1文字で「より」と読む名前に使える漢字71件
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かい、きざはし。階段。高い所にのぼるための道具、はしご。官位や身分の等級、しな。物事の順序、段取り、手引き。建物の層、階数を数えることば。
読みカイ・【表外読み】きざはし・ はしご・ しな・とも・はし・より
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び、そなえる。用意する、準備する。十分に整っている。みな、ことごとく。
読みビ【表外読み】ヒ・そな(える)・そな(わる)【表外読み】つぶさ(に)・そなう・たる・とも・なが・なり・のぶ・まさ・みつ・みな・よ・よし・より
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じゅん。道理や法にしたがうこと。
読みジュン【表外読み】シュン・【表外読み】したが(う)・たか・たかし・たける・ちか・のぶ・まもる・ゆき・より
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るい。性質・性格などが似ていること、なかま、たぐい、一門、縁者、巻き添えを食らう、生物分類学上、綱・目などの代わりに用いる慣用語。
読みルイ・たぐ(い)【表外読み】たぐい・ たぐ(える)・ に(る)・とも・なお・なし・よし・より
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たむろ、たむろする、群がり集まる。群がる場所。なやむ、苦しむ。トン、重さや船の容積の単位。
読みトン【表外読み】チュン・【表外読み】たむろ・ なや(む)・みつ・むら・より
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め。まなこ。物を見るための器官。見る。中止する。要点。上に立つ者。箇条、分類。名前。物事の順番・段階を数える語。見通す力。量をあらわすきざみ。
読みモク・ボク・め・ま【表外読み】まなこ・ かなめ・み・より
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もって、…で、…を使って。用いる、使用する。おもう、考える。…とみなす、…と思う。場所を起点として…より、…から。
読みイ・【表外読み】もっ(て)・ もち(いる)・これ・さね・しげ・とも・のり・もち・ゆき・より
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いん、よる。ふまえる。由来する。たよりにする。物事のおこり。ちなむ。ちなみ。ゆかりがある。よすが。理由。よって。ちなみに。ついでに。因幡の略。
読みイン・よ(る)【表外読み】ちな(む)・ ちなみ・ よすが・なみ・ゆかり・よし・より
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すなわち、つく。位置や地位につく。近づく。すぐに、ただちに。つまり、ほかでもなく、とりもなおさず。「~であれば~となる」の意。仮定の意、もし。
読みソク【表外読み】ショク・【表外読み】つ(く)・ すなわ(ち)・あつ・ただ・ちかし・ひと・みつ・より
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よる、たよる、たよりにする、すがる。よりどころ、あかし、たよりとする所。
読みキョ・コ・【表外読み】よ(る)・ よりどころ・より
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つく。つける。くっつく。くっつける。あずける。ことづける。たくする。たよる。したがう。つきしたがう。
読みフ【表外読み】ブ・【表外読み】つ(く)・ つ(ける)・ちか・ます・より・よる
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き、あやしい、めずらしい。普通の様子ではない、代わっている。非凡。不思議、不思議にも。予想外。奇数。不運、運にめぐまれない。
読みキ・【表外読み】めずら(しい)・ く(し)・ あや(しい)・あや・くす・すく・より
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じ、とき。 時間の単位、秒の3600倍、分の60倍、ある特定の時刻、、仏道の勤行の時刻、四季、時代、機会、時期、盛時
読みジ・とき・これ・ちか・はる・もち・ゆき・よし・より
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ほう、ならう。見本と同じようにする。まねる。
読みホウ・なら(う)・より
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たく、ことづける、まかせる。よる、たよる。口実にする、かこつける。不平や愚痴を言う。
読みタク・【表外読み】ことづ(かる)・ かこつ(ける)・ かこ(つ)・より
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せき、むしろ。竹や草などを編んで作った敷物。人がすわる場所。敷物をしく。落語や講談などの演芸を客に見せる場所。
読みセキ・【表外読み】むしろ・すけ・のぶ・やす・より
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しゅ、かぶ。きりかぶ。くいぜ、木を切ったあとに残る部分。草木をかぞえることば。身分、地位、評価。株式、株券の略。得意とすること。特技。
読み【表外読み】シュ・かぶ・もと・より
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かん、ひま。用事のない時間。落ち着いている。しきり、かこい。きまり、規則。防ぐ、まもる。ならう、なれる、成熟する。おろそか、大切でない。
読みカン・【表外読み】ひま・ しず(か)・ なら(う)・しず・のり・まもる・もり・やす・より
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ぐう、かこつける。身を寄せる。泊まる。仮住まいさせる。ことよせる、こじつける。
読みグウ・グ・よ(せる)・やど(る)・かりずまい・かこつ(ける)・より・よる
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最後までやりとげる。なしとげる。ついに。とうとう。
読みスイ・と(げる)【表外読み】おお(せる)・ つい(に)・かつ・つく・なり・なる・みち・もろ・やす・ゆき・より
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こう、なお。ためらう。ぐずぐずする。やはり。それでもなお。ちょうど~のようである。さながら~のようだ。似ている。
読みユウ・【表外読み】なお・ なお…(ごとし)・さね・より
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ずい、したがう。ついていく、よりそう。したがう。成り行きにまかせる。易の六十四卦の一つ。
読みズイ・【表外読み】したが(う)・あや・みち・ゆき・より
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ゆく。おもむく。身をよせる。かなう。ぴたりとあう。ちょうど。まさに。たまたま。ちょうどよく。正妻。よつぎ。正妻の子。主人。もっぱら。責める。とがめる。
読みテキ【表外読み】セキ・【表外読み】かな(う)・ ゆ(く)・ たまたま・あつ・あり・まさ・ゆき・ゆく・より
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せん、えらぶ。よりわける。おくる、つかわす。選ばれた人。詩文を選んで書物を作ること。ととのう、そろう。よわい、よわよわしい。
読みセン・えら(ぶ)【表外読み】え(る)・ よ(る)・ すぐ(る)・かず・かつ・のぶ・よし・より
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物のへり、ふち。ゆかり、物事のつながり、かかわりあい。婚姻による関係。主に仏教で、物事が生じる原因やめぐりあわせ。
読みエン・ふち・まさ・むね・やす・ゆか・よし・より
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ちょう、きく。聞き入れる。治める、まかせる。従う。聞く。しのび。ゆるす。役所。
読みチョウ【表外読み】テイ・き(く)【表外読み】ゆる(す)・あき・あきら・とし・より
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しょく。いとなみ。仕事、つとめ。役目。生活のためにする仕事。手先を使った仕事。つかさどる。担当する。律令制下の役所の名。
読みショク【表外読み】シキ・【表外読み】つと(め)・ つかさ・ つかさど(る)・つね・もと・よし・より
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せき、じゃく、ふみ。書物、文書。戸別・人別などを記入した公的な文書や登録。しく。ふむ、踏み耕す。
読みセキ【表外読み】ジャク・【表外読み】ふみ・ し(く)・ ふ(む)・ふみ・もり・より
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ちょう、きく。聞き入れる。治める、まかせる。従う。聞く。しのび。ゆるす。役所。
読みチョウ・き(く)・あき・とし・より・あきら
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順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
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1 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
2 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
3 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
4 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
5 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
6 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
7 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
8 | 唯 | 11 | ただ、限定や強調を表す語。それだけ、ただひとつ。はい、返事、すぐに答える承諾の返事。 | |
9 | 悠 | 11 | 時間的または空間的に遠い、はるか、永遠。どこまでも続く様子。ゆったり、のんびりしている、のどかな様子。気の長い、急がない。 | |
10 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 |
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