「任」の意味、読み方や画数は?任に込める願い、任を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 責任や役目を引き受けて務めること。人を任命して役目に就けること。物事をまかせる・委ねること。耐える。 など…
- 「任」は「リーダー、誠実」のイメージがあります。
- ▼「任」の意味や由来
- 印象・願い
- 信頼される人になるように。使命を全うする強さを。自分と他者をゆだねるしなやかさ。
- ▼「任」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「任」は様々な読み方があり、一文字の名前では「じん、まこと、あたる、ひで」など、二文字名は「真任(まなと)、朔任(さくと)、律任(りつと)、勇任(はやと)」などがあります。
- ▼「任」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 6画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | あたる・たえ・ただ・たね・たもつ・たか・たかし・と・とう・のり・ひで・まかし |
| 訓読み | まか(せる)・まか(す) |
| 音読み | ニン【表外読み】ジン |
| 部首 | 亻(ひと/にんべん/ひとがしら) |
| 学習漢字 | 学習漢字5年 |
| 熟語 | 一任(いちにん)・大任(たいにん)・主任(しゅにん)・再任(さいにん)・初任(しょにん)・担任(たんにん)・放任(ほうにん)・委任(いにん)・信任(しんにん)・後任(こうにん)・退任(たいにん)・重任(じゅうにん)・専任(せんにん)・背任(はいにん)・赴任(ふにん)・前任(ぜんにん)・帰任(きにん)・留任(りゅうにん)・兼任(けんにん)・責任(せきにん)・転任(てんにん)・常任(じょうにん)・就任(しゅうにん)・新任(しんにん)・辞任(じにん)・歴任(れきにん)・適任(てきにん)・連帯責任(れんたいせきにん) |
| 他字体 | |
| 意味 | にん。果たすべき役目や事柄、保証、官職につける、役目をあたえる、まかせる、勝手にさせる。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「任」の意味
- 責任や役目を引き受けて務めること
- 人を任命して役目に就けること
- 物事をまかせる・委ねること
- 耐える。気力をたのみにする。
「任」は、人が責務や役割を引き受けて果たすことを示す漢字です。
例えば「任務」「担当」といった言葉に使われているように、何か仕事や役割を引き受けたり、責任をもって遂行したりするという意味が中心になります。
また、「任せる」という言葉に使われることから、信頼して人に物事を頼む、自分以外の人を信じるという意味も含まれます。
「任」のイメージ、名前に込める願い
「任」は“責任を担う”“信頼に応える”といった力強いイメージを持つ漢字です。
仕事や役割をしっかり果たすリーダーシップ、周囲から安心して物事を託される誠実さ、さらには困難を乗り越える忍耐力まで幅広く表現できます。
人とのつながりの中で自分の使命を見つけ、最後までやり抜く人物像を思い描けるため、将来どんな道に進んでも信頼される存在へと導いてくれそうです。

信頼される人になるように
「任」には“任せる・任される”という相互の信頼関係が込められています。 周りから安心して頼られ、同時に他者を信じて協力し合える人になってほしいという思いを託せます。 学校や仕事、地域社会などあらゆる場面で欠かせない「信頼」という土台をこの一字に掲げることで、人との縁を豊かに育む人生を期待できます。

使命を全うする強さを
任務・任職など「任」は“役割を背負い、果たし切る”意味が際立ちます。 困難にぶつかっても途中で諦めず、粘り強くゴールへ向かう芯の強さを願うときにぴったりです。 大切な仕事や勉学、夢に向かって努力を重ね、結果に責任を持つ姿勢を後押ししてくれるでしょう。

自分と他者をゆだねるしなやかさ
独自の視点として、“コントロールを手放す勇気”も「任」の魅力です。 ときには自分の手を離し、仲間や環境の流れに身を委ねることで新しい可能性を開いてゆく、そんなしなやかな生き方を想像できます。
「任」の読み方いろいろ
「任」の音読みは「ニン」「ジン」、訓読みは「まか(す)」「まか(せる)」です。名のりには「あたる」「たか」「たかし」「ただ」「たもつ」「と」「のり」「ひで」「まかし」があります。
任を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「任」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 真任(まなと)
-
「真」は、うそのないこと、まごころを表す字です。
頼まれたことに、手をぬかず、まごころで向き合う。真任は、そんな誠実な人に、という願いを込められる名前です。
- 任秋(ただあき)
-
秋は、春にまいた種が、実りをむかえる季節です。
引き受けたことを途中で投げ出さず、実りの時まで育てあげる。任秋の二字には、そのねばり強さが表れています。
秋生まれの子に、とくによく合う名前です。
- 文任(ふみのり)
-
「文」は、文章や学問にかかわることを、広く表す字です。
よく学び、身につけたことを、人のために役立てる。文任は、学ぶことと、自分の役目を果たすことの、どちらも大切にする人を思わせます。
- 任裕(たかひろ)
-
大事な役目をまかされると、人はつい、肩に力が入ってしまうものです。
「裕」は、ゆとりのあること、心の広いことを表します。どんな役目も、ゆったりとかまえて引き受けられる人に、という願いを込められます。
- 任雄(ひでお)
-
「任」には、荷物を背負う、になうという意味もあります。
力強さを表す「雄」と並んだ任雄は、苦しいときにも逃げずに、家族や仲間を支える、たのもしい男性を思わせます。
「任」を使った名前
186 件の名前がみつかりました
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前日(11月8日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 2 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 3 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 4 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 5 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 6 | 梛 | 11 | なぎ。マキ科の常緑高木。神木とするなど多く神社にある。葉が切れにくく男女の縁が切れないよう女性が葉を鏡の裏に入れる習俗があった。 | |
| 7 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 8 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 9 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 10 | 那 | 7 | 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。 |
