「嗣」の意味、読み方や画数は?嗣に込める願い、嗣を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- あとを継ぐ・受け継ぐこと。血筋や系統を継ぐこと。 など…
- 「嗣」は「堅実」のイメージがあります。
- ▼「嗣」の意味や由来
- 印象・願い
- 受け継いだ絆を未来へつなぐ人に。歩みを重ね、次代へ受け継ぐ力を。新旧をつなぎ、次代を見すえる力を。
- ▼「嗣」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「嗣」は、名前として「理嗣(りつ)、梨嗣(りつ)、嗣美(つぐみ)、浩嗣(ひろつぐ)、嗣久美(つぐみ)、嗣実(つぐみ)、利嗣(りつ)」などの読み方で使われています。
- ▼「嗣」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 13画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | あき・さね・つぎ・つぐ・ひで |
| 訓読み | 【表外読み】つ(ぐ) |
| 音読み | シ |
| 部首 | 口(くち/くちへん) |
| 他字体 | |
| 意味 | つぐ。跡をつぐ、家を継ぐ。あとつぎ、世継ぎ。相続人。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「嗣」の意味
- あとを継ぐ・受け継ぐこと
- 血筋や系統を継ぐこと
「嗣」は、「あとを受け継ぐ」「跡取りとなる子孫」という意味を持つ漢字です。
大切な伝統や家族のつながりを次の世代へと手渡す際に使われる、想いの込められた漢字と言えます。
特に、家業や家督、文化や精神性が受け継がれていくことを示す時に用いられます。また、次世代を託す子供や後継者を表す表現としても用いられています。
「嗣」は、世代を超えて守り伝えたい願いを秘めた漢字です。
「嗣」のイメージ
「嗣」は“あとを継ぐ”“受け継ぐ”という意味を持ち、家族や文化、志を次世代へ手渡すイメージを宿しています。
受け継いだものを大切にしながら未来へ思いを向ける姿を想起させる漢字です。
伝統を守りながらも新しい価値を生み出す姿を連想させます。

受け継いだ絆を未来へつなぐ人に
「嗣」は家族や師から授かった想いを丁寧に守り、次の世代へ渡す姿を思わせます。
歴史と伝統を大切にしながらも、時代に合わせて柔軟に形を変えられる人物へ──そんな願いを込められます。

歩みを重ね、次代へ受け継ぐ力を
一歩ずつ歩みを重ねて次へつなげる印象を与える漢字です。
静かに役目を果たし、長く受け継がれることを願う気持ちを託せます。

新旧をつなぎ、次代を見すえる力を
伝統を受け継ぎながらも、新たな形を生み出す余地を感じさせます。
過去と現在をつなぎ、次の時代への架け橋となる姿を思い描くこともできます。
「嗣」の読み方いろいろ
「嗣」の音読みは「シ」、訓読みは「つ(ぐ)」です。
名乗りに用いられる読みは「あき、さね、つぎ、つぐ、ひで」です。
名付けでは男女問わず、古くから「し、じ、つぐ」の読みが人気のようです。
嗣を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「嗣」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 浩嗣(ひろつぐ、こうし)
-
「浩」は水が広々と満ちるさまを表す漢字で、心の広さや穏やかさ、志の高さを思わせます。
視野が広く、まわりの些細な変化にもよく気づける人になるでしょう。
人当たりの良さと愛嬌で温かな縁を結び、明るい未来へ歩んでいけます。
爽やかさや透明感も感じられる名前です。
包容力があってのびやかに育ち、身近な人とのつながりを大切にできる人に。
受け継いだ豊かさを、また次の世代へとつないでいけるでしょう。
- 由嗣(よしつぐ)
-
「由」と「嗣」から、由緒あるものを受け継ぐ格式の高さが感じられます。
育ちの良い人に多い雅な趣と、人や物事の本質を見抜く力を持ち、穏やかで安らかな道を歩んでいけるでしょう。
思慮深く広い視野を持ち、人としての器も大きい人。
任された役割を真摯に全うする姿から、「この人なら、正しく時代を引き継いでいってくれる」と信頼される存在になれる名前です。
- 有嗣(ゆうじ)
-
「有」と「嗣」の組み合わせから、豊かさや繁栄を次の世代へつないでいく姿が浮かびます。
これからを生きる子どもたちが安心できるようにと、確かな足取りで歩み続けられる人になるでしょう。
穏やかで頼もしく、周りに優しくできる温かさもあわせ持っています。
前を向いた明るさがあるので、良い巡り合わせや縁にも恵まれ、いざという時にも動じない強さを発揮しながら、自分らしくいられる場所で伸びやかに過ごしていけます。
- 嗣晴(つぐはる、つぐは)
-
晴れ渡った空のような、晴れやかな人柄と人生を思わせる名前です。
技術や時代を受け継ぐことを重荷とせず、「まわりの人と力を合わせて、明るいものにしていこう」という心意気が感じられます。
自分に合った道を見つけ、充実した日々を重ねていけるでしょう。
そばにいるだけで、自然と周りの雰囲気まで明るくなる。
プレッシャーに負けない前向きさと爽やかさを秘めた名前です。
- 嗣美(つぐみ)
-
心身ともに美しく、責任感にあふれた人を思わせる名前です。
家族や仲間に恵まれ、明るい日々を歩んでいくでしょう。
後輩にも優しく接することができ、年を重ねても多くの人に愛されていきます。
「つぐみ」という響きは古くから女性の名として親しまれ、穏やかさの中に芯の強さを感じさせます。
大きな役割を担っても、品の良さとゆとりを失わない人になるでしょう。
何かを受け継いでいくとき、昔からの行き違いや摩擦を、そっと和らげられる。
そんな優しさも持った名前です。
「嗣」を使った男の子/女の子の名前リスト
男の子の名前例
女の子の名前例
「嗣」を使った名前
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前日(9月14日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 3 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 4 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 5 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 6 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 7 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 8 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
| 9 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 10 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 |
