「侯」の意味、画数、読み方「侯」を使った名前一覧

侯

  • いいね
    0
意味&イメージ
こう、きみ。大名、領主、諸侯。弓矢の的。五等級の爵位の二番目。文章のはじめに置き、語調を整える語、これ、ここに。疑問の意、なに、なんぞ。など。
「侯」の漢字データを見る
名前の読み方
「侯」は様々な読み方があり、一文字の名前では「こう」など、二文字名は「向侯(ひさよし)、侯太郎(こうたろう)、侯太朗(こうたろう)、侯彦(よしひこ)」などがあります。 ▼「侯」を使った名前一覧を見る
画数 9画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり きぬ・きみ・とき・よし
訓読み 【表外読み】まと・ きみ
音読み コウ
部首 亻(ひと/にんべん/ひとがしら)
熟語 列侯(れっこう)・諸侯(しょこう)
他字体  異体字・本字
意味 こう、きみ。大名、領主、諸侯。弓矢の的。五等級の爵位の二番目。文章のはじめに置き、語調を整える語、これ、ここに。疑問の意、なに、なんぞ。

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「侯」を使った名前

26 件の名前がみつかりました

気になる名前は [ ] で保存!LINEでシェア!!
「お気に入り(画面上部)」で確認できます

前日(4月22日)
「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
140
2 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
187
3 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
485
4 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
309
5 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
241
6 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
106
7 7 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。
137
8 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
106
9 8 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。
41
10 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
306

前日(4月22日)のランキングへ

不具合/ご要望

お気に入りに追加した名前一覧 「詳細へ」