「源」の意味、読み方や画数は?源に込める願い、源を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 川や泉などの水が湧き出るもと、水源。物事のはじまり・根本となるもの、起源・よりどころ。 など…
- 「源」は「古風・和風」のイメージがあります。
- ▼「源」の意味や由来
- 印象・願い
- 清らかな心で周囲を潤す存在に。挑戦のエネルギーを生み出す人に。文化や伝統を次世代へつなぐ「ルーツ」に。
- ▼「源」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「源」は、名前として「源太(げんた)、源人(げんと)、源治(げんじ)、源生(げんき)、源登(げんと)、源哉(げんや)、源大(げんた)」などの読み方で使われています。
- ▼「源」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 13画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | はじめ・もと・よし |
| 訓読み | みなもと |
| 音読み | ゲン |
| 部首 | 氵(みず/さんずい/したみず) |
| 学習漢字 | 学習漢字6年 |
| 熟語 | 水源(すいげん)・本源(ほんげん)・根源(こんげん)・桃源(とうげん)・起源(きげん)・財源(ざいげん)・淵源(えんげん)・電源(でんげん)・資源(しげん)・語源(ごげん)・震源(しんげん) |
| 他字体 | |
| 意味 | げん、みなもと。川の水が流れでる元の場所、物事が起きるはじめ。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「源」の意味
- 川や泉などの水が湧き出るもと、水源。
- 物事のはじまり・根本となるもの、起源・よりどころ。
「源」は、川の流れが始まる「水源」や、物事が生まれる「起源」を示す漢字です。
水がこんこんと湧き出て川が始まる場所は、その清らかさから神秘的で美しい印象を持ちます。同様に、物事や生命の根本的な始まりを意味するため、多くの人に親しまれています。
また「源」には、何かの元になるもの「由来やよりどころ」という意味合いもあります。「源泉」や「資源」などの語に表されるように、新しい物事やエネルギーを生み出すイメージとしても用いられます。
「源」のイメージ、名前に込める願い
「源」は川の始まりである水源や物事の起点を表し、澄んだ水が湧き出る情景から清らかさや力強い生命力を想像させます。
尽きることなく流れ続ける水のように、豊かな発想やエネルギーを生み出す人物像をイメージできます。
また、ルーツ・由来という意味合いから、伝統や家族の絆を大切にしながらも新しい未来を切り拓く印象がある漢字です。

清らかな心で周囲を潤す存在に
源流の水が大地を潤すように、澄んだ心で人々を癒し支えられる人になってほしいという願いを込められます。誠実さや思いやりをもって行動し、出会う人の心にも潤いを運ぶイメージです。

挑戦のエネルギーを生み出す人に
「源」は新しい流れを生む始点でもあります。絶えず湧き出る水のように、アイデアや行動力を次々と生み、困難に立ち向かう力強さを期待できます。未来へ向かう挑戦心を後押しする漢字です。

文化や伝統を次世代へつなぐ「ルーツ」に
「源」は由来・起源を示すことから、受け継いできた文化や家族の想いを未来へ橋渡しする象徴にもなります。自分のルーツを誇りに、歴史と革新を調和させながら新たな価値を生み出す人物像を描ける、少しユニークな願いの込め方です。
「源」の読み方いろいろ
「源」の音読みは「ゲン」、訓読みは「みなもと」です。
名乗りに用いられる読みは、「はじめ、もと、よし」です。
古風な印象から男女問わず名付けに用いられます。
源を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「源」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 源太(げんた)
-
「太」は、豊かさや健やかな成長、そして周囲を包み込むようなおおらかさを連想させます。エネルギーに満ちあふれ、周囲に元気を分け与えられる明るい人柄への成長を願えるでしょう。
物事の始まりを意味する「源」との組み合わせは、常に新しいことに挑戦する向上心を感じさせます。
「どんな時も自分らしく、情熱を持って人生を切り拓いていけるように」という前向きな願いが込められます。
- 源次(げんじ)
-
誠実で真面目、何事にも一生懸命に取り組む様子をイメージさせるのが「次」という漢字です。
一つひとつ着実に成果を積み上げ、周囲から信頼される確かな実力を備えた人になるでしょう。
物事の根源を見つめる力。そして、たゆまぬ継続力。
「げんじ」という落ち着いた響きには、自分を律して正しく歩む芯の強さが漂います。
「絶え間ない努力を続け、自らの力で夢を叶えられるように」という願いを込められます。
- 源一郎(げんいちろう)
-
「一」と「郎」の組み合わせは、伝統的な日本らしさと、長男としての責任感や有能さを連想させます。
知性的で落ち着きがあり、家族や周囲の人を大切にする心優しいリーダーへと成長するでしょう。
古風で重厚感のある「源」を合わせることで、さらに品格と格式を感じさせる名前に。
「広い視野を持ち、思慮深く賢い人になるように」「自分のルーツを大切にし、誇り高く生きてほしい」といった想いを託せます。
- 千源(ちもと)
-
「千」という漢字は、数の多さから豊かな可能性や、長寿、たくさんの幸運を連想させます。多くの才能に恵まれ、彩り豊かな人生を歩む姿が浮かびます。
「ちもと」という読みは、どこか可愛らしくも知的な響き。個性的でありながら洗練された印象を与えます。
「清らかな水が湧き出るように、尽きることのない幸せに恵まれるように」という願いを込められます。
- 源栄(もとえ)
-
「栄」は、繁栄や成功、そして華やかで輝かしい未来をイメージさせる漢字です。自分自身の成長だけでなく、周囲の人をも幸せにできるような、徳の高い人への成長を願えるでしょう。
「もとえ」という響きは古風で格式高く、凛とした女性の美しさを際立たせます。
「源」を用いることで、「物事の本筋を見極められる清らかさを持ち、実り豊かな人生を歩めるように」という願いが込められます。
思慮深く、内面から輝くような人になってほしいという想いにぴったりです。
「源」を使った男の子/女の子の名前リスト
男の子の名前例
女の子の名前例
「源」を使った名前
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前日(8月29日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 3 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 4 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 5 | 依 | 8 | 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。 | |
| 6 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 7 | 月 | 4 | つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜 | |
| 8 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 9 | 仁 | 4 | いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。 | |
| 10 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 |
