「壱」の意味、画数、読み方「壱」を使った名前一覧

壱

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意味&イメージ
いち。自然数の一番目、最初、はじめ、最高のもの、金銭証書などに用いる一の大字。壱岐の略。など。
「壱」の漢字データを見る
漢字の意味から「壱」は「リーダー 古風・和風」のイメージがあります。
名前の読み方
「壱」は様々な読み方があり、一文字の名前では「いち、かず」など、二文字名は「壱樹(いつき)、壱月(いつき)、壱弥(いちや)、壱星(いっせい)」などがあります。 ▼「壱」を使った名前一覧を見る
画数 7画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり い・さね・はじめ・もろ・かず
訓読み 【表外読み】ひと(つ)
音読み イチ【表外読み】イツ
部首 士(さむらい)
他字体  旧字体
意味 いち。自然数の一番目、最初、はじめ、最高のもの、金銭証書などに用いる一の大字。壱岐の略。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「壱」を使った名前

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前日(4月20日)
「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
139
2 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
485
3 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
187
4 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
309
5 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
106
6 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
241
7 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
306
8 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
106
9 11 いろどる、色をつける、配色する。さまざまな色の組み合わせ。色を組みあわせて飾ること。いろどり、あや、模様。ツヤ、輝き、光。美しい、飾りがある、模様がある。様子、姿。化粧する。美しさを付け加える。
267
10 4 つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜
62

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