵 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
465
10 奈 8 紅リンゴ、唐梨などと呼ばれる果樹の名前。疑問や反語を表す語。いかん、いかんせん。なんぞ
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