「邑」の意味、画数、読み方「邑」を使った名前一覧

邑

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意味&イメージ
ゆう、むら、おおざと。集落、人が集まる地域、中国、西周および春秋時代初期の城壁で囲まれた都市国家、素朴でおだやかなもののたとえ。など。
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漢字の意味から「邑」は「おおらか」のイメージがあります。
名前の読み方
「邑」は様々な読み方があり、一文字の名前では「ゆう、すみ」など、二文字名は「邑祐(おうすけ)、邑心(ゆうしん)、佳邑(かすみ)、弥邑(みさと)」などがあります。 ▼「邑」を使った名前一覧を見る
画数 7画
種類 人名用漢字   名付けに使えます
名のり くに・さと・さとし・すみ
訓読み くに・みやこ・むら・うれ(える)
音読み ユウ・オウ
部首 邑(おおざと/おおざる)
他字体
意味 ゆう、むら、おおざと。集落、人が集まる地域、中国、西周および春秋時代初期の城壁で囲まれた都市国家、素朴でおだやかなもののたとえ。
イメージ

表外読みは常用漢字表にない読み方です

「邑」を使った名前

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前日(4月21日)
「名前に使える漢字」ランキング

順位 漢字 画数 読み いいね
1 8 さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
140
2 8 くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。
187
3 10 モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。
485
4 12 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。
309
5 8 やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。
241
6 7 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。
106
7 7 多い。美しい。疑問や反語を表す語、なんぞ、いかんぞ、いかん。あれ、あの。どれ、どの。(時間や場所)において。
137
8 8 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木
106
9 8 寄りかかる、頼りにする。もたれかかる。よりどころにする、根拠にする。従う。そのまま、元のまま、以前のまま、昔ながら。はっきりしない、ぼんやりしている。弱いものを大切にする。助ける。
41
10 12 あおい。アオイ科の植物の総称。
306

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