「椋」の意味、読み方や画数は?椋に込める願い、椋を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- ムクノキ。ニレ科の落葉高木。ムクドリ。 など…
- 「椋」は「自然、草花・樹木、秋」のイメージがあります。
- ▼「椋」の意味や由来
- 印象・願い
- たくましく大地に根を張る人になるように。仲間と助け合いながら羽ばたく人生を。街角のシンボルのように時代を超えて愛される存在に。
- ▼「椋」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「椋」は様々な読み方があり、一文字の名前では「りょう、むく」など、二文字名は「椋太(りょうた)、椋平(りょうへい)、椋介(りょうすけ)、椋真(りょうま)」などがあります。
- ▼「椋」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 12画 |
|---|---|
| 種類 | 人名用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | くら |
| 訓読み | むく |
| 音読み | リョウ |
| 部首 | 木(き/きへん) |
| 他字体 | |
| 意味 | りょう、むく。むくのき、むくどり、姓名のひとつ。 |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「椋」の意味
- ムクノキ。ニレ科の落葉高木。
- ムクドリ。
「椋」はムクノキという落葉樹や、ムクドリという鳥を表す漢字です。
ムクノキは丈夫で大きく育つ木で、街路樹や神社、お寺などにもよく見られ、親しまれています。
また、ムクドリは群れをなして暮らす小さな鳥で、人の生活圏の近くでもよく見かける身近な存在です。
「椋」は自然の穏やかさや親しみやすさを感じさせる漢字です。
「椋」のイメージ、名前に込める願い
「椋」は、街路や寺社で大きく枝を張るムクノキと、群れで暮らすムクドリを思わせる漢字です。
悠々とそびえる木の姿からは丈夫さ・包容力・長寿を、ムクドリの軽やかな動きからは親しみやすさ・協調性・行動力を連想できます。
自然に寄り添う穏やかな雰囲気を持ちつつ、都市の中でもたくましく根を張るムクノキのように、時代や環境の変化にも柔軟に適応できる人をイメージできます。
自然や人とのつながりを大切にしながら、自分らしい成長を遂げてほしい――そんな願いを表す漢字でもあります。

たくましく大地に根を張る人になるように
ムクノキは幹が太く、強風や乾燥にも負けません。その生命力になぞらえ、「どんな困難にも負けず、自分の足でしっかり立てる人」になってほしいという思いを込められます。地に足を着けながらも、枝葉を空へ伸ばすように大きな夢も抱けるでしょう。

仲間と助け合いながら羽ばたく人生を
ムクドリは群れで行動し、情報を分け合いながら暮らします。その姿から「協調性」「社交性」を連想し、周囲と力を合わせて前向きに進める人に――という願いが生まれます。友人や家族に恵まれ、豊かな人間関係を築く未来を期待できます。

街角のシンボルのように時代を超えて愛される存在に
古くから寺社や城下町の街路樹として親しまれてきたムクノキは、地域のランドマークになることもあります。この漢字には「風景や歴史を支え、人々の記憶に残る存在になってほしい」というユニークな願いも込められます。伝統と現代をつなぐ架け橋となり、誰からも長く愛される人へ――そんな新しい視点を与えてくれる漢字です。
「椋」の読み方いろいろ
「椋」の音読みは「リョウ」、訓読みは「むく」です。
名乗りに用いられる読みは、「くら」です。
「椋(むく)の木」として知られるこの漢字は、古くから神社の境内に植えられるなど、人々の生活を静かに見守ってきた歴史があります。涼やかで中性的な響きの「りょう」という読みは、性別を問わず凛とした印象を名前に添えてくれるでしょう。
椋を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「椋」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。
リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 椋丞(りょうすけ)
-
「丞」は、左右から手を差し伸べて人を助ける様子を表す、奥深い優しさを秘めた漢字です。定番の「介」や「祐」とは一味違う、古風で知的な落ち着きを感じさせてくれるでしょう。
「椋」と組み合わせることで、「椋の木のように大きく枝葉を広げ、困っている人をそっと雨宿りさせてあげられるような、包容力のある人になってほしい」という祈りを込められます。
ありのままの自分を愛し、飾らない心で他者と向き合う。そこにいるだけで周囲がほっと安心するような、温かな木漏れ日のような人生を願う名前です。
- 椋真(りょうま)
-
嘘偽りのない真っ直ぐな心を表す「真」。物事の本質を曇りのない目で見極め、誠実に、ひたむきに生きる力強さを名前に宿してくれます。「りょうま」という響きからは、大らかな風が吹き抜けるような、爽やかな印象が伝わります。
「椋」を組み合わせることで、「心穏やかに、けれど芯には揺るぎない強さを持って、自らの道を切り拓いていけるように」という願いを込められます。
誠実な歩みの先に、豊かな実りが待っている。周囲からの信頼を背負いながら、大きく健やかに成長していく姿が目に浮かびます。
- 椋羽(りょうは)
-
「羽」という字は、広い空へと自由に羽ばたく翼を連想させます。既存の枠にとらわれず、瑞々しい感性と行動力で、一度きりの人生を自分らしく楽しんでほしいという想いが伝わります。
椋の木の実を求めて集まる「ムクドリ」のイメージとも重なり、「豊かな恵みを分かち合い、多くの仲間に愛される存在になるように」という願いも込められるでしょう。
軽やかに、けれど大地にしっかり根を張った椋の木のような安定感を持って。自由な発想で新しい景色を見に行ける、快活で包容力のある人柄を願う名前です。
- 椋加(りょうか)
-
人生のあらゆる出逢いや経験を自らの力に変えていく――。「加」という漢字は、前向きな学びと成長を名前に添えてくれます。「りょうか」という響きは、たおやかで知的な女性の美しさを感じさせてくれるでしょう。
「椋」を用いることで「周囲との調和を大切にしながら、ポジティブな心で一歩ずつ豊かな人生を積み上げていけるように」という祈りを込められます。
自分自身のペースを大切に。日々の積み重ねが確かな自信へと繋がっていくような、健やかな成長を願う名前です。
- 椋湖(りょうこ)
-
「湖」は、静かに光を湛える雄大な自然を象徴します。季節や天候によって表情を変えながらも、底知れぬ深さと清らかさを保つ水面のように、大らかで柔軟な考え方を持つ女性へと成長してくれるでしょう。
「椋」と組み合わせることで、「地に足をつけ、一時の感情に流されない凛とした品性を備えられるように」という願いを込められます。定番の「子」に代わって「湖」を使うことで、モダンで透明感のある印象が際立ちます。
静寂の中に輝きを秘めて。穏やかで堅実な歩みが、いつか大きな実を結ぶことを願う名前です。
「椋」を使った男の子/女の子の名前リスト
男女どちらにも名付けられる名前
男の子の名前例
女の子の名前例
「椋」を使った名前
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前日(9月14日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 3 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 4 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 5 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 6 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 7 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 8 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
| 9 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 10 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 |
