「絆」の意味、読み方や画数は?絆に込める願い、絆を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 人と人とのつながり、強い結びつき。動物をつなぎとめる綱(きずな)。しがらみ・束縛すること。 など…
- 「絆」は「誠実、希望」のイメージがあります。
- ▼「絆」の意味や由来
- 印象・願い
- 人との縁を大切に生きられるように。希望を分かち合い困難を乗り越えられるように。過去と未来をつなぐ“語り部”になれるように。
- ▼「絆」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「絆」は様々な読み方があり、一文字の名前では「きずな、ばん」など、二文字名は「星絆(せな)、絆那(はんな)、絆菜(はんな)、絆希(きずき)」などがあります。
- ▼「絆」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 11画 |
|---|---|
| 種類 | 人名用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | |
| 訓読み | きずな・つな(ぐ)・ほだ(す) |
| 音読み | ハン・バン |
| 部首 | 糸(いと/いとへん) |
| 他字体 | |
| 意味 | きずな。家族・友人など人と人の結びつきを離れがたくつなぎとめているもの、ほだし、動物などをつなぎとめておく綱。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「絆」の意味
- 人と人とのつながり、強い結びつき
- 動物をつなぎとめる綱(きずな)
- しがらみ・束縛すること
「絆」は、人と人との深いつながりや強い結びつきを表す漢字です。
もともとは家畜を逃げないようにつなぎとめる綱(きずな)を指し、そこから転じて人同士の切り離せない縁や結束を意味するようになりました。また、縛って動きを制限するという原義から「しがらみ・束縛」の意味も残っています。
人生においては家族、友人、仲間などとの絆を大切にし、支え合って生きていく心情を表します。「絆」という文字は、互いの信頼や助け合いの気持ちを強調し、特に困難な状況の中でこそ実感される深い意味合いを持っています。
美しく力強い「絆」という漢字には、人との縁や共感、つながりを大切にしていきたいという温かい願いが込められています。
「絆」のイメージ、名前に込める願い
「絆」は、人と人とを強く結びつけるあたたかなつながりを象徴する漢字です。
互いに寄り添い支え合う姿や、信頼を軸にした深い結びつきを思い起こさせます。相手を思いやりながら前向きに歩んでいく人物像を思い描きやすい点が魅力です。
「人との縁を大切にし、どんな局面でも助け合える人になってほしい」という願いが込められています。
漢字自体が力強さと柔らかさを併せ持ち、温もりを感じさせます。

人との縁を大切に生きられるように
「絆」は家族や友人、仲間との結びつきを連想させます。
思いやりと感謝を忘れず、周囲の人を笑顔にできる人に育つことを願えます。
人生の節目で支え合える豊かな人脈を築き、温かな関係を長く紡いでいけるでしょう。

希望を分かち合い困難を乗り越えられるように
強い「結び目」を持つことで、苦しいときにも孤立せず助け合える姿が浮かびます。
ひとりでは越えられない壁も、仲間と力を合わせて乗り越えるたくましさを期待できます。
共通の目標へ向けて希望を共有し、前向きな空気を周囲に広げられる存在になれるでしょう。

過去と未来をつなぐ“語り部”になれるように
「絆」には単に人を結ぶだけでなく、時代や文化を結び付ける力強さも感じられます。
家族の歴史や地域の伝統を次世代へ語り継ぎ、新しい価値観と融合させる架け橋の役割を担えるでしょう。
過去の学びを未来へ生かし、人々の心をつなぐストーリーテラーとして活躍する姿をイメージできます。
「絆」の読み方いろいろ
「きずな」「つな(ぐ)」「ほだ(す)」の三つの訓読みと、「ハン」「バン」の二つの音読みをもつ字です。
絆を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「絆」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 星絆(せな)
-
「星」の名のり「せ」と、「絆」の「な」を合わせて「せな」と読ませます。
夜空の星と星を線で結ぶと、星座という一つの形が生まれるように、この名前は、遠く離れた星どうしがつながり合う夜の景色を思わせます。
大切な人と離れて暮らすことになっても、その結びつきを胸に、自分の場所でしっかりと輝けるように。
- 絆希(きずき)
-
「希」は、望みを持つことや、何かを心から願うことを表す字です。
「きずき」という響きには、土台をこつこつと積み重ねていく「築く」も重なります。
思い描いた望みに向かって、あせらずに力をたくわえ、自分の手で形にできる人であってほしいという想いを込められます。
- 絆那(はんな)
-
「絆」の音読み「ハン」に「那」を合わせた「はんな」は、関西の言葉で、上品で明るく華やかなさまをいう「はんなり」を思わせる響きです。
「那」の字も、美しさや安らかさを表します。
品のよさと、まわりをぱっと明るくする華やかさの両方を持つ人に。
- 愛絆(あいな)
-
「愛」には「まな」という読み方もあり、愛娘(まなむすめ)のように、この上なくいとおしく思う気持ちがこもっています。
その「愛」に、結びつきを表す「絆」を重ねたこの名前は、わが子を大切に思う家族の気持ちが、そのまま字になったようです。
好きなことや心ひかれるものに出会い、それを長く大切にしていける子に。
「絆」を使った男の子/女の子の名前リスト
男女どちらにも名付けられる名前
男の子におすすめの名前
女の子におすすめの名前
「絆」を使った名前
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前日(10月3日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 3 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 4 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 5 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 6 | 椛 | 11 | なぎ、もみじ。マキ科の常緑針葉高木、園芸植物。 | |
| 7 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 8 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 9 | 仁 | 4 | いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。 | |
| 10 | 依 | 8 | 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。 |
