「初」の意味、読み方や画数は?初に込める願い、初を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- はじめ。最初。物事の最初の段階。はじめて。おこり。出発点。うぶ。世間ずれしていない。 など…
- 「初」は「素直、春、正月」のイメージがあります。
- ▼「初」の意味や由来
- 印象・願い
- 新しいことに挑戦する勇気を持てるように。初心を忘れず謙虚に歩めるように。未知を楽しみ世界の扉を開く探求者に。
- ▼「初」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「初」は、名前として「初香(ういか)、初音(はつね)、初華(ういか)、初花(ういか)、初夏(ういか)、初奈(にいな)、初美(はつみ)」などの読み方で使われています。
- ▼「初」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 7画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | はじめ・もと |
| 訓読み | はじ(め)・はじ(めて)・はつ・うい・そ(める)【表外読み】うぶ |
| 音読み | ショ【表外読み】ソ |
| 部首 | 刀(かたな/りっとう) |
| 学習漢字 | 学習漢字4年 |
| 熟語 | 当初(とうしょ) |
| 他字体 | |
| 意味 | うい、うぶ、はじめて。最初、一番目の、もと、年が若く世間ずれしていないことやさま、純情、生まれたときのまま、自然のまま、ありのまま |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「初」の意味
- はじめ。最初。物事の最初の段階。
- はじめて。おこり。出発点。
- うぶ。世間ずれしていない。
「初」は物事の「はじめ」や「最初の段階」を意味する漢字です。
私たちは何か新しいことを始める際、「初めて」の瞬間に特別な感覚を覚えます。「初」はこうした特別な瞬間や、原点となる初心・出発点を示すときに用いられる漢字です。
「初春」や「初雪」など季節の変わり目を表す言葉でもよく使われ、物事のはじまりが持つ新鮮で清々しい印象を伝えます。また「うぶ」という訓読みでは、世間ずれしていない素朴さや初々しさも表します。
新しい挑戦の第一歩を踏み出す勇気や喜びを感じさせてくれる魅力的な漢字と言えるでしょう。
「初」のイメージ、名前に込める願い
「初」は“はじまり”“最初”を表す漢字で、真っ白な紙に最初の一筆を入れるような清々しさがあります。
初日の出や初春のように、新しい季節の到来を告げる言葉にも使われるため、フレッシュさや未来への期待感をまとう文字です。
また「初心」という語が示すように、まっさらな心で物事に向き合う謙虚さも感じさせます。

新しいことに挑戦する勇気を持てるように
「初」は“はじまり”を連想させることから、未知の分野や新しい環境にも一歩を踏み出せる人への願いを込められます。何歳になっても「まずはやってみよう」と前向きに行動できる姿を思い描ける漢字です。

初心を忘れず謙虚に歩めるように
「初」は“初心”という言葉を通じて、驕らず真摯に学び続ける姿勢を象徴します。成長しても原点を大切にし、周囲への感謝や丁寧さを失わない人であってほしい――そんな思いを自然に表現できる漢字です。

未知を楽しみ世界の扉を開く探求者に
夜明け直後の澄んだ空気のように、「初」は世界がまだ見せていない景色へのワクワク感を運んできます。誰も歩いていない“初めての道”を切り拓き、新たな価値や文化を生み出す探求者になってほしい――この漢字には、そんな先駆者的な願いを込めることもできます。
「初」の読み方いろいろ
「初」の音読みは「ショ、ソ」、訓読みは「はじ(め)、はじ(めて)、はつ、そ(める)、うい、うぶ」です。
名乗りに用いられる読みは「はじめ、もと」です。
初を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「初」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 初羅(そら)
-
「羅」はおしゃれで異国情緒を感じさせる漢字です。
薄絹の繊細な美しさや品の良さはもちろん、魚を捕る網を意味することから探究心や好奇心、行動力を兼ね備えるでしょう。
「そら」の読みは、中性的で性別問わず名付けられます。
「初」と組み合わせることで、「フレッシュな美しい人になるように」「いつも元気で明るく、行動力がある人になるように」という願いが込められます。
- 初教(はつのり)
-
「教」は、知性や賢さ、人を正しい方向へ導いていける様子を連想させます。
知的で思慮深い印象が強いため、学問で身を立てられる人への成長を願えるでしょう。
「初」と組み合わせることで、「純真な心を忘れることなく、知識や経験を深めていって欲しい」「いつまでも素直で、聡明な人になって欲しい」という願いが込められます。
大人っぽさと清らかさを同時に感じられる字面。
- 隆初(たかもと)
-
「隆」は高さのイメージから、繁栄や力強さ、成長を思わせます。
古風の中にスタイリッシュな印象も感じられることから、より大きく立派になる様子や徳と経験を積んで出世する様子もイメージできるでしょう。
「初」と組み合わせることで「初心を忘れることなく努力し、成功できるように」「最初に定めた目標に向かって歩み続け、良い人生を歩めるように」という願いが込められます。
- 初香(はつか、ういか)
-
「香」は癒しとなる香りから、豊かで心に残る人への成長を願えます。美しく品があり、情緒あふれる様子をイメージできます。
海や森、花などの香りで季節や自然を感じる繊細さや感性、魅力を持てるでしょう。
女性らしい可愛い字面の名前です。
「初」と組み合わせることで、「芳しい香りのように朗らかで穏やかな人になるように」「素直で誠実、記憶に残る人になるように」という願いが込められます。
- 初音(はつね)
-
「音」は芸術性や文化を愛する心、繊細さを連想させる漢字。
柔らかく、時に激しい一面からたくさんの人を惹きつけ、心に響く人になることが願えます。
豊かな才能と創造性を発揮し、自己表現も得意な様子をイメージできます。
「初」と組み合わせることで、「何事も最初を大切にし、豊かな人生を歩めるように」「どんな時も周囲を気遣える優しい人になるように」という願いが込められます。
「初」を使った男の子/女の子の名前リスト
男女どちらにも名付けられる名前
男の子の名前例
女の子の名前例
「初」を使った名前
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前日(9月2日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 3 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 4 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 5 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 6 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 7 | 愛 | 13 | あいする、いつくしむ、かわいがって大切にする、こい慕う。めでる、好む、したしむ。特定の相手に心を寄せる、惹かれる。惜しむ、大切にする。かなしい、愛しい。可愛がっているという意味の接頭語。 | |
| 8 | 椛 | 11 | なぎ、もみじ。マキ科の常緑針葉高木、園芸植物。 | |
| 9 | 楓 | 13 | ふう、かえで。カエデ科カエデ属の植物の総称、襲(かさね)の色目の名、家紋のひとつ、古風でおもむきのあるもののたとえ。 | |
| 10 | 絃 | 11 | げん、つる。 楽器に張る糸、糸を張った楽器、弦楽器の総称。 |
