「城」の意味、読み方や画数は?城に込める願い、城を使った名前一覧
- 意味・イメージ
- 敵から防御するための堅固な建物。とりで。城下町。城の周囲にある町。城壁に囲まれた町や都市。「山城国」 など…
- ▼「城」の意味や由来
- 印象・願い
- 揺るがぬ心で大切な人を守れるように。人と町をつなぎ、繁栄を築く力を育むように。歴史を紡ぎ、未来へ橋を架ける文化の守り人に。
- ▼「城」のイメージ、名前に込める願い
- 名前の読み方
- 「城」は様々な読み方があり、一文字の名前では「じょう、きずき」など、二文字名は「茉城(ましろ)、萬城(ましろ)、柚城(ゆずき)、結城(ゆき)」などがあります。
- ▼「城」を使った名前一覧を見る
| 画数 | 9画 |
|---|---|
| 種類 | 常用漢字 名付けに使えます |
| 名のり | き・くに・さね・しげ・なり・むら |
| 訓読み | しろ【表外読み】き |
| 音読み | ジョウ【表外読み】セイ |
| 部首 | 土(つち/つちへん) |
| 学習漢字 | 学習漢字6年 |
| 熟語 | 王城(おうじょう)・牙城(がじょう)・孤城(こじょう)・宮城(きゅうじょう)・落城(らくじょう)・登城(とうじょう/とじょう)・傾城(けいせい)・築城(ちくじょう)・籠城(ろうじょう) |
| 他字体 | 城 旧字体 |
| 意味 | き、しろ。堀や垣をもうけて内側を守り、敵の攻撃を防ぐ建造物、とりで、城壁でかこまれた町、みやこ。 |
表外読みは常用漢字表にない読み方です
「城」の意味
- 敵から防御するための堅固な建物。とりで。
- 城下町。城の周囲にある町。
- 城壁に囲まれた町や都市。
- 「山城国」を指す国名の略称。
「城」は、もともと敵の攻撃を防ぐために築かれた堅固な建物を指します。
やがてその周囲に町が広がり、政治・経済の中心として発展した都市は「城下町」と呼ばれました。
さらに、城壁で囲まれた町や都市全体を表す場合もあります。歴史的には「山城国(現・京都府南部)」を略して「城」とする用例も見られます。
今日まで残る日本各地の名城は、その美しさと威厳ある佇まいで人々を魅了し続けています。
「城」のイメージ、名前に込める願い
「城」は、堅牢なとりでや城下町を守る存在から「揺るがない強さ」「安心感」「人を包み込む懐の深さ」を思い描かせてくれます。
高くそびえる石垣や美しい天守は、外敵を退けつつ人々を迎え入れる寛大さも象徴しています。
頼もしさと穏やかさを併せ持ち、周囲の信頼を集める人物像を思い描かせる漢字でもあります。
守護・繁栄・誇りといったポジティブなイメージがあるため、落ち着いた響きの中に力強い願いを託すこともできます。

揺るがぬ心で大切な人を守れるように
城は何百年もの風雪に耐えて人々を守り続けてきました。その揺るがぬ姿になぞらえ、「困難に動じない芯の強さ」「家族や仲間を包み込む包容力」を願うことができます。落ち着きと頼もしさが同居する印象は、周囲に安心感を与えるでしょう。

人と町をつなぎ、繁栄を築く力を育むように
城のまわりに生まれた城下町は文化や商いが栄え、人々の交流が盛んになりました。このイメージから、「人と人をつなげ、組織や地域を発展させるリーダーシップ」を願うことができます。温かい人間関係を築きながら、繁栄を導く存在を思い描けます。

歴史を紡ぎ、未来へ橋を架ける文化の守り人に
石垣や瓦の一つひとつに時代の技が刻まれた城は、過去と現在を結ぶタイムカプセルのような存在です。この視点を名前に取り入れ、「受け継いだ知恵や文化を守りながら、新しい価値を創り出す革新者になってほしい」という願いを込めることも。伝統と未来をつなぐ独自の切り口が光ります。
「城」の読み方いろいろ
「城」の音読みは「ジョウ、セイ」、訓読みは「しろ、き」です。
名乗りに用いられる読みは「くに、なり、むら」です。
「じょう」の読みで1文字の名前としても親しまれています。
城を使った男の子/女の子の名前~由来&意味付け~
「城」を使った名前を、由来や意味と共にご紹介します。リンク先で姓名判断もできるので気になる名前があったらチェックしてみてください。
- 水城(みずき)
-
透明感のある「水」は、爽やかで柔軟な姿勢を連想させる漢字です。心が清らかで、凛とした雰囲気で人の心を癒やせる人になるでしょう。
「城」と組み合わせることで、水の持つしなやかさと、城のような堅実性を併せ持った人柄が浮かびます。純粋さと心身の安定を感じさせる名前です。
「みずき」の響きは美しく、男女問わず名付けられる点も魅力といえます。
「リーダーとしての資質と安定感を持つ人になるように」という願いが込められます。
- 城児(じょうじ)
-
「児」は、幼少期の純真さや素直さを忘れない心を連想させます。
大人になっても無邪気さを持ち合わせ、優れた直感力や好奇心を発揮できるでしょう。健康で無限の可能性を秘めた姿もイメージできます。
「城児」は、伸びやかさと堅実性の両方を内包した人を連想させる名前です。
誰も思いつかないような自由な発想で、社会の役に立つことが期待できます。自分だけの個性を武器にする強さ。そんな頼もしさも漂います。
「柔軟で強固な土台を作り、何事にも動じない人になるように」という願いが込められます。
- 逸城(いつき)
-
「逸」は、周囲から抜きん出た優秀さや高い能力を連想させる漢字です。人並外れた才覚を発揮して、大きな発見や発明を成し遂げる未来が期待できます。
ここに「城」が加わることで、優れたリーダーとなり、自らのチームを正しく導く姿が目に浮かびます。
「いつき」という読みからは、個性と爽やかさを感じられます。性別問わず名付けられる、現代的な響きも魅力です。
「卓越した力を持ち、自分なりの城を創り上げてほしい」という願いを込められる名前です。
- 結城(ゆうき)
-
「結」は、人と良い関係を結んだりチャンスを引き寄せたりする様子を連想させます。家族や仲間との絆を大切にし、誠実に接することで豊かな人生を歩めるでしょう。
「結城」という字面からは、伝統的な気品とおしゃれな印象が伝わります。柔らかく穏やかな読みから、多くの人に慕われる温かな人柄が思い浮かびます。周囲を笑顔にする、優しい力。
「周囲の人との繋がりを大切にし、協力し合って大きなことを成し遂げられるように」という願いが込められます。
- 茉城(ましろ)
-
ジャスミンのイメージを持つ「茉」は、麗しさと優雅さを連想させる漢字です。
愛嬌があり、多くの人に愛される人柄が期待できます。「ましろ」の読みは中性的で柔らかく、清廉な印象。どこか物語のような美しさも感じさせます。
「城」を用いることで、華やかさの中に芯の通った力強さが加わります。
可憐でありながら、自分をしっかり持った自立した女性。そんな素敵な姿が浮かびます。
「優雅で堂々とした人になるように」という願いを込めることができる名前です。
「城」を使った男の子/女の子の名前リスト
男の子の名前例
女の子の名前例
「城」を使った名前
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前日(8月24日)
「名前に使える漢字」ランキング
| 順位 | 漢字 | 画数 | 読み | いいね |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 來 | 8 | くる。きたす、きたる。こちらにやってくる。これから、これから先、この次の。時間的にこれからくる未来や将来。ねぎらう、いたわる、励ます。 | |
| 2 | 和 | 8 | やわらぐ、なごむ、なごやか、のどか、うららか。静まる、柔らかになる、和らげる、仲良くなる。あえる、混ぜる、調合する。合わせる、合う。整う。調子を合わせる。ほどよい様子。大和、日本。海上が穏やかな様子。 | |
| 3 | 玖 | 7 | 黒い色の美しい石。契約書や証書などで数字の九の代わりとして書く文字。 | |
| 4 | 橙 | 16 | だいだい。ミカン科ミカン属の果物、お正月の鏡餅やしめ縄中央の飾りなどに使われる。先祖代々栄えるとかけて縁起のよい果物とされる。 | |
| 5 | 采 | 8 | さい。さいころ。六つの面に一から六までの目が入っている立方体の物。采配の略。 | |
| 6 | 愛 | 13 | あいする、いつくしむ、かわいがって大切にする、こい慕う。めでる、好む、したしむ。特定の相手に心を寄せる、惹かれる。惜しむ、大切にする。かなしい、愛しい。可愛がっているという意味の接頭語。 | |
| 7 | 莉 | 10 | モクセイ科の植物、茉莉花(まつりか)。ジャスミン。 | |
| 8 | 陽 | 12 | 太陽、日、日の光。ひなた、日が当たる側。明るく、暖かい。明るい、明らか、表に現れていること。いつわる、みせかける。うわべ、うわべの見せかけ。積極的、能動的なもの。 | |
| 9 | 仁 | 4 | いつくしむ、いつくしみ、思いやり。親しみ、情け。人、人を敬っていう語。人のこころ、人道。徳をそなえた人のこと。 | |
| 10 | 葵 | 12 | あおい。アオイ科の植物の総称。 |
