「句」の意味、読み方や画数は?句に込める願い、句を使った名前一覧

句

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意味・イメージ
言葉や文章のひと区切り。詩歌の構成単位(和歌・漢詩などで五音・七音などをひとまとめにした区切り)。俳 など…
▼「句」の意味や由来
印象・願い
心に響く言葉を紡ぐ人に。節目を大切に歩む人生を。日常を詩に変える感性を。
▼「句」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「句」は、名前として「詩寿句(しずく)、和句(わく)、穏句(しずく)、句麗(くらら)、爽句(さく)、理句(りく)、雷句(らいく)」などの読み方で使われています。
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画数 5画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり
訓読み 【表外読み】あ(たる)・ ま(がる)
音読み ク【表外読み】コウ
部首 口(くち/くちへん)
学習漢字 学習漢字5年
熟語 文句(もんく)・成句(せいく)・狂句(きょうく)・対句(ついく)・秀句(しゅうく)・佳句(かく)・発句(ほっく)・俳句(はいく)・挙句(あげく)・隻句(せっく)・章句(しょうく)・転句(てんく)・揚句(あげく)・結句(けっく)・詩句(しく)・禁句(きんく)・節句(せっく)・語句(ごく)・類句(るいく)・警句(けいく)・麗句(れいく)
他字体
意味 く。言葉や文章のひと区切り、意味のある単語のまとまり、音律上で五音または七音の区切り、漢詩のひとまとまり、格言、慣用句

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「句」の意味

  • 言葉や文章のひと区切り。
  • 詩歌の構成単位(和歌・漢詩などで五音・七音などをひとまとめにした区切り)。
  • 俳句の略称。俳句そのものを指す。

「句」という漢字は、言葉や文章のひと区切り、特に短い文を示す文字です。

また「俳句」「短歌」など韻律をもつ詩形では、五音・七音などの定められた単位としての区切りを表し、作品づくりの基本となります。さらに、作品としての俳句そのものも「句」と呼ばれます。

短い表現だからこそ深い余韻を残せる「句」には、言葉を簡潔かつ力強く整える魅力が秘められています。

「句」のイメージ、名前に込める願い

「句」は“短く切り取り、鮮やかに伝える言葉”を象徴する漢字です。

瞬時に情景を立ち上げる俳句や短歌のように、簡潔さの中に深い余韻を残す力を秘めています。

また、文章や事柄の区切りを示すことから「節目を整える」「転機を美しく刻む」というニュアンスも感じさせます。

言葉選びが上手で、場面をパッと明るくするセンスを持った人物像を思い描かせ、コミュニケーションや表現力を願う想いを託せます。

ひと区切りごとに自分を磨き、人生を美しく編集していく──そんな前向きなイメージが広がります。

心に響く言葉を紡ぐ人に

「句」が持つ“短くても深く届く表現”という特徴から、相手の心を動かす言葉を選べる人になることを願えます。

ムダのない語り口は信頼感を呼び、要点を押さえたコミュニケーション力は学業や仕事でも大きな武器になります。

的確な一言で周囲を励ましたりまとめたりできる、言葉の力が光る人物へと育つことを期待できます。

節目を大切に歩む人生を

文章の区切りを示す「句」からは、“けじめ”や“メリハリ”のイメージも湧きます。

入学・就職・結婚など人生の句読点を意識し、その都度気持ちを新たに進める力強さを込められます。

区切りを整えることは、過去を引きずらず未来へ踏み出す前向きさにつながり、計画性や自己管理能力を養う願いにも通じます。

日常を詩に変える感性を

俳句や短歌を想起させる「句」には、ありふれた景色を一句で輝かせる“詩的視点”が宿ります。

雨粒や木漏れ日など何気ない瞬間をすくい取り、自分なりの言葉で美しく表現できる感性を願えるでしょう。

感受性豊かで創造的な思考を持ち、芸術・文学・デザインなど多彩な分野で個性を花開かせる未来を期待できます。

「句」の読み方いろいろ

「句」の音読みは「ク」「コウ」、訓読みは「あ(たる)」「ま(がる)」です。

句を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~

「句」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。

爽句(さく)

「爽」は、気分が晴れやかなこと、すがすがしいことを表します。

よどみがなく、聞きとりやすい話し方を「弁舌さわやか」といいます。爽句は、聞く人の気持ちまで明るくする、気持ちのよい言葉を話せる人を思わせる名前です。

⇒ 爽句の姓名判断をチェック

紬句(つむぐ)

綿やまゆの繊維をより合わせて糸にすることを「つむぐ」といい、言葉をえらんで文章や詩にしていくことも「言葉をつむぐ」と表します。

紬句は、その言い方を名前にした二字です。ひとつひとつの言葉を大切にし、ていねいに思いを伝えられる人に、という願いを込められます。

⇒ 紬句の姓名判断をチェック

詩寿句(しずく)

「詩」も「句」も、言葉でつくる作品を表す字です。詩寿句は、そのあいだに、めでたさを表す「寿」をはさんだ名前です。

「しずく」の音からは、草の葉の先で光る朝露のような、すきとおった、みずみずしさが感じられます。

美しい言葉にたくさんふれて、ゆたかな心を育ててほしい、という思いを託せます。

⇒ 詩寿句の姓名判断をチェック

珠句(みく)

すぐれた詩や文章をほめて「珠玉(しゅぎょく)の作品」ということがあります。

真珠を表す「珠」と「句」を合わせた珠句は、真珠のようにかがやく言葉、と読める名前です。心のこもった言葉で、人をよろこばせることのできる人に。

⇒ 珠句の姓名判断をチェック

句音(くおん)

俳句や短歌は、五音と七音の句を組み合わせてつくります。句音の二字は、その言葉のリズムを思わせます。

口にしたときの響きまで大切にするような、言葉の感覚のゆたかな人に育ちますように。

⇒ 句音の姓名判断をチェック

「句」を使った名前

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前日(11月3日)
「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 來 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
382
2 柊 9 しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚
273
3 和 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
422
4 陽 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
775
5 采 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
313
6 玖 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
247
7 絃 11 げん、つる。 楽器に張る糸、糸を張った楽器、弦楽器の総称。
92
8 莉 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
679
9 葵 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
465
10 依 8 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。
69

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