「颯」の意味、読み方や画数は?颯に込める願い、颯を使った名前一覧

画数 14画
種類 人名用漢字   名付けに使えます
名のり はや・ふう
訓読み はやて
音読み サツ・ソウ
部首 風(かぜ)
他字体
意味 はやて、さっと吹く風、疾風。風の吹く様子、その音。きびきびした様子。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「颯」の意味

  • 風が吹くさま、その音
  • はやて、疾風
  • きびきびしたさま
  • やせ細る、衰える

「颯爽(さっそう)とする」など、スマートでクールな印象のある文字「颯」。風が立つと書いて成り立つことからも分かるように風が吹いている様子や風の音を表したり、 急に激しく起こる風、すなわち「はやて」を指す漢字でもあります。

颯の漢字の成り立ち・由来

「颯」という文字は人が立っている様子を表した象形「立」と「風」の組み合わせで成り立っています。

古代中国では風は虫や鳥が羽を使って起こすものと考えられていました。また、「虫」という文字が竜を表しているという説もあります。竜が風を起こしながら天に登っていく様子を描くことで「風」という文字がなったとも言えるそうです。

「颯」のイメージ、名前に込める願い

  • さっそうとした
  • さわやかな
  • きびきびとした
  • きりっとした
  • 頭脳明晰な

風が吹く様子を表した「颯」はさわやかなイメージが強い文字です。立ち居振る舞いが凛としている様子も連想できますね。また、てきぱきといろいろなことをこなしていく頭の良さ、有能さも感じさせます。

このような意味、イメージから以下のような願いを込めることができます。

明るくさわやかで誰からも好かれるような人になるように

凛とした品格を持つ人になるように

前向きに新しいことに取り組んでいけるような積極的な人になるように

「颯」の読み方いろいろ

音読みの「さつ」「そう」、訓読みの「はやて」の他、名前に使うときには「はや」「ふう」と読ませることができます。

「颯」の漢字の説明の仕方

  • 颯爽との颯
  • 立つに風と書いて颯爽

「颯」を使った熟語

英姿颯爽(えいしさっそう)
堂々とした態度で勇ましく、態度や行動がきちんとしていて清々しい様子。

「颯」を使ったおすすめの名前

さわやかで清々しい印象のある文字なので、男の子の名前に使われることが多いですが、さまざまな読み方ができるため使い方によっては女の子の名前でも素敵です。

颯は男の子の名前に使う文字として長年、人気ランキングにランクインしている文字です。特に「颯」という一文字の名前は、さまざまな読み方ができることもあり、2004年にトップ10内になって以来、2013年を除いて2019年まで100位以内にランクインし続けるという根強い人気を誇っています。

男の子の名前

颯(そう、ふう、はやて)

さわやかで凛とした、堂々とした男の子になってくれるように。

颯亮(そうすけ)

亮には「明るい、明らか」といった意味があります。明るく活発で、さわやかな男性に成長してくれそうな名前ですね。

おすすめの名前ピックアップ

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女の子の名前

颯季(さつき)

さわやかな気候が続く5月生まれの女の子につけたい名前です。凛として女の子になるように。颯は画数が多いので、合わせる文字は画数が少ないものを選ぶとバランスがいいでしょう。

颯花(ふうか)

凛として賢く、美しい女の子に成長してくれそうな名前。「ふうちゃん」と呼ばれて周りから可愛がってもらえそですね。「か」を香にすると五感に響く名前になります。

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「颯」を使った名前

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