「火」の意味、画数、読み方「火」を使った名前一覧
- 意味&イメージ
- か、ひ。物が燃えるときに生じる光や熱、あかり、ともしび、焼く、燃やす、たく、いそぐ、さしせまる、五行のひとつ。など。
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- 名前の読み方
- 「火」は、名前として「瑠火(るか)、灯火(とうか)、恋火(れんか)、琉火(るか)、花火(はなび)、火斗志(ひとし)、火卯我(ひゅうが)」などの読み方で使われています。 ▼「火」を使った名前一覧を見る
画数 | 4画 |
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種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
名のり | ほ |
訓読み | ひ・ほ |
音読み | カ【表外読み】コ |
部首 | 火(ひ/ひへん/れっか・れんが) |
学習漢字 | 学習漢字1年 |
熟語 | 口火(くちび)・大火(たいか)・水火(すいか)・付火(つけび)・失火(しっか)・灯火(とうか)・兵火(へいか)・迎火(むかえび)・劫火(ごうか)・狐火(きつねび)・怪火(かいか)・放火(ほうか)・飛火(とびひ)・点火(てんか)・耐火(たいか)・砲火(ほうか)・狼火(ろうか)・鬼火(きか/おにび)・野火(のび)・蛍火(けいか/ほたるび)・業火(ごうか)・煙火(えんか)・聖火(せいか)・漁火(ぎょか/いさりび)・燐火(りんか)・電光石火(でんこうせっか) |
他字体 | |
意味 | か、ひ。物が燃えるときに生じる光や熱、あかり、ともしび、焼く、燃やす、たく、いそぐ、さしせまる、五行のひとつ。 |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「火」を使った名前
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前日(4月21日)
「名前に使える漢字」ランキング
順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
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1 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
2 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
3 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
4 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
5 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
6 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
7 | 那 | 7 | 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。 | |
8 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
9 | 依 | 8 | 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。 | |
10 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 |