色 イメージの漢字31件

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  • はく、しら、しろ。白色である、色や味がついていない状態、生地のままの状態、まったくそのもの、うまくいつわる、とぼける。

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    読みハク・ビャク・しろ・しら・しろ(い)【表外読み】あき(らか)・ もう(す)・ せりふ・あき・あきら・きよ・きよし・し・しろし

  • あか、あけ。黄色がかった赤。赤色の顔料。朱肉、朱墨。

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    読みシュ【表外読み】ス・【表外読み】あか・ あけ・あや・あか・あけみ・じゅ

  • しき、しょく、いろ。光によって視神経に生じる感覚、物の表面の状態、男女の情愛、特定の色彩に関すること、種類、美しくつやがある、好色、風流。

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    読みショク・シキ・いろ・くさ・しこ・しな

  • あんず。果樹の名称。からもも。バラ科の落葉小高木。

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    読みキョウ・アン・あんず・

  • せき、しゃく、あか。あかい色。何もない、むきだしの、あらわな。まごころ、まことの。南の方角。共産主義。

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    読みセキ・シャク・あか・あか(い)・あか(らむ)・あか(らめる)・か・はに・わに

  • そら、おおぞら、地球を覆う大気、天。大きい、広い。から、中身のない、うつろ。寂しい、乏しい。むなしい、無駄、むなしくする。

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    読みクウ・そら・あ(く)・あ(ける)・から【表外読み】うつ(ろ)・ す(く)・ うつ(ける)・ むな(しい)・・く・たか

  • あお、せい、しょう。三原色のひとつ。藍や緑などの青系統の総称。馬の青味がかった毛色。さわやかで若々しいもののたとえ、未熟な、若い。

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    読みセイ・ショウ・あお・あお(い)・きよ・じょう・しげ・しげる・はる

  • 雨上がりの空に見られるにじ。霧や水しぶきなどの水蒸気に太陽の光が当たって光が反射して現れる七色の光の弧。

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    読み【表外読み】コウ・にじ・こ

  • べに、くれない。赤色、赤い。べに花の色、鮮やかな赤い色、べに花の顔料。女性を指す語(紅一点)。

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    読みコウ・ク【表外読み】グ・べに・くれない【表外読み】あか(い)・ もみ・あか・いろ・くれ・もみ

  • あかね。アカネ科の多年草、茜色の略、あかとんぼの別名。

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    読みセン・あかね・あか

  • さくら、バラ科の落葉小高木。しなみざくらや中国原産のゆすらうめを指すことも。桜色の略。

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    読みオウ・さくら・お・さ

  • もも。バラ科の落葉小高木。ももの実。桃の節句。

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    読みトウ・もも・

  • 玉の名前。宝石の名「琉璃(ルリ)」。深い青から藍色をした宝石。七宝のひとつ。

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    読みリュウ・ル・

  • もえる。草木の芽が出る。芽を出す。物事が起こり始める。きざす、きざし。起こり、はじめ。

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    読みボウ・ホウ・めぐ(む)・めば(え)・きざ(す)・も(える)・も(やし)・たみ・め・めぐみ・めぐむ・めみ・もえ

  • おう、き。三原色のひとつ。きいろ、きばむ、黄色を帯びたもの。

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    読みコウ・オウ・き・こ・かつみ

  • きん、すみれ、とりかぶと。スミレ科の多年草。キンポウゲ科の毒草。

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    読みキン・すみれ・とりかぶと・すみ

  • もえる。草木の芽が出る。芽を出す。物事が起こり始める。きざす、きざし。起こり、はじめ。

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    読みホウ・ボウ・きざ(す)・たみ・めぐ(む)・めば(え)・も(える)・も(やし)・ほ・めぐみ・もえ

  • むらさき。色の名前。青と赤が混ざった色。

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    読みシ・むらさき・むら

  • おう、き。三原色のひとつ。きいろ、きばむ、黄色を帯びたもの。

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    読みコウ・オウ・き・こ・かつみ

  • そう、あお。青と同じだが青空を指す言葉に多く使われる。より濃い青。壮大で神秘的なもののたとえ。

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    読みソウ・あお・あお(い)・しげ(る)・あおい・しげる・ひろ

  • 青色の美しい宝石・吠瑠璃 (べいるり) 。ラピスラズリ。瑠璃色

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    読みル・

  • あか、あけ、ひいろ、濃い赤色。赤い色の絹。

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    読みヒ・あか・

  • へき、みどり。あお、あおみどり、青色の美しい石。

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    読みヘキ・あお・みどり・きよ・きよし・たま

  • ぎん、しろがね。11 族銅族に属する遷移元素にひとつ。金に次いだ価値あるものとされた。江戸時代の銀貨の総称、将棋の駒のひとつ。

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    読みギン・【表外読み】しろがね・かね

  • すい、みどり。青と黄色の中間色、緑色の木や草、新緑、カワセミの雌。

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    読みスイ・かわせみ・みどり・あき・あきら

  • りょく、みどり。青と黄色の中間色、緑色の木や草、新緑、つやのある黒髪。

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    読みリョク・ロク・みどり・つか・つな・のり

  • 玉の名前。宝石の名「琉璃(ルリ)」または「玻璃(ハリ)」。七宝のひとつ。水晶、ガラス。

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    読みリ・あき

  • 物のへり、ふち。ゆかり、物事のつながり、かかわりあい。婚姻による関係。主に仏教で、物事が生じる原因やめぐりあわせ。

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    読みエン・ふち【表外読み】へり・ よ(る)・ えにし・ ゆかり・ よすが・まさ・むね・やす・ゆか・よし・より

  • だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。

    イメージ       正月   縁起が良い  

    読みトウ・だいだい・と・ゆず

  • らん、あい。 タデ科の一年草およびこれより取られる染料。藍色の略語。

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    読みラン・あい・

  • さくら、バラ科の落葉小高木。しなみざくらや中国原産のゆすらうめを指すことも。桜色の略。

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    読みオウ・さくら・お

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