「地」の意味、画数、読み方「地」を使った名前一覧
- 意味&イメージ
- ち、じ、くに、つち。大地、土、地方、土地、 生来のもの、本来身に備わっている性質、人の肌、きめ、加工や細工の土台、基となって支えている部分。など。
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- 漢字の意味から「地」は「素直 堅実 自然」のイメージがあります。
- 名前の読み方
- 「地」は、名前として「大地(だいち)、泰地(たいち)、地球(だいち)、大地(たいち)、泉地(いち)、泰地(だいち)、太地(たいち)」などの読み方で使われています。 ▼「地」を使った名前一覧を見る
画数 | 6画 |
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種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
名のり | くに・ただ |
訓読み | 【表外読み】つち・ ところ |
音読み | チ・ジ |
部首 | 土(つち/つちへん) |
学習漢字 | 学習漢字2年 |
熟語 | 内地(ないち)・天地(てんち)・尺地(しゃくち/せきち)・平地(へいち/ひらち)・田地(でんち/でんじ)・生地(せいち/きじ)・辺地(へんち)・任地(にんち)・宅地(たくち)・各地(かくち)・危地(きち)・死地(しち)・見地(けんち)・余地(よち)・実地(じっち)・盆地(ぼんち)・借地(しゃくち)・陣地(じんち)・料地(りょうち)・素地(そち/そじ)・基地(きち)・転地(てんち)・産地(さんち)・測地(そくち)・湿地(しっち)・極地(きょくち)・属地(ぞくち)・意地(いじ)・路地(ろじ)・農地(のうち)・戦地(せんち)・緑地(りょくち)・領地(りょうち)・僻地(へきち)・敵地(てきち)・窮地(きゅうち)・築地(つきじ/ついじ)・露地(ろじ)・別天地(べってんち)・植民地(しょくみんち)・意気地(いきじ/いくじ)・跼天蹐地(きょくてんせきち)・震天動地(しんてんどうち)・驚天動地(きょうてんどうち/けいてんどうち) |
他字体 | |
意味 | ち、じ、くに、つち。大地、土、地方、土地、 生来のもの、本来身に備わっている性質、人の肌、きめ、加工や細工の土台、基となって支えている部分。 |
イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「地」を使った名前
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前日(4月22日)
「名前に使える漢字」ランキング
順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
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1 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
2 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
3 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
4 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
5 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
6 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
7 | 那 | 7 | 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。 | |
8 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
9 | 依 | 8 | 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。 | |
10 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 |