「威」の意味、読み方や画数は?威に込める願い、威を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 力や権勢で他を従わせること。堂々として重々しい、威厳があるさま。 など…
- 「威」は「勇ましい、リーダー」のイメージがあります。
- ▼「威」の意味や由来
- 印象・願い
- 堂々と前に立ち、周りを導く人に。逆境でも揺るがない強さを持って。存在だけで空気を変える“場のカリスマ”に。
- ▼「威」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「威」は様々な読み方があり、一文字の名前では「たける、たか」など、二文字名は「瑠威(るい)、斗威(とうい)、碧威(あおい)、翔威(かい)」などがあります。
- ▼「威」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 9画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | あきら・たか・たけ・たけし・たける・つよ・つよし・とし・なり・のり |
| 訓読み | 【表外読み】おど(す) |
| 音読み | イ |
| 部首 | 女(おんな/おんなへん) |
| 熟語 | 示威(じい)・国威(こくい)・脅威(きょうい)・猛威(もうい)・権威(けんい)・暴威(ぼうい)・霜威(そうい) |
| 他字体 | |
| 意味 | い、たける。強い力、礼儀正しく近寄りがたい、人をおそれ従わせる力。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「威」の意味
- 力や権勢で他を従わせること
- 堂々として重々しい、威厳があるさま
「威」は、力や権威によって人々を従わせる強さや勢いを表す漢字です。
「威力」「威圧」のように相手に強い印象や影響を与える場面で使われるほか、「威風堂々」に見られるように、堂々として重々しい威厳ある姿も示します。また、動詞「威す(おどす)」の語源となり、相手を恐れさせる意味合いも備えています。
このように「威」は、権勢・威厳・威圧という三つの側面で強さや迫力を示す、多面的な漢字です。
「威」のイメージ、名前に込める願い
「威」は堂々たる風格や強い影響力を思わせる漢字です。
さりげなく立っているだけで周囲が一目置くリーダー像、困難に対して揺るがない自信、そして人を守り導く包容力まで連想させます。
「威」を使うことで「頼りがいのある人に」「逆境でこそ真価を発揮してほしい」といった想いをシンプルに表現できます。
他の漢字と組み合わせても、姓名全体に芯の強さを添えられる点も魅力です。

堂々と前に立ち、周りを導く人に
「威」は威厳・リーダーシップを象徴します。自らの行動で道筋を示し、人々を安心させる存在になってほしいという願いを込められます。肩書きや権力ではなく、内側からにじみ出る器の大きさで信頼される人物像を描ける点が親しみやすい魅力です。

逆境でも揺るがない強さを持って
「威力」「威風堂々」に含まれるように、困難をはね返す力強いエネルギーも「威」が持つイメージです。試練のときこそ自信を失わず、堂々と胸を張って挑戦できる人になるよう願いを託せます。芯の強さは自己実現はもちろん、大切な人を守る力にもつながります。

存在だけで空気を変える“場のカリスマ”に
少し別の切り口として、「威」は“雰囲気を一瞬で変える人”というイメージも秘めています。発言や行動がまだ無くても、そこに立つだけで空気が整い、人々が自発的に動き出す、そんなカリスマ性に憧れを込めることもできます。言葉より先に品格が伝わる人は、多様な場面で周囲の力を引き出し、新しい価値を生み出す存在になり得るでしょう。
「威」の読み方いろいろ
「威」の音読みは「イ」、訓読みは「おど(す)」です。名のりには「あきら」「たか」「たけ」「たけし」「たける」「つよし」「なり」があります。
威を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「威」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 瑠威(るい)
-
「るい」は、フランスの国王の名として知られる「ルイ」と同じ響きです。
宝石の瑠璃(るり)に使われる「瑠」と、おごそかさを表す「威」。瑠威は、響きにも字にも、気品と風格のある名前です。
うわべをかざらなくても、自然と品のよさが伝わる人に。
- 斗威(とうい)
-
「斗」は、北斗七星の斗です。
斗威という名前からは、広い夜空に大きくかかる七つの星のような、おおらかさが感じられます。小さなことにくよくよせず、大きな心で人を受けとめられる人に、という願いを込められます。
- 碧威(あおい)
-
「碧」は、深い青や青緑を表す字で、澄んだ海の色を思わせます。
論語に「威ありて猛(たけ)からず」という言葉があります。威厳がありながら、あたたかみもあって、荒っぽいところがない、理想の人柄をいったものです。
おだやかな海のように静かで、それでいて堂々としている。碧威は、そうした人柄を思わせる名前です。
- 威能(たけのり)
-
「能」は「才能」「能力」の能で、うまくできること、すぐれたはたらきを表します。
威能という名前には、すぐれた力と、それに見合う風格をあわせ持つ人の姿が重なります。力のある人ほど、人にやさしくあってほしい。そんな思いも重ねられます。
- 柾威(まさたか)
-
「柾」は、まっすぐな線がそろってならんだ木目「柾目(まさめ)」を表す字です。
柾威は、曲がったことをせず、いつも堂々としている人を思わせます。自分の信じる道を、迷わずに進んでいけますように。
「威」を使った名前
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前日(10月30日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 3 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 4 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 5 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 6 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 7 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 8 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 9 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 10 | 那 | 7 | 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。 |
