「渡」の意味、読み方や画数は?渡に込める願い、渡を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 川や海などを越えて向こう岸へ行く。期間や範囲にわたる。広く及ぶ。引き渡す。手に取って相手に与える。 など…
- ▼「渡」の意味や由来
- 印象・願い
- 困難を越え、自分の道を切り開く人に。人と人を結ぶ架け橋となるように。世界を渡り歩き、新しい価値を創造する探究者に。
- ▼「渡」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「渡」は様々な読み方があり、一文字の名前では「わたる、しょう」など、二文字名は「心渡(とわ)、開渡(かいと)、健渡(けんと)、陸渡(りくと)」などがあります。
- ▼「渡」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 12画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | ただ・ひろし・わたり |
| 訓読み | わた(る)・わた(す) |
| 音読み | ト |
| 部首 | 氵(みず/さんずい/したみず) |
| 熟語 | 譲渡(じょうと) |
| 他字体 | |
| 意味 | とう、わたし、わたる。間にあるものを通って向こう側へ移動する、あちらこちらへ移る、世間のなかで暮らす、物が人から人へ移動する、 |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「渡」の意味
- 川や海などを越えて向こう岸へ行く。
- 期間や範囲にわたる。広く及ぶ。
- 引き渡す。手に取って相手に与える。
「渡」は、川や海を越えて向こう岸へ行くことを表す漢字です。
そこから転じて、出来事や期間が長く続き広い範囲に及ぶ意味や、人や物を「引き渡す」場面でも用いられます。
さらに「渡航」のように海を越えて外国へ行く意味にも使われ、移動や交流のイメージが広がる文字です。
自然の障害を乗り越えて新しい場所へ踏み出し、人や物をつなぐ――「渡」はそんな行動力と架け橋のニュアンスを併せ持つ魅力的な漢字です。
「渡」のイメージ、名前に込める願い
「渡」は川や海という境界を越え、向こう岸へ到達する力強い行動を示す漢字です。
水面に張り出す一本の橋のように、人と人、場所と場所、時代と時代をつなぎ合わせる温かさも感じさせます。
障害を恐れず前へ進む勇気、周囲を包み込みながら導く包容力、そして次の世界へとチャンスを手渡す優しさ――これらを一文字で表現できる点が魅力です。
挑戦し続ける姿勢と、人とのつながりを大切にする心を同時に託せる一文字です。

困難を越え、自分の道を切り開く人に
大河を渡るときの力強い一歩は、人生の試練を乗り越える姿に重なります。進学・就職・独立など節目ごとに訪れる壁を恐れず乗り越え、自分の足で未来を切り開く逞しさを願えます。

人と人を結ぶ架け橋となるように
「渡す」「橋渡し」の語感から、人の想いを受け取り、次へと届ける温かな存在を連想できます。家族・友人・仕事仲間など多彩な縁を結び、周囲を明るくつなぐ中心的な人に育つことを期待できます。

世界を渡り歩き、新しい価値を創造する探究者に
国境や文化の海を越え、未知の地へ飛び込むグローバルな冒険心も「渡」には宿ります。多様な価値観を吸収し、境界を曖昧にしながら独自の発想で未来を切り拓く――そんな革新的な生き方を後押しする一文字です。
「渡」の読み方いろいろ
「渡」の音読みは「ト」、訓読みは「わた(す)、わた(る)」です。
名乗りに用いられる読みは「ただ、ひろし」です。
「わたる」の読みで1文字で名付けることができ、特に男の子の名付けに人気があります。
渡を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「渡」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 蒼渡(あおと)
-
「蒼」は爽やかな青い空や海、青々と茂る草木を連想させます。
若々しくエネルギッシュで、これからの成長が楽しみになるような人への成長を願えるでしょう。
スタイリッシュで澄んだ印象の字面も魅力。
「と」を「渡」にすることで、「のびのびと育ち、人と良い縁を繋いでいけるように」「豊かな心と器を持ち、新しい世界でも活躍できる人になるように」という願いが込められます。
- 陸渡(りくと)
-
「陸」は爽やかでスポーツが得意な様子を思わせます。どこまでも続く大地から、健康的に育ち、広い心を持てるでしょう。
地に足がついた考え方と前向きな行動力で、多くの人に慕われる様子をイメージできます。
「渡」と組み合わせることで、「どんなことも乗り越えていける強さと意思を持てるように」「協調性を持ち、たくさんの人と助け合える人になるように」という願いが込められます。
- 渚渡(なぎと、おと)
-
「渚」は海や湖の波打ち際や水際のイメージから、美しく清涼感がある名前になります。
夏らしさや風情も感じられ、爽やかさや静けさを兼ね備えた人になるでしょう。
「おと」の読みは中性的な印象を与えるため、女の子にも名付けられます。
「渡」を用いることで、「キラキラと輝く思いやりにあふれた人になるように」「アクティブで包容力を持つように」という願いが込められます。
- 蛍渡(けいと)
-
「蛍」は幻想的で美しい印象を加えます。日本の夏の風物詩であることから、夏生まれの子の名前にもぴったり。
上品な光から、品の良さや清らかさもイメージできるでしょう。
「渡」と組み合わせることで、「海外でも輝く人になるように」「上品で優しく、愛される人になるように」という願いが込められます。
「けいと」は海外に実際にある名前であるため、おしゃれな印象を与えます。
- 早渡(さと)
-
「早」は早起きや夜明けのイメージから、健康的な様子や健やかな成長、スピーディーな対応力を連想させます。理解力が高く、的確な判断や行動ができる人になるでしょう。
「さと」の読みは日本らしく、古風な印象を与えます。
「渡」と組み合わせることで「優秀で行動力があり、周囲の人と良い関係を築けるように」「ポジティブさと柔軟さを兼ね備えた人になるように」という願いが込められます。
「渡」を使った男の子/女の子の名前リスト
男女どちらにも名付けられる名前
男の子の名前例
女の子の名前例
「渡」を使った名前
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前日(9月15日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 3 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 4 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 5 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 6 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 7 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 8 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
| 9 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 10 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 |
