1文字で「ただ」と読む名前に使える漢字120件
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しん、み。生きている体、自分自身、社会的な身分、存在、地位、身持ち、あるものの本体部分、一人称。
読みシン・み・これ・ただ・ちか・のぶ・みる・む・もと・よし
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ど、たび。長さをはかる基準、ものさし。決まり、規則。回数、たび。角度や温度などをあらわすもの。器の大きさ、心の広さ。わたる、わたす。長さをはかる。
読みド・ト・タク・たび【表外読み】のり・ めもり・ わた(る)・ はか(る)・ただ・なが・のぶ・のり・みち・もろ・わたる
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すい、いき。気性や身なりがあか抜け自然な色気がある、人情や世に通じている、遊里・花柳界、いろごと、すぐれている、まじりけがない。
読みスイ・いき・きよ・ただ
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しょう、わたる。水のある場所を歩いて渡る、あちらこちら歩き回る、関係する、かかわる。
読みショウ・【表外読み】わた(る)・ かか(わる)・さだ・ただ・たか・わたり・わたる
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かん、けん、かんがみる。見る、見張る、取り締まる、牢屋、かんがみる、手本とする。
読みカン【表外読み】ケン・【表外読み】み(る)・ かんがみ(る)・ しら(べる)・あき・あきら・かね・ただ・てる・み
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さん。みつ、みっつ。三番目。三度、みたび。たびたび、何度も、再三。
読みサン・み・み(つ)・みっ(つ)・こ・さ・さぶ・そ・ぞう・ただ・なお・みつ・かず
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ちゅう、なか。内側。どちらか一方にかたよらない状態。物と物の間。期間や範囲の全体。命中する。中国の略。
読みチュウ・ジュウ・なか【表外読み】あ(たる)・ あ(てる)・かなめ・ただ・ただし・な・のり・よし
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花弁。瓜の種。体内の血液や液体・気体の流れを調整する膜。説得する。議論する。話ぶりが上手。はっきりする。方言。見分ける。わきまえる。かぶり物。
読みベン・【表外読み】わきま(える)・ わ(ける)・ はなびら・ と(く)・ かた(る)・ かんむり・さだ・ただ・なか・のぶ・わけ
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けい、あに。きょうだいのうちで年がうえの男子。親しい友人などをうやまっていう言葉。。十干の陽に当てられるもの。
読みケイ・キョウ・あに【表外読み】え・えだ・これ・さき・しげ・ただ・ね・よし
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さい、つかさどる。とりしきる、あずかる、おさめる。中心となる人、かしら。料理人。
読みサイ・【表外読み】つかさど(る)・おさむ・かみ・すず・ただ・つかさ
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と、あだ、ただ、いたずら。乗り物を使わず歩く、陸地を使わず歩く、代金がいらない、普通、何事もない、無事、何もしない、むなしい。
読みト【表外読み】ズ・【表外読み】かち・ いたずら(に)・ むだ・ あだ・ ともがら・ ただ・とも
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さい、せい、たすける。たすける、困難からすくう。成す、成し遂げる。渡し場。通過する。終える。
読みサイ【表外読み】セイ・す(む)・す(ます)【表外読み】すく(う)・ な(す)・ わた(る)・ わた(す)・お・かた・さだ・すみ・ただ・とおる・なり・なる・まさ・ます・やす・よし・わたる
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い、いつき、さい。心を清めて神につかえること、穢れを避けて謹慎すること、避けるべきこと、名詞に付いて神聖な、清浄な、神をまつる場所。
読みサイ・【表外読み】ものいみ・ つつし(む)・ いつ(く)・ とき・いつ・いつき・いつく・いわい・きよ・きよし・ただ・ひとし・よし
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きょう、ぎょう、たかい。高くそびえる、思い上がる、自分勝手なふるまいをする。
読みキョウ・たか(い)・おご(る)・すけ・たか・たかし・ただ・のぶ・もと
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とう、わたし、わたる。間にあるものを通って向こう側へ移動する、あちらこちらへ移る、世間のなかで暮らす、物が人から人へ移動する、
読みト・わた(る)・わた(す)・ただ・ひろし・わたり
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とう、ただす。おさめる、監督する、見張る。はすの根、れんこん。古い道具、骨董。
読みトウ・ただ(す)・しげ・ただし・なお・のぶ・まこと・まさ・よし
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し。もとで、材料、能力、うまれつき持ったもの、たすけること、資本家の略。
読みシ・【表外読み】たから・ もと・ たす(ける)・ たち・すけ・たすく・たすけ・ただ・ただし・たか・たかし・たから・つぎ・つぐ・とし・はかる・もと・やす・よし・より・かね
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ちょう、はじめ。はじめる。謀る。正す、正しくする。
読みチョウ・はじ(める)・はじ(め)・こと・ただ・ただし・とし・なが・はじめ・はつ・けい
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らん、みる。よく見る、広く見る、見渡す。
読みラン・【表外読み】み(る)・かた・ただ・み
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きゅう、ここのつ。八よりひとつ多い数、数や程度が多いこと。
読みキュウ・ク・ここの・ここの(つ)【表外読み】あまた・ここ・ただ・ちか・ちかし・ひさ・ひさし・かず
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かた、ほう。方向、方位、~のあたり、人を敬って言う言葉、ところ、場所、時分、ふたつに分かれた一方、味方、文面、方面、分野。
読みホウ・かた【表外読み】かく・ ただ(しい)・ まさ(に)・あたる・お・しげ・すけ・たか・ただし・たもつ・つね・なみ・のり・ふさ・まさ・まさし・み・みち・やす・より
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こう、あな。くぼんだ場所、反対側まで突き抜けている場所、欠けや抜けがある場所、隠れ場所、知られていない利益のある事柄、競馬での番狂わせ。
読みコウ【表外読み】ク・【表外読み】あな・ はなは(だ)・うし・ただ・みち・よし
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みょう、たえ。不思議なほどにすぐれている、上手であるさま、巧みなさま、普通と違って変なこと、不思議なこと。
読みミョウ【表外読み】ビョウ・【表外読み】たえ・ わか(い)・たえ・ただ・たゆ・とう
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せい、さい。 周代の侯国、南朝の王朝、北朝の王朝、そろう、そろえる、ととのえる、おさめる。
読みセイ【表外読み】サイ・【表外読み】ととの(える)・ ひと(しい)・ ものいみ・あき・あきら・きよ・きよし・ただ・ただし・とき・とし・なお・なり・のぼる・ひさし・ひとし・ひろ・ひろし・まさ・むね・よし
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しな。しなもの。いろいろな物。等級、位階。人格、人の性質。等級をつける、評価する。たぐい、種類。物事の種類を数えることば。きまり、制度、基準、法則。
読みヒン【表外読み】ホン・しな・かず・かつ・ただ・のり・ひで
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こ、ぜ。話し手の現在いる場所、現在話題にしているもの、特に重要な事柄、ここぞ。話し手自身の一人称、話題の三人称、ここ、これ。
読みゼ【表外読み】シ・【表外読み】これ・ こ(の)・ ただ(しい)・すなお・ただし・つな・ゆき・よし
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ちゅう、なか。なかほど。かたよらない。心のうち。まこと。まごころ。
読みチュウ・【表外読み】うち・ こころ・ まこと・あつ・ただ・ただし・よし
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てい、みかど。)天子や天皇の尊称、皇居の門など門の尊敬語、天皇の居所、天子、天の神、帝国主義の略。
読みテイ【表外読み】タイ・【表外読み】みかど・ただ
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そん、まご。子の子。同じ血を引く孫以降の世代。切り株から生えた植物、ひこばえ。のがれる、ゆずる。
読みソン・まご・さね・ただ・ひこ・ひろ
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かん、けん、わすれぐさ。ユリ科の多年草、カンゾウ。屋根をふくのに使う植物の総称、かや、すすき、すげ。
読みケン・カン・わすれぐさ・かや・ただ・まさ
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きん、ひとし、つつしむ。つつしみうやまう、天子に関する物事に付けて敬意を示す言葉。
読みキン・つつし(む)・うやま(う)・うや・こく・ただ・ひとし・まこと・よし
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順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
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1 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
2 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
3 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
4 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
5 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
6 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
7 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
8 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
9 | 颯 | 14 | はやて、さっと吹く風、疾風。風の吹く様子、その音。きびきびした様子。 | |
10 | 音 | 9 | (耳で感じ取ることができる)おと。ねいろ、ふし、うた。噂、評判。たより、訪れ、しらせ、消息。言葉や言語。声、なき声。 |
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