「主」の意味、読み方や画数は?主に込める願い、主を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- ぬし・あるじ。所有者や主人。中心となる人や物。主要な存在。つかさどること。中心となって事を取り仕切る など…
- 「主」は「リーダー」のイメージがあります。
- ▼「主」の意味や由来
- 印象・願い
- 先頭に立ち人々を導くように。大切なものを守り抜く責任感を。人生の“主人公”として物語を創るように。
- ▼「主」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「主」は様々な読み方があり、一文字の名前では「つかさ」など、二文字名は「主宇(しゅう)、主春(すばる)、主晴(すばる)、主税(ちから)」などがあります。
- ▼「主」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 5画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | きみ・つかさ・もり・ゆき・かず |
| 訓読み | ぬし・おも【表外読み】あるじ・ つかさど(る) |
| 音読み | シュ・ス |
| 部首 | 丶(てん) |
| 学習漢字 | 学習漢字3年 |
| 熟語 | 民主(みんしゅ)・自主(じしゅ)・名主(なぬし)・地主(じぬし)・君主(くんしゅ)・坊主(ぼうず)・亭主(ていしゅ)・城主(じょうしゅ)・施主(せしゅ)・神主(かんぬし)・庵主(あんしゅ)・座主(ざしゅ/ざす)・家主(いえぬし/やぬし)・祭主(さいしゅ)・教主(きょうしゅ)・喪主(そうしゅ/もしゅ)・盟主(めいしゅ)・領主(りょうしゅ)・藩主(はんしゅ)・創造主(そうぞうしゅ) |
| 他字体 | |
| 意味 | しゅ、ぬし、あるじ、おもに。家や店などの長、主君、客人を招いた人、中心をなすこと、主要なもの、第一であるもの |
| イメージ |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「主」の意味
- ぬし・あるじ。所有者や主人。
- 中心となる人や物。主要な存在。
- つかさどること。中心となって事を取り仕切る。
- 主体となって自ら行うこと。
- 神仏など信仰の対象。
「主」はまず家や集団を統率するぬし・あるじを表す漢字です。
そこから転じて、物事の中心となる重要人物や責任者、さらに事をつかさどる立場そのものを示す語義が派生しました。
また、動作を行う主体を表す場合や、自分から積極的に行動するという意味でも用いられます。
宗教用語では「天主」のように神を指す字としても使われ、信仰の対象を表現することがあります。
「主」のイメージ、名前に込める願い
「主」は〈中心に立つ人〉〈持ち主〉〈神仏〉など、人生や社会の“核”を担う存在を示す漢字です。
誰か・何かを守り導く頼もしさ、物事を自分ごととして動かす主体性がにじみ、リーダーシップや責任感のある人物像を自然と連想させます。
また「主人公」の“主”でもあり、自分の人生を自ら演出していく自由さや創造性も表現できます。
一本芯の通った力強さと、温かく包み込む包容力を同時にイメージできるため、家族や仲間から信頼される人に育ってほしい――そんな願いを託すことができます。

先頭に立ち人々を導くように
「主」は〈中心人物〉を意味することから、困難なときに自ら前へ出て道を示せる人を願うことができます。周囲を思いやりながら方向性を示すリーダーシップは、学校や仕事、地域などあらゆる場面で活躍の場を広げてくれるでしょう。

大切なものを守り抜く責任感を
〈所有者・持ち主〉のニュアンスから、家族や仲間、仕事など自分に託されたものを大切にする責任感を託せます。信頼され、頼られる存在として揺るぎない安心感をもたらす人になることを期待できます。

人生の“主人公”として物語を創るように
「主」を“主人公”と捉える独自の視点で、自分の人生を自ら脚本・演出し、新しい価値を創造していく人をイメージできます。固定観念に縛られず、自由な発想と行動力で周囲をワクワクさせるオリジナリティを願いに込められます。
「主」の読み方いろいろ
「主」の音読みは「シュ、ス」、訓読みは「おも、ぬし、あるじ、つかさど(る)」です。
名乗りに用いられる読みは「かず、きみ、つかさ、もり、ゆき」です。
主を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「主」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 主李(しゅり)
-
春に花を咲かせる「李(すもも)」は、可愛らしさと気高さのイメージがある植物です。
「李下に冠を正さず」という故事を持ち、「忠実」「貞節」などの花言葉から慎重で愛情深い一面がうかがえます。
中性的なイメージが強く、男女問わず名付けられる響き。
名前全体から、自分らしい人生が豊かで明るいものになることがうかがえます。
立派な果実を実らせ、周囲を喜ばせる人当たりの良さを連想できます。
- 主税(ちから)
-
もともとは律令制の官僚名であった「主税」は、歴史の深さと力の集まりを感じられます。
読める人が限られる難読漢字であるため、本質を見抜く確かな見る目や知性が漂います。
責任感と秩序を維持しようとする姿勢を崩すことなく生きる姿が思い浮かびます。
社会に貢献し支える人は、自分を優先することなく、公共の役に立てるよう力を振るう人柄が伝わります。
感情論だけでは動かない理性も備えています。
- 主基(かずき)
-
「基」は、基本の揺るがない強さと軸を感じさせます。
同じ「き」の読みを持つ漢字の中でも真面目さや実直さが際立ち、トラブルがあっても動じず、全体を支えられる人になります。
「主基」は、基礎の重要性と繰り返すことの大切さを理解し、実行できる様がイメージできる字面。
土台の強さを活かして、大きな成功に繋げられます。
穏やかさも内包した響きも人柄に現れています。
- 主将(かずまさ)
-
将軍から圧倒的な強さのイメージを持つ「将」は、指導力や統率力の印象も強い漢字です。
夢や目的を遂げるために状況をよく見て的確な指示を飛ばせます。
完璧でなくても愛されるリーダーになるでしょう。
統率者である主将、権力を持つ者として責任を必ず取る人への成長を表現できます。
前へ突き進む姿勢から、自然と仲間がついて行きたいと思える魅力があります。
- 敬主(としかず、たかかず)
-
卓越した人物として、多くの人から尊敬され愛される様が思い浮かぶ名前です。
立場の高さからくる圧倒的な存在感で時代を創っていけます。
周囲の人の意見を取り入れながら、より良い社会の実現に尽力できるでしょう。
気さくで温かみのある人柄も敬われる人に多い特徴です。
「この人なら大丈夫」と言われるだけの求心力と実力を持ち、いざという時は決断を迷わない人に成長できるでしょう。
「主」を使った男の子/女の子の名前リスト
男の子の名前例
女の子の名前例
「主」を使った名前
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前日(9月22日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 柊 | 9 | しゅう、ひいらぎ。モクセイ科の常緑小高木、スズキ目の海魚 | |
| 3 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 4 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 5 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 6 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 7 | 月 | 4 | つき。空に見える天体のひとつ。地球の衛星。ひとつき。一か月。歳月、年月。七曜のひとつ、月曜 | |
| 8 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 9 | 仁 | 4 | いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。 | |
| 10 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 |
