「門」の意味、読み方や画数は?門に込める願い、門を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 家や建物などの出入り口。家柄・一族、弟子筋などの集団。学問や事柄の大まかな区分・部門。 など…
- 「門」は「希望、正月」のイメージがあります。
- ▼「門」の意味や由来
- 印象・願い
- 未来を切り開く力を。学びを極める探究心を。多様な世界をつなぐ架け橋に。
- ▼「門」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「門」は様々な読み方があり、一文字の名前では「ひろ」など、二文字名は「士門(しもん)、慶門(けいと)、才門(さいもん)、亜門(あもん)」などがあります。
- ▼「門」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 8画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | かな・と・ひろ・ゆき |
| 訓読み | かど【表外読み】と・ いえ・ みうち |
| 音読み | モン【表外読み】ボン |
| 部首 | 門(もん/もんがまえ) |
| 学習漢字 | 学習漢字2年 |
| 熟語 | 一門(いちもん)・入門(にゅうもん)・山門(さんもん)・三門(さんもん)・仏門(ぶつもん)・孔門(こうもん)・水門(すいもん)・名門(めいもん)・同門(どうもん)・法門(ほうもん)・沙門(しゃもん)・里門(りもん)・宗門(しゅうもん)・唐門(からもん)・幽門(ゆうもん)・専門(せんもん)・城門(じょうもん)・軍門(ぐんもん)・柴門(さいもん)・鬼門(きもん)・家門(かもん)・破門(はもん)・桑門(そうもん)・部門(ぶもん)・閉門(へいもん)・黄門(こうもん)・開門(かいもん)・閘門(こうもん)・関門(かんもん)・権門(けんもん)・閨門(けいもん)・衡門(こうもん)・闔門(こうもん)・儒門(じゅもん)・通用門(つうようもん)・凱旋門(がいせんもん)・登竜門(とうりゅうもん/とうりょうもん) |
| 他字体 | |
| 意味 | もん、かど。家の出入り口または前、屋敷、いえ、家族、一族、海峡などの両側が狭くて水が出入りする場所。重厚感や落ち着きのあるもののたとえ。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「門」の意味
- 家や建物などの出入り口。
- 家柄・一族、弟子筋などの集団。
- 学問や事柄の大まかな区分・部門。
「門」は本来、人が出入りするための入り口や出口を指す漢字です。
そこから転じて、同じ家柄や一族、弟子筋をまとめて呼ぶ「一門」や「名門」、さらに学問や芸術を大きく分けた「部門」のように、集団や分類を表す語にも用いられます。
また「登龍門」のように、大きな飛躍へ続く関門を指す比喩表現や、仏教で修行の入り口を示す「入門」など、多面的に使われる文字です。
「門」のイメージ、名前に込める願い
「門」は家や神社の入口、学びや修行の入り口など、あらゆる“はじまり”を連想させる漢字です。
外の世界と内側をつなぎ、新しいステージへ踏み出すシンボルとして古くから親しまれてきました。
正月の門松や「登龍門」の故事に見られるように、希望や飛躍を呼び込む縁起の良さも魅力です。
名前に用いると、挑戦を恐れず前向きに扉を開く人物像や、家族や仲間をあたたかく迎える包容力をイメージさせます。
シンプルな一字に、未来志向・学び・絆といった幅広い願いを託すことができます。

未来を切り開く力を
「門」は“次の世界への入り口”を示すことから、未知に挑戦しチャンスをつかむ力を願うことができます。
就学・進学・就職など人生の節目で、自ら扉を開いて成長していく姿を思い描ける漢字です。

学びを極める探究心を
「専門」「門下生」など“学問の系統”を示す用例から、知識を深めて道を究めるイメージが生まれます。
興味を持った分野で粘り強く研鑽を重ね、豊かな知恵で周囲に貢献する人になることを願うことができます。

多様な世界をつなぐ架け橋に
「門」は“境界を越えて人や文化が行き交う場所”でもあります。
異なる価値観や世代を結びつけ、新しい調和や創造を生み出す橋渡し役となる――そんな独自の視点を込めることもできます。
「門」の読み方いろいろ
「門」の音読みは「モン、ボン」、訓読みは「かど、いえ、と、みうち」です。
名乗りに用いられる読みは「ひろ、ゆき」です。
名付けでは「もん」「と」の読みで主に男の子の名前に用いられています。止め字の「~と」に使うと、今風の響きでありながら古風な印象の名前になります。
門を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「門」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 御門(みかど)
-
「御門」は、品の良さと雅やかな情緒を纏った名前です。「帝(みかど)」と同じ読みを持つことから、高貴で格調高く、唯一無二の存在感を放つ姿が浮かびます。
シンプルな「門」に対し、画数の多い「御」を配した字面は、視覚的にも非常にバランスの取れた美しさがあります。
丁寧で、見た目も心も清らかな人へと育っていくでしょう。
「いつも穏やかで、人々から自然と慕われる人になるように」という願いが込められます。
- 亜門(あもん)
-
「亜」という漢字は、どこか異国情緒を感じさせる洗練された個性を持っています。
広い世界で活躍し、大きな成功を収めてその名を馳せる。そんな壮大な可能性を感じさせるでしょう。
「亜門」の字面は、シンプルかつ左右対称。非常に整った美しさがあります。独特のリズムを持つこの響きは、一度聞けば深く記憶に残るはずです。
力強く、自分らしさを貫く凛とした生き方が想像できる一字に。
「大きな器を持ち、新しい世界を切り開く人になるように」という願いが込められます。
- 悠門(はると)
-
「悠」は、ゆったりとした時間の流れや、伸び伸びと成長する様をイメージさせる漢字。そこに「門」を組み合わせることで、新たな始まりを楽しみ、自らの世界を広げていける人への成長を象徴します。
「はると」という響きは、春の穏やかな陽気を思わせる男の子の人気ネーム。春生まれのお子さんには特におすすめで、温かみのある親しみやすい人柄を育むでしょう。
「焦らず自分のペースで世界を広げていけるように」という願いが込められます。
- 凪門(なぎと)
-
夏らしい爽やかな印象を持つ「凪」は、穏やかさと柔らかさを感じさせる漢字です。
静かな海のように落ち着いた心を保ちつつ、時にはエネルギッシュに活動する。そんな明るい生命力が期待できます。愛嬌や親しみやすさを感じさせる「凪」の字は、多くの人から愛される存在になるでしょう。
「門」を組み合わせることで、今風の響きの中に個性が光る名付けに。しなやかでありながら、少しのことでは折れない挑戦心を象徴します。
「しなやかで、少しのことでは折れない強さと挑戦心を持てるように」という願いが込められます。
- 矢衛門(やえもん)
-
レトロネームとしての存在感が際立つ「矢衛門」は、かつての武士を連想させる粋な名前です。
心地よいリズム感があり、日本らしい伝統美を感じさせるでしょう。真っ直ぐに飛ぶ「矢」からは、高い志と迷いのない強さがイメージできます。
中間に置かれた「衛」の字は、大切な人を守り抜くたくましさの象徴。現代では珍しい響きですが、それがかえって際立った個性を放ちます。
義理人情に厚く、江戸っ子のような潔さを持った人へと育ってほしい。――そんな想いが込められた名前です。
「志を高く持ち、誰かを守れる強さと優しさを兼ね備えた人になるように」という願いが浮かびます。
「門」を使った男の子/女の子の名前リスト
男の子の名前例
「門」を使った名前
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前日(9月14日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 3 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 4 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 5 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 6 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 7 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 8 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
| 9 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 10 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 |
