「詩」の意味、読み方や画数は?詩に込める願い、詩を使った名前一覧

詩

意味&イメージ
うた。し。漢詩。日本においては和歌、短歌、長歌、俳句、川柳を指すことも。など。
「詩」の漢字データを見る
漢字の意味から「詩」は「上品 芸術 おしゃれ 古風・和風 音楽」のイメージがあります。 ▼「詩」のイメージ、名前に込める願い
名前の読み方
「詩」は様々な読み方があり、一文字の名前では「うた、そら」など、二文字名は「詩乃(しの)、詩葉(ことは)、詩苑(しおん)、詩織(しおり)」などがあります。 ▼「詩」を使った名前一覧を見る
画数 13画
種類 常用漢字   名付けに使えます
名のり たもつ・ゆき
訓読み 【表外読み】うた
音読み
部首 言(ことば/ごんべん)
学習漢字 学習漢字3年
熟語 古詩(こし)・作詩(さくし)・唐詩(とうし)・律詩(りっし)・訳詩(やくし)・漢詩(かんし)・古体詩(こたいし)・近体詩(きんたいし)・抒情詩(じょじょうし)・叙情詩(じょじょうし)・叙事詩(じょじし)・新体詩(しんたいし)・散文詩(さんぶんし)
他字体
意味 うた。し。漢詩。日本においては和歌、短歌、長歌、俳句、川柳を指すことも。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「詩」の意味

  • し、うた、心に感じたものを一定の旋律やリズムに合わせて言葉で表したもの
  • 漢詩
  • 詩経

「詩」は文芸様式の一つで、自然や日々の出来事などから受ける感動をリズムを持つ言葉で表したものです。

押韻・韻律・字数などの規定がある定型詩と、それの無い自由詩・散文詩があります。

また、内容により叙情詩・叙事詩などに分けられますが、これら多くの「詩」の総称として用いられるものです。

「漢詩」は中国の詩のことで、「詩経」とは、中国最古の詩集のことです。

「詩経」は「書経・易経・春秋・礼記」とともに、中国の経典(五経)の一つとされています。

「詩」のイメージ、名前に込める願い

「詩」という漢字は、文芸の世界に様々ある詩の総称であることから、とても落ち着いた雰囲気を持っています。

  • 文学的
  • 芸術、音楽
  • 古風
  • 上品
  • 知的

これらのイメージから、名前にこのような由来や意味を込めることができます。

優れた感性を持つ人に成長するように

自分を表現できる人になるように

上品で知的な雰囲気を持つ人になるように

「詩」という漢字は、自分の心の動きを言葉で表現するという意味を持つことから、文学的・芸術的なイメージがあると同時に、「自己表現」というイメージも持つことができます。

「自分の感情や思考を周りの人に分かりやすく伝えることが出来る「自己表現力」は現代において特に重要視されています。

古風で落ち着いた名前に

「最近では名前に古風な漢字を使いたいと考える人も多いようです。

「「詩」には古風で落ち着いたイメージがあるため、人気となっています。

「詩」の読み方いろいろ

「詩」の読み方は、音読みでは「シ」、訓読みでは「うた」、名前に使える名のりでは「ゆき」があります。

読み方が、名のりも含めて3種類しかないという非常に珍しい漢字です。

そのため、読み間違いが少ないという利点があります。

名前で人気の読み方は「シ」

名付けでは「シ」の読みで用いられることが多く、次いで「うた」の読みが用いられています。

他の漢字と組み合わせる場合、名前の頭文字にしても、最後の止め字にしても、三文字の名前に用いても違和感がありません。

他の漢字と組み合わせるだけではなく、一文字で「詩(うた)」という名前も考えることができます。

「うた」と読む漢字は意外に多い

「うた」という柔らかく優しい中性的な読みの響きはとても人気があります。

「うた」と読む漢字は他にも「歌、唄、唱、詠、吟」など意外に多くあります。

名前に用いる場合は、組み合わせる漢字との相性や、画数、イメージ等で選ぶと良いでしょう。

詩の漢字の成り立ち・由来

「詩」は「言」と「寺」の組み合わせで成り立っている漢字です。

「「言(ごんべん)」は言語に関する部首。

「寺」は、「すすむ、ゆく」という意味を持つ「之」と、手の指や手の動きを表す「寸」で成り立っており、「手足を動かして働く、すすむ」という由来を持っています。

「この「言+寺」の組み合わせにより、「心のすすむ様子を言語で表す」「言葉が心にとどまる」という様子を表す「詩」という漢字が生まれました。

「詩」の漢字の説明の仕方

  • 詩人の詩(し)
  • ごんべんに寺の詩(し)
  • 阿部詩の詩(うた)

「詩」を使った熟語

詩人(しじん)
詩を書き、それを発表する人。詩を書くことを職業としている人のことです。
また、詩を書く人以外にも、詩的な感性を持った人や、物事を巧にとらえて言葉にし、詩的な表現が出来る人に対して褒め言葉として「あなたは詩人だね」のように用いることがあります。
詩歌管弦(しいかかんげん)
漢詩や和歌を吟じ、楽器を奏でるという意味の言葉です。また、広く「文学と音楽」という意味で用いられます。
「詩歌」は漢詩や和歌など韻文の総称で、「管弦」は管楽器や弦楽器のことです。例えば「詩歌管弦を楽しむことは大事な教養だ」のように使われます。

「詩」を使ったおすすめの名前~名前の由来&意味付け~

「詩」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。

「詩」が付く女の子の名前(由来&意味付け)

詩歩(しほ)

詩を頭文字に、「前進する」という意味の「歩」を止め字に用いた女の子の名前です。
「歩」は進歩や成長をイメージさせる漢字です。
「一歩一歩」の歩と詩を組み合わせることにより、リズム感のある見た目の雰囲気を持ちます。
「しほ」という読みの響きも柔らかで女性らしく、知的で上品な雰囲気を持つ名前です。

おすすめの名前ピックアップ

⇒「詩」を使った女の子の名前をすべて見る

「詩」が付く男の子の名前(由来&意味付け)

颯詩(そうし)

名前の頭文字に、男の子の名付けで人気の「颯」を用いた名前です。
「颯」は疾風、風がさっと吹く様子を表し、シャープで爽やかなイメージの漢字です。
止め字に「詩」を組み合わせることにより、颯爽とした格好良さの中に、知的で上品な雰囲気をプラスすることが出来ます。
「知的でスポーツも出来る文武両道な人に成長するように」などの願いが込められる名前です。

おすすめの名前ピックアップ

⇒「詩」を使った男の子の名前をすべて見る

「詩」を使った名前

500 件の名前がみつかりました

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「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 77
2 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 187
3 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 77
4 11 いろどる、色をつける、配色する。さまざまな色の組み合わせ。色を組みあわせて飾ること。いろどり、あや、模様。ツヤ、輝き、光。美しい、飾りがある、模様がある。様子、姿。化粧する。美しさを付け加える。 94
5 12 美しく透明な玉。水晶。玉の光。透明な美しい石。 66
6 12 あおい。アオイ科の植物の総称。 136
7 11 時間的または空間的に遠い、はるか、永遠。どこまでも続く様子。ゆったり、のんびりしている、のどかな様子。気の長い、急がない。 142
8 13 そう、あお。青と同じだが青空を指す言葉に多く使われる。より濃い青。壮大で神秘的なもののたとえ。 123
9 8 助ける、かばって助ける、力を貸す。飲食をすすめる。報いる、お礼をする。許す、罪などを許す。 130
10 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 39

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