「礎」の意味、画数、読み方「礎」を使った名前一覧

礎

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意味&イメージ
そ、いしずえ。家屋の柱の下におく土台石。物事の元になる部分、基本。など。
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名前の読み方
「礎」は様々な読み方があり、一文字の名前では「もとい、もと」など、二文字名は「礎良(そら)、光礎(こうき)、盛礎(もりもと)、礎行(そあん)」などがあります。 ▼「礎」を使った名前一覧を見る
画数 18画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり
訓読み いしずえ
音読み
部首 石(いし/いしへん)
熟語 基礎(きそ)
他字体
意味 そ、いしずえ。家屋の柱の下におく土台石。物事の元になる部分、基本。

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「礎」を使った名前

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前日(4月18日)
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順位 漢字 画数 読み いいね
1 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
306
2 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
139
3 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
484
4 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
105
5 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
305
6 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
187
7 11 時間的または空間的に遠い、はるか、永遠。どこまでも続く様子。ゆったり、のんびりしている、のどかな様子。気の長い、急がない。
323
8 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
239
9 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
103
10 11 いろどる、色をつける、配色する。さまざまな色の組み合わせ。色を組みあわせて飾ること。いろどり、あや、模様。ツヤ、輝き、光。美しい、飾りがある、模様がある。様子、姿。化粧する。美しさを付け加える。
266

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