1文字で「さい」と読む名前に使える漢字41件
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さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。
読みサイ・【表外読み】と(る)・ いろどり・ すがた・ うね・あや・うね・こと
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疑問や反語を表す助字、~や、~か。感動や感嘆を表す助字、~かな、~だなあ。はじめ、はじまり。はじまる。
読みサイ・かな・や・か・えい・き・すけ・ちか・とし・なり・はじめ
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さつ、せつ、ころす。あやめる、命をたつ。なくす。けす、ほろぼす。動詞のあとにそえて、意味を強める助字。そぐ、けずる。そぎとる。減らす。
読みサツ・サイ・セツ・ころ(す)【表外読み】そ(ぐ)・ そ(げる)・ けず(る)・
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す、すみか。住むところ、住まい、住居。鳥などが卵を産んで育てるところ。よからぬ者がたむろする所、クモが張った網。
読みセイ・サイ・す(む)・すみか・
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さい、にし。 方位のひとつ、太陽の沈む方角。西本願寺の略。左側に記されている相撲番付で東より格下。
読みセイ・サイ【表外読み】スイ・にし・あき
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さい、つかさどる。とりしきる、あずかる、おさめる。中心となる人、かしら。料理人。
読みサイ・【表外読み】つかさど(る)・おさむ・かみ・すず・ただ・つかさ
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さい、せい、たすける。たすける、困難からすくう。成す、成し遂げる。渡し場。通過する。終える。
読みサイ【表外読み】セイ・す(む)・す(ます)【表外読み】すく(う)・ な(す)・ わた(る)・ わた(す)・お・かた・さだ・すみ・ただ・とおる・なり・なる・まさ・ます・やす・よし・わたる
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い、いつき、さい。心を清めて神につかえること、穢れを避けて謹慎すること、避けるべきこと、名詞に付いて神聖な、清浄な、神をまつる場所。
読みサイ・【表外読み】ものいみ・ つつし(む)・ いつ(く)・ とき・いつ・いつき・いつく・いわい・きよ・きよし・ただ・ひとし・よし
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せつ、きる、きれる。さく。せまる、近づく。さしせまる。ぴったり合う。ちょうど合う。熱心。心がこもる。すべて。きれ端。断片。区切り。
読みセツ・サイ・き(る)・き(れる)・
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さ、さい、ふたたび。二度、もう一度。ふたたびする、くり返す、もう一度する。
読みサイ・サ・ふたた(び)・
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せい、さい。 周代の侯国、南朝の王朝、北朝の王朝、そろう、そろえる、ととのえる、おさめる。
読みセイ【表外読み】サイ・【表外読み】ととの(える)・ ひと(しい)・ ものいみ・あき・あきら・きよ・きよし・ただ・ただし・とき・とし・なお・なり・のぼる・ひさし・ひとし・ひろ・ひろし・まさ・むね・よし
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ざい、たから。金銭、価値があるもの。才能、才知、知能のはたらき。きりもりする、さばく。わずかに。
読みザイ・サイ・【表外読み】たから・
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さい、うえる。草木の苗をうえる。うえこみ。
読みサイ・【表外読み】う(える)・たね
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さい、とりで。敵の侵入を防ぐための囲い、小さな城。木や竹で作ったかきね、まがき。
読みサイ・とりで・
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さい、たつ。たち切る。布地をたち切って衣服を仕立てる。きりもりする。さばく、善悪の判断をする。様子。やっと。はじめて。ちょうど。わずかに。
読みサイ・た(つ)・さば(く)・
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きわ。境目。分かれ目。まじわる。まじわり。ふれあい。あい。あいだ。関係。めぐり合わせ。機会。
読みサイ・きわ【表外読み】まじ(わる)・ あい・
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せい、さい。 周代の侯国、南朝の王朝、北朝の王朝、そろう、そろえる、ととのえる、おさめる。
読みサイ・シ・セイ・ととの(える)・ひと(しい)・ものいみ・
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さい、わざわい。よくない出来事。火事。洪水や地震など、自然界でおこるわざわい。
読みサイ・わざわ(い)・
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ざい、さい、まるた。建築や製造にもちいられる木。物をつくる原料。役に立つもの。はたらき、才能、すぐれた能力。
読みザイ【表外読み】サイ・【表外読み】まるた・えだ・き・もとき・もとし
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さい、せい、つま。夫の配偶者。女性配偶者。めあわす、めあわせる、嫁にやる。刺身などのつけあわせ。
読みサイ【表外読み】セイ・つま【表外読み】めあ(わす)・
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さい、くだく。くだける。こまかい。わずらわしい。
読みサイ・くだ(く)・くだ(ける)・
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さい、さらす。太陽に当てる、日光に当たったままにする、日光に当ててかわかす。
読みサイ・さら(す)・
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すい、おとろえる。勢いがなくなる。
読みスイ【表外読み】サイ・おとろ(える)・
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さい、しば。山野に生える小さな雑木。しばを小さく切って束ねたもの。しばを燃やして天をまつる祭りの名前。
読みサイ・しば・ふさ(ぐ)・しげ
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さい、ほそい。こまかい、こまごましている。小さい。くわしい。とるに足りない。いやしい。
読みサイ・ほそ(い)・ほそ(る)・こま(か)・こま(かい)【表外読み】ささ(やか)・ くわ(しい)・
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さい、とる。指の先でつまんでとる。とる、えらぶ、えらびとる。
読みサイ・と(る)・もち
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き、さい、みさき。海や湖などのつきだした陸地の先。埼玉にもちいる字。
読み【表外読み】キ・さい【表外読み】さき・
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さい、もっとも。いちばん、このうえなく。
読みサイ・もっと(も)【表外読み】も・いろ・かなめ・たかし・まさる・ゆたか・よし
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さ、さい、みの。かや、すげなどで編んだ、雨や雪を防ぐ外衣。
読みサ・サイ・みの・
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さい、そく、ふさぐ。せく、とざす、さえぎる。ふさがる。あいている部分や足りない部分がみちる。とりで。外敵を防ぐ小規模な城。国の境目。
読みサイ・ソク・ふさ(ぐ)・ふさ(がる)【表外読み】せ(く)・ とりで・ み(ちる)・せき
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たい、いただく。頭のうえに乗せる。おしいただく。うやうやしく受け取る。目上の人から物品を受け取る。飲む、食べるの謙譲語。
読みサイ・の(せる)・の(る)【表外読み】しる(す)・ とし・こと・とし・のり・はじめ
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さい、くだく。くだける。こまかい。わずらわしい。
読みサイ・くだ(く)・くだ(け)・
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さい、もよおす、うながす、ひきおこす。急き立てる。名詞の下につけて、「~しそう」などのきざしのみえるさまをあらわす。もよおし、行事、会合。
読みサイ・もよお(す)【表外読み】もよ(い)・ うなが(す)・とき
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順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
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1 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
2 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
3 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
4 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
5 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 | |
6 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
7 | 茉 | 8 | 茉莉。ジャスミン。モクセイ科の常緑小低木 | |
8 | 唯 | 11 | ただ、限定や強調を表す語。それだけ、ただひとつ。はい、返事、すぐに答える承諾の返事。 | |
9 | 悠 | 11 | 時間的または空間的に遠い、はるか、永遠。どこまでも続く様子。ゆったり、のんびりしている、のどかな様子。気の長い、急がない。 | |
10 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 |
「さい」を含む名前
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