「6画」の名前に使える漢字
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じ、あざな。ことばを書き表した記号。成人したあとに実名のほかにつける名前、あざな。やしなう、そだてる、はぐくむ。町村内の小さな区画、あざ。
読みジ・あざ【表外読み】あざな・な
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きょく、まがる。まっすぐでない。ゆがむ。不正、よこしま、正しくない。まがって入り組んだところ、すみ。音楽のふし。こまかい、くわしい。面白味。
読みキョク・ま(がる)・ま(げる)【表外読み】くま・ くせ・ まが・ かね・くま・のり
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けい、ぎょう、しおき。のり、手本、決まり。罰。罰する。治める、ただす、取り締まる。
読みケイ【表外読み】ギョウ・【表外読み】しおき・のり
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いん、しるし。目印、記号。しるしをつける、跡をのこす。はん、はんこ。文字などを彫った板をする。
読みイン・しるし【表外読み】しる(す)・あき・かね・しる
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ぼう、む、なく。ウシの鳴き声。むさぼる。奪う。 かぶと。 梵語の音訳にもちいる。
読みボウ・ム・な(く)・むさぼ(る)・ます・もと
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りょう、ふたつ。二つで一つの組みになるもの。対をなすもの、双方。重さの単位、一斤の十六分の一。車を数えることば。昔の貨幣の単位。
読みリョウ・【表外読み】ふた(つ)・ふた・ふる・もろ
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ぼく、えのき。ニレ科の落葉高木。モクレン科の落葉高木、ほお。すなお、飾り気がない。
読みボク【表外読み】ハク・【表外読み】すなお・ ほお・すなお・なお
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ぜつ、せつ、した。べろ。したの形のもの。口でしゃべること。ことば。
読みゼツ【表外読み】セツ・した【表外読み】ことば・
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かい、まわる。めぐる。まわす。めぐらす。向きをかえる。反対に向ける。後ろに向ける。もとにもどる。行動や催しを数える言葉。
読みカイ・エ・まわ(る)・まわ(す)【表外読み】めぐ(らす)・
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さい、にし。 方位のひとつ、太陽の沈む方角。西本願寺の略。左側に記されている相撲番付で東より格下。
読みセイ・サイ【表外読み】スイ・にし・あき
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じ、ふた、ふたつ。再度。そむく、うらぎる。つかえる、そばにいる。加える。契約書などで書き換え防止のために使用する二の大文字。
古風・和風
読みニ【表外読み】ジ・【表外読み】ふた・ ふた(つ)・すけ
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かい、がい。十二支の十二番目。北北西の方角。午後十時および前後の二時間の時刻。
読みガイ・い・
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よう、ひつじ。家畜のひとつ、よい、めでたい、さまよう。
読みヨウ・ひつじ・
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ごう、あい。様子、具合、名詞につけて意味をぼかす、互いにその動作をするさま、集まる、ひとつになる。
平和
読みゴウ・ガッ・カッ【表外読み】コウ・あ(う)・あ(わす)・あ(わせる)・あい・はる・よし・り・かい
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す、なかす。川の中の土が盛り上がった陸地。大陸、国。国における行政区のひとつ。
おおらか
読みシュウ【表外読み】ス・す【表外読み】しま・ くに・くに
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ばく、はつ、うつ。敵を討つ、殺す、攻める。楽器をたたいてならす。木を切る、切り倒す。ほこる、自慢する、手柄などをひけらかす。
読みバツ【表外読み】ハツ・【表外読み】き(る)・ う(つ)・ ほこ(る)・のり
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つぎ、二番目。第二位。ついで、途中。順序。順序をつけること、ついず。階数や順序を表す語。旅で泊まる宿のこと、その場所。軍隊が宿営する、宿営する場所。宿るところ。星の宿り、星座。
読みジ・シ・つ(ぐ)・つぎ【表外読み】つい(ず)・ やど(る)・ちか・つぐ・ひで
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エイ、ひく。引っ張る。引きずる。
読みエイ・ひ(く)・のぶ
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し、かく、これ。この、ここ、近くの人や物を指す。このような。このように。ここに、そこで。それでこそ。
読みシ・これ・こ(の)・ここ・か(く)・この
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じ、みみ。音声をききとる器官。みみの形をしたもの。のみ、だけ、限定・断定の助字。
読みジ・みみ【表外読み】のみ・み
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しょう、いなか。いなか、村里、いなかの家、荘園のこと。
読みショウ・ソウ・いなか・むらざと・まさ
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たく、いえ。住まい、居住する場所。住む、おる、いる。墓、墓場。他人に対して妻が夫を指す言葉、お宅は相手を指す。
読みタク・【表外読み】いえ・ やけ・いえ・おり・やか・やけ
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正しい、正しくする。あぶない、安定しない。恐れる、心配する。あやうくする。そこなう。高い。二十八宿のひとつうみやめぼし。あやめる。害する。
読みキ・あぶ(ない)・あや(うい)・あや(ぶむ)【表外読み】あや(める)・ たか(い)・
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じ、みずから。自分、自分自身、一人称、積極的に行うさま、自然とそうなるさま、いつのまにか、知らぬうちに、たまたま
読みジ・シ・みずか(ら)【表外読み】おのずか(ら)・ よ(り)・おの・これ・さだ
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き、つくえ。勉強や作業などで使用する台のこと。
読みキ・つくえ・
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いたる。とどく。届く、およぶ、ゆきつく、行き渡る。最高に達する。極めて、非常に、いたって、この上ない。
希望
読みシ・いた(る)・ちか・のり・みち・むね・ゆき・よし
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にく、しし。動物の骨を包むにく。やわらかく厚みのあるもの。果物や野菜の皮に包まれた部分。人間のからだ。直接。血のつながり。血縁。身近なもの。
読みニク【表外読み】ジク・【表外読み】しし・
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き、はだ。はだえ。皮膚。
読み【表外読み】キ・はだ【表外読み】はだえ・
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しゅう、おさめる。取り入れる、おさめる、取り入れたもの、一点にあつまる、ちぢまる、ひきしまる。
読みシュウ・おさ(め)・おさ(ま)・かず・さね・なか・なお・のぶ・もと・もり・もろ・すすむ
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だん、とん。まるい形。ひとかたまり、集まり、かたまり。
読みダン・トン【表外読み】タン・【表外読み】まる(い)・ かたまり・あつ・まどか・まる
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しゅう、ふね。人や荷物をのせて水上を行き来する乗り物のなかで、とくに小型のもの。箱型の容器、棺。
読みシュウ【表外読み】シュ・ふね・ふな・のり
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ちゅう、むし。昆虫類の総称。動物の総称。子どもの病気。何かに熱中する人。まむし。
読みチュウ・むし・
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せん、さき。位置が前のほう。時間が早いほう、以前。第一。先立つ、先にする。さきに、はじめに第一に。
読みセン・さき【表外読み】ま(ず)・すすむ・ひろ・ゆき
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ちょう。物事がおきる前触れ、きざし、数の単位で一億の1万倍の数。
読みチョウ【表外読み】ジョウ・きざ(す)・きざ(し)【表外読み】うらな(い)・とき・よし
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こう、わたる。渡る。端から端までつづく。つらなる。
読みコウ・わた(る)・とおる・わたり・わたる
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けつ、ち。ちしお。ちのつながり。ちを分けた間がら。ちすじ。ちが出るほどはげしいさま。いきいきとさかんなさま。
読みケツ【表外読み】ケチ・ち・
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ざい、ある。その場所にある、いる。いなか、地方。ある、いるの尊敬語。
読みザイ・あ(る)【表外読み】ましま(す)・ いま(す)・あき・あきら・あり・ある・すみ・たみ・とお・まき・みつる
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こう、ご。天子の正妻、きさき。天子、君主。のち、うしろ。
読みコウ【表外読み】ゴ・【表外読み】のち・ きさき・ きみ・
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か、うり。野菜の名。ウリ科の植物の総称。
読みカ・うり・
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ち、いけ。自然にできた水たまり。ほり、みぞ。すずりの水をためておく場所。
読みチ・いけ・
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さ、さい、ふたたび。二度、もう一度。ふたたびする、くり返す、もう一度する。
読みサイ・サ・ふたた(び)・
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ご、いつ、あつむ。五、古代中国で五戸を一組みとした行政上の単位、五人組。
古風・和風
読みゴ・くみ・いつ(つ)・あつむ・いつ・くみ・たすく・とも・ひとし
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すべて、みな、まったく、ことごとく、すっかり。欠けのない、すべて備わっている。 まっとすうる、無事になしとげる。あらゆる、すべて。
リーダー 希望
読みゼン【表外読み】セン・まった(く)・すべ(て)・あきら・うつ・たけ・たもつ・とも・はる・まさ・また・みつ・やす・よし
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ふく、ぶく。ふす、ふせる。うつむく、うつぶせになる。かくれる、身を隠す。待ちぶせする。したがう、ひれふす、服従する。陰暦六月の節の名前。
読みフク【表外読み】ブク・ふ(せる)・ふ(す)【表外読み】かく(れる)・ したが(う)・ふし・やす・やすし・より
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ろう、おいる。ふける。年をとる。年をとった人。古くなる。年をとって徳の高い人。年長者への敬称。経験をつむ。中国の思想家、老子。老人の自称。
読みロウ・お(いる)・ふ(ける)・おい・おみ・おゆ・とし
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こう、かんがえる。論理的に答えを出そうとする、結論や評価、判断を導き出す、感情や評価を持つ、結論を出すための材料とする、計画する。
聡明
読みコウ・かんが(える)・たか・ただ・ちか・とし・なか・なり・なる・のり・やす・よし
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じん。速度がはやい、すみやか、はげしい。
読みジン・【表外読み】はや(い)・ はげ(しい)・とき・とし・はや
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じ。順接を表す助詞、そして、しかして。逆説を表す助詞、しかも、しかるに、しかれども。相手を指す言葉や呼称、なんじ、お前。ひげ、あごひげ、口ひげ。
読みジ・しか(して)・しか(も)・しか(るに)・しか(れども)・なんじ・しか・なお・ゆき
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ぼう、もう、いそがしい、せわしい。しなければならないことが多くて落ち着かない。せきたてられて休めないさま。
読みボウ【表外読み】モウ・いそが(しい)【表外読み】せわ(しい)・
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かい、け、はい。物が燃えたかす、燃え殻。はいになる、する。燃え尽きる、つくす。ほろびる。活気や元気のないさま。静かなさま。はい色、黒と白の中間色。
読みカイ・はい・
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